おすすめのウイスキー15選!種類から、飲み方、合うつまみまで徹底解説!

2020/11/27
ウイスキー

「ウイスキーは種類が多くてどれを選べば良いか分からない。」

「美味しい飲み方や、合うつまみが知りたい。」

ウイスキーに関して、こんな疑問をお持ちの方も多いのでは?

今回は、ウイスキーの種類から、おすすめの人気ウイスキー、飲み方や、合うつまみまでご紹介します。

記事の執筆者

神木 啓太

JSA認定ソムリエ ウイスキーエキスパート

酒販店を営む実家で育ち、ショットバーやレストランサービスでの勤務を経てインポーターへ転職。現在は酒類全般についてのライターとして活動中。いずれシャンパーニュを醸造するのが目標。

そもそもウイスキーとは

ウイスキーとは、穀物原料の蒸留酒を、樽で熟成させることによって作られるお酒です。

もともとは薬用として研究されていた蒸留技術が、15世紀までにアイルランド、スコットランドへたどり着き、最初のウイスキーが蒸留されました。

※アイルランド、スコットランドどちらが発祥かには諸説あります。

そして農民の中の密造酒として広まっていきます。

官吏の摘発から逃れるために密造したお酒を樽へ隠したことが、樽熟成の始まりとも言われています。

その後、次第に政府はウイスキー蒸留所を公式に認めていき、世界に発信するお酒となっていきました。

 

ウイスキーのアルコール度数

一般的に販売されているウイスキーの度数は40%前後です。

バーボンウイスキーでは50%のものが多いです。

スコッチでもカスクストレングスという樽出しの原酒ですと60%を超えてるものもあります。

 

ウイスキーのカロリー

ウイスキーワンショット、30mlのカロリーが約70kcalです。

だいたい3~4杯分でご飯一杯分とかなり高カロリーなのが分かります。

ただし、ウイスキーは糖質を含まないため、醸造酒に比べるとヘルシーです。

さらにエンプティカロリーといって、摂取したアルコールの消費に同程度のカロリーを消費することから、単体で飲むだけでは太りにくいとも言われています。

 

ウイスキーの原料

ウイスキーは原料の酒類によって、名称が異なります。

 

モルトウイスキー

二条大麦の麦芽を主原料に作られます。

多くは単式蒸留器での製造が義務付けられ、他のウイスキーに比べると生産量は多くありません。

過去にはシュヴァリエ種やゴールデンプロミス種といった品種が使われてきました。

現在はさらにアルコール収率の良いオプティッック種が使われることがほとんどです。

スムースでリッチ、重厚なウイスキーが多く作られます。

 

グレーンウイスキー

モルトウイスキーが大麦麦芽から作られるのに対し、グレーンウイスキーとは、その他の穀物から作られるウイスキー全般を指します。

トウモロコシやライ麦、小麦、オート麦などが使われます。

できあがるスピリッツに穀物由来の甘い香りがあり、軽い酒質が特徴。

価格も手ごろなアイテムが多いです。

 

ブレンデッドウイスキー

上記2種類、モルトとグレーンで作ったウイスキーをブレンドすることによって作られるウイスキーです。

一般的にグレーンウイスキーのブレンド割合が70%~90%を占めます。

モルトの重厚感にグレーンの軽さが加わり、飽きの来ない味わいになります。

スコットランドで作られているものが有名です。

 

ライウイスキー

グレーンウイスキーの一種ですが、その中でもライ麦を主原料としたウイスキーです。

ドライでスパイス感のある味わいで、カクテルベースなどに使われることも多いです。

 

コーンウイスキー

こちらもグレーンウイスキーの一つです。

トウモロコシ由来の甘さを強く感じ、香ばしい風味があります。

酒質はやはり軽めになります。

 

ウイスキーの種類

ウイスキーは製法によって、種類が分けられます。

 

シングルモルト

単一の蒸留所から得られたモルトウイスキーをブレンドして作るウイスキーです。

世界的に熱狂的なファンが存在し、カルト的な価格のアイテムも数多くあります。

 

有名銘柄
・ザ・グレンリベット
・ザ・マッカラン
・ラフロイグ
・山崎

 

シングルグレーン

同じく一つの蒸留所で蒸留したグレーン原酒をブレンドしたウイスキーです。

癖のない味わいが特徴で、低価格帯で気軽に楽しむことが出来ます。

現在では連続式蒸留機を使って大量に生産していることが多いです。

 

有名銘柄
・キャメロン・ブリッジ
・ロッホ・ローモンド
・知多
・ニッカ・カフェグレーン

 

