コークハイとは