ブレンデットモルト

複数蒸留所のモルト原酒をブレンドしたモルトウイスキーです。

以前はヴァッテッドモルトと呼ばれることが主流でした。

バット=vatとはウイスキーをブレンドする際の大きな桶を意味していましたが、バッド=bad(悪い)の響きと近いため、最近では使われることは少なくなりました。

日本ではピュアモルトという言葉も同義でよく使われています。

 

有名銘柄
・モンキーショルダー
・バランタイン12年
・ジョニーウォーカー グリーンラベル
・竹鶴 ピュアモルト

 

ブレンデットグレーン

複数蒸留所で生産されたグレーン原酒をブレンドしたウイスキーです。

ほとんどがブレンド用に出荷されます。商品化されることは珍しく、市場に出回ることはあまり多くありません。

 

有名銘柄
・ロイヤルサルート ブレンデッドグレーン

 

シングルカスク

原料を醸造すると20度弱のアルコール度数を持つもろみが出来上がります。

それらを蒸留し、樽の中で熟成の期間に入ります。

通常、熟成が終わったウイスキーは複数の樽の原酒とブレンド、加水され出荷されます。

安定した味わいの商品を供給するための製法ですが、一部はブレンドされずにボトリングされ、樽の個性を強く受けたウイスキーとして出荷。

度数は60%前後になることが多く、出荷される本数も限られます。

美味しいものと出会っても次に同じものと出会うのは難しいかもしれません。

 

世界五大ウイスキー

世界五大ウイスキーとは

スコットランド、アメリカ、アイルランド、日本、カナダの5ヵ国を、ウイスキーの主要産地として「世界五大ウイスキー」と呼びます。

ウイスキー初心者の方は、まず五大ウイスキーの中から選ぶのがおすすめです。

フランス、中国などのウイスキー新興国の発展も目覚ましいですが、今回は五大ウイスキーについてのみ触れさせて頂きます。

 

スコッチ

スコットランドで造られるウイスキーの名称です。

基本的にはシングルモルト、ブレンデッドウイスキーが広く名声を得ています。

ハイランド、ローランド、アイラ、キャンベルタウン、スペイサイド、アイランズの6つの産地から構成されています。

スコッチのモルトウイスキーを選ぶ際には、6つの産地ごとの特徴を抑えておきましょう。

 

有名銘柄
・バランタイン
・ジョニー・ウォーカー
・グレンフィディック
・ラガヴーリン

>>スコッチの種類から、おすすめを徹底解説!

 

バーボン(アメリカ)

アメリカのウイスキーと言えば、バーボン!

ケンタッキー州を中心に作られています。

51%以上をトウモロコシから作り、表面を焼き付けた新樽で熟成することが義務付けられています。

禁酒法時代のダークなイメージやドライな飲み口、度数の高さから男性の飲み物としてストレートやロックで飲まれることが多かったようです。

最近では甘い香りやソーダ割の普及から女性にも人気があります。

現地では牛乳で割る飲み方などもあるようです。

 

有名銘柄
・ワイルドターキー
・エライジャ・クレイグ
・ウッドフォード・リザーブ
・メーカーズ・マーク

>>おすすめのバーボン

 

アイリッシュ

アイルランドで製造されるウイスキーです。

スコットランドと同じく古い起源を持ちます。

しかし輸入での販売が主体であったため、アメリカ禁酒法の影響を大きく受け、粗悪な模倣品が横行。

アイルランドの蒸留所の多くは閉鎖に追い込まれました。

その際に伝統的なシングルポットスチル製法は廃れてしまいました。

しかし20世紀後半以降は大手資本の参入や、志ある生産者によって伝統に則った高品質なウイスキーが再び作られ始めました。

スコッチと違い、モルトを乾燥させる際に石炭を使うことでニュートラルな味わいになります。

飲み慣れていない方や、強い香りのお酒が苦手な方でもソーダ割、ロックはもちろん、ストレートでも楽しめます。

 

有名銘柄
・ブッシュミルズ
・ジェムソン
・ティーリング
・タラモアデュー
・レッドブレスト

>>おすすめのアイリッシュウイスキー

 

ジャパニーズウイスキー

ジャパニーズウイスキーの歴史は意外にも浅いです。

後のサントリー創業者である鳥井信治郎氏と竹鶴正孝氏によって日本初のウイスキー蒸留所「山崎蒸留所」が1923年に開設。

1929年に発売された「サントリー・ウイスキー白札」が初の国産ウイスキーです。

竹鶴氏がスコットランドの蒸留所へ留学していたことから、日本で作られるウイスキーはスコッチの流れを汲むものになっていきます。

基本的にスムースで飲みやすいハイランドの要素を抱えたシングルモルトやブレンデッドウイスキーが生産の中心になっています。

しかし余市や白州などピートと樽の使い方に工夫を凝らしたボトルは海外でも高い評価を得ています。

各大手メーカーによってブレンデッド用の原酒になるグレーンウイスキーも作っています。

 

有名銘柄
・山崎
・余市
・響
・イチローズモルト

>>おすすめのジャパニーズウイスキー

 

カナディアンウイスキー

カナダでのウイスキー生産は古くから行われていました。

しかしその歴史の中では粗悪品として扱われることが多く、不遇の時代とされてきました。

転機になったのはアメリカで禁酒法が施行されたことです。

近接した地理を活かした密輸によって知名度、生産量を上げていきます。

当時アメリカ国内で消費されたウイスキーの2/3程がカナダ産のウイスキーだったといわれています。

原料はライ麦を主体にされる場合がほとんどでしたが、近年トウモロコシの比率も上がっています。

ライ麦由来のオイリーでドライな味わいが特徴で、カクテルベースにも多く使われています。

ソーダで割ってもスパイシーな風味が楽しめます。

 

有名銘柄
・カナディアンクラブ
・クラウン・ロイヤル

 

 

おすすめの美味しいウイスキー15選

ここからは、価格帯ごとにおすすめのウイスキーをご紹介します。

2,000円以下で選ぶ安くて美味しいウイスキー

5位 オールドクロウ

オールドクロウ

詳細情報
度数:40 %
産地:アメリカ、ケンタッキー

カジュアルなバーボンとして長く愛されている一本です。

優しい甘みと、トーストのような風味があります。

炭酸で割って爽やかな飲み口をお楽しみください。

 

4位 デュワーズホワイトラベル

カナディアンクラブ クラシック 12年

シングルモルト「アバフェルディ」をキーモルトに用いたブレンデッドウイスキーです。

バーテンダー御用達のウイスキーとして定番の一本。

銀座のバーテンダーは皆様ハイボールで召し上がるとか。

 

3位 カナディアンクラブ クラシック 12年

カナディアンクラブ クラシック 12年

ライ麦比率の高いカナダらしいブレンド。

爽やかでスパイシーな飲み口が特徴のウイスキーです。

少し濃い水割りに、レモンピールを一捻りすると大人の味に。

手ごろな価格でお店の雰囲気が味わえます。

 

2位 ホワイトホース 12年

ホワイトホース 12年

「ラガヴーリン」「グレンエルギン」といった特徴あるモルト原酒を使った伝統的なブレンデッドウイスキーです。

バニラの香りの奥にはスコットランドの風土を思わせるピートの香りが感じられます。

ロックスタイルから、お好みで加水をして召し上がっていただくのがお勧めです。

 

1位 ジェムソン

ジェムソン

低価格のウイスキーに求められるスムースさと飲み飽きない味わいを兼ね備えています。

硬質な香りをロックスタイルで楽しむもよし、ソーダ割にして爽やかに飲むのもよしの万能タイプです。

 

2,000円~5,000円で選ぶおすすめウイスキー

5位 ニッカ フロム・ザ・バレル

ニッカ フロム ザ バレル

漫画「レモンハート」でも男のためのウイスキーとして紹介された国産ウイスキーです。

アルコール度数51%と樽出し並みの度数!

モルト原酒とグレーン原酒を合わせてから再熟成させるダブルマリッジ製法による味わいのバランスが楽しめます。

ストレートやロックスタイルで度数や香りを楽しんで頂きたいウイスキーです。

 

4位 ウッドフォード・リザーブ

ウッドフォード リザーブ

アメリカ、ケンタッキーダービーで公式ドリンクとされている「ミント・ジュレップ」に欠かせないのがこちらのバーボンウイスキーです。

勿論ミント・ジュレップにしてもおいしいですが、ストレートやオン・ザ・ロックでの美味しさを楽しんでみてください。

 

3位 ベイゼル・ヘイデン

ベイゼル・ヘイデン

クラフトバーボンという言葉のパイオニアとも言えるこちらのウイスキー。

バーボンの大胆さの中にある繊細な味わいは氷を入れずに、まずはストレートで!

 

2位 タリスカー 10年

タリスカー 10年

スコットランド西部に浮かぶ霧の島、スカイ島で作られる唯一のシングルモルトウイスキーです。

強いピートとヨードの香りをシェリー樽で上手にまとめた中級者向けの味わいです。

タリスカーを使ったハイボールの上から黒コショウを一振り。複雑な大人の香りを楽しめます。

 

1位 ザ・グレンリベット 12年

ザ・グレンリベット 12年

スコットランド、ハイランド地方のスペイ川流域で作られるシングルモルトです。

イギリス政府に初めて公認されたウイスキー蒸留所でありながら、飽きのこない秀逸な味わいです。

どんな飲み方にも応えてくれます。ウイスキーの歴史を感じながらお好みの飲み方で頂きましょう。

>>ザ・グレンリベットのラインナップをもっと見る

 

5,000円以上で選ぶ高級ウイスキー

5位 ウシュクベ ピュアモルト 15年

ウシュクベ ピュアモルト 15年

スコットランド産のブレンデッドモルトウイスキーです。

メロウでうっとりするような香り、舌触りは驚くほど滑らか。

ウイスキーの語源となったUsquaebachの名前に恥じない良質なウイスキーです。

 

4位 ブッカーズ 2020

ブッカーズ  2020

詳細情報
度数:63 %
産地:アメリカ、ケンタッキー

アルコール度数60度以上を誇る高級バーボンウイスキー。

強い酒精だけでなく、樽を焦がした香り、トウモロコシの持つ甘みが絶妙とも言えるバランスを保っています。

オン・ザ・ロックでゆっくりと飲むのもよいですが、ストレートでちびちびと舐めるように味わうのもおすすめです。

 

3位 山崎 12年

日本が世界に発信するシングルモルトウイスキーです。

他では類を見ない高貴な香りはシェリー樽の扱いと、良質な山崎の水源によるもの。

ソーダ割も美味しいですが、ストレートで香りとともに楽しんで下さい。

>>山崎のラインナップをもっと見る

 

2位 レッドブレスト 15年

レッドブレスト 15年

アイリッシュ伝統のシングルポットスチル製法で作られたウイスキーです。

本来のレシピでは大麦麦芽のほかにオート麦やライ麦などを一緒に使います。

レッドブレストでは大麦麦芽と未発芽の大麦のみで3回蒸留を行っているのでドライな酒質ですが、シェリー樽の風味が全体に厚みを与えています。

少し大きめのグラスを使ってストレートで飲むのがおすすめです。

ブランデーのように手で温めながら飲むのも面白いでしょう。

 

1位 バランタイン 17年

バランタイン17年

イギリスで「THE Scotch」といえばこの一本。

グレンバーギ、ミルトンダフ、スキャパといった複数のモルト原酒とグレーン原酒を巧みにブレンド。

ブレンデッドの芸術品ともいえる一本です。

>>バランタインのラインナップをもっと見る

 

ウイスキーの飲み方(割り方)

ストレート

ウイスキーとして最も多くの要素を楽しめる飲み方です。

5000円を超えてくるようなウイスキーでしたら、一度はストレートで楽しんでいただきたいところ。

 

トワイス・アップ

ウイスキーは低くても40度前後のアルコール度数、飲み慣れてない方にはアルコールの強さが気になることと思います。

そういった場合はウイスキーと同量のお水を加えるトワイス・アップという飲み方がおすすめです。

こちらはウイスキーブレンダーが味わいを確認する時に使う飲み方です。

加水することによって顔を出す香りや味わいも増えていきます。

 

水割り

家庭やスナックなどでもポピュラーな飲み方です。

しかし実は、日本のトップバーテンダーでも上手に作るのが難しいと言われているのが水割り!

1:3程度でウイスキーを練るようにする、冷やしすぎない、いい氷を使うというのが大事です。

慣れてきたらウイスキーによって丁度良い水の割合を探してあげると良いでしょう。

 

ハイボール

ハイボールといえば、今では居酒屋でも定番のメニューです。

気軽なブレンデッドウイスキーを1:4程度の割合で爽やかに飲むのもおいしい飲み方です。

モルトウイスキーや少し高級なバーボンウイスキーなどは1:3~1:3.5程度で優しく割ってあげます。

そうするとウイスキーの持つ香りを損なわず、炭酸が心地よい玄人向けの飲み方にもなります。

できれば純氷を使うとより美味しく作れます。

 

オン・ザ・ロック

ウイスキーの持つアルコール感は損なわず、氷が入ることによる飲み口の柔らかさを楽しめる。

それがオン・ザ・ロックスタイルの特徴でしょう。

全体的に高アルコールなバーボンウイスキーや、シングルモルトのカスクストレングスなどがおすすめです。

氷が溶けるにつれて加水され、変化していくウイスキーに思いを馳せるのも楽しみ方の一つです。

 

ウイスキーの人気カクテル

マンハッタン

ニューヨークのマンハッタンをイメージして作られたショートカクテルです。

映画「お熱いのがお好き」の劇中でマリリン・モンローが作ったことでも有名です。

ウイスキーとスウィートベルモットの妖艶な香り、アンゴスチュラビターズの苦みが複雑にあり重なって感じられます。

お好みでオレンジピールを絞ると、フレッシュで快活な味わいになります。

 

材料

・バーボンウイスキー、又はライウイスキー
・スウィートベルモット
・アンゴスチュラビターズ

 

割合

ウイスキー:スウィートベルモット=3:1

アンゴスチュラビターズを一滴垂らしてステア、カクテルグラスに注ぐ。

>>マンハッタンの作り方を徹底解説!

 

ゴッドファーザー

同名の名画「ゴッドファーザー」にちなんで、イタリアを代表するリキュールを使って作られたカクテルです。

優しい甘さの中に、スコッチの風味が溶け込みます。葉巻と一緒にマフィアの気分を楽しんでみて下さい。

 

材料

・スコッチウイスキー
・アマレットリキュール

 

割合

ウイスキー:アマレットリキュール=3:1

氷と材料をグラスに注いでステアする。

>>ゴッドファーザーの作り方を徹底解説

 

サイレントサード

サイレントサードは、度数25~30%ですが、比較的飲みやすい各手です。

車好きのバーテンダーが考案したと言われており、自身の愛車が第3ギアで走行する様を重ねて名付けたといわれています。

使うウイスキーによってさまざまな表情を見せます。

スペイサイドのモルトや、それをキーモルトにした12年程度のブレンデッドがベースとしておすすめです。

 

材料

・スコッチウイスキー
・ホワイトキュラソー
・レモン果汁

 

割合

ウイスキー:ホワイトキュラソー:レモン果汁=2:1:1

優しくシェイクしてカクテルグラスへ注ぐ。

 

ラスティ・ネイル

直訳では「錆びた釘」という意味になりますが、スラングで古めかしいものという意味もあります。

スカイ島にまつわるドランブイの歴史を考えると、ベースになるウイスキーはタリスカーや、それに近いウイスキーを選びたいですね。

 

材料

・スコッチウイスキー

・ドランブイ

 

割合

ウイスキー:ドランブイ=3:1

グラスに氷と材料を入れてステアする。

 

 

ウイスキーに合うおつまみ

ウイスキーに合うおつまみや料理を選ぶポイントは、「割り方」です。

ここからは、割り方ごとにおすすめのおつまみをご紹介します。

 

ストレート

ストレートのウイスキーを楽しむ際はおつまみの水分にも注意しましょう。

口の中に残るウイスキーの香りがおつまみの水分で消えてしまうのは何とも惜しいです。

ドライフルーツなどの甘いものや、薫香、焙煎香があるものだと、ウイスキーとの相乗効果が楽しめます。

 

合うつまみ
・スモークしたナッツ
・枝付きのドライレーズン
・熟成したミモレット
・カラスミ
・焼きみそ
・焙ったコーヒー豆

 

ロック

ロックスタイルの場合は味わい、香りともにしっかりとしたおつまみを合わせるのがベターです。

チーズや、お肉のように動物性のおつまみと合わせても美味しく召し上がれるでしょう。

 

合うつまみ
・ビーフジャーキー
・チョコレート、オランジェット
・ナチョス
・薄焼きタイプのピザ
・ガーリックトースト

 

ハイボール

ハイボールの場合は少し酸味のあるものと合わせると香りが締まります。

油分、塩分のあるものとの相性もとても良いです。

フィッシュアンドチップスなどは同じ原料のモルトヴィネガーを合わせると、なお良いと思います

 

合うつまみ
・オリーブ
・生ハムとルッコラ
・ミラノサラミ
・フィッシュアンドチップス
・フライドポテト

 

水割り

水割りですと、日常のお食事にほとんど合わせられます。

和食から、ハンバーグのような洋食まで相性が良いです。

お肉系の食事の時はバーボンウイスキー、魚介系の食事の時は香りの強いスコッチ、というように使い分けることで普段の食卓をよりリッチにしてくれます。

 

合うつまみ
・魚のカルパッチョ 柑橘の風味
・アサリの酒蒸し
・ハンバーグ
・ビーフシチュー
・南蛮漬け

 

さいごに

今回、簡単にウイスキーについてのお話をさせて頂きました。

ウイスキーにはいろいろな種類があって、側面があることがお分かり頂ければ幸いです。

ウイスキーを生き物だと言う方も多くいます。「少しだけ、対話をしてあげる」それが一番美味しく飲むためのポイントなのかもしれません。

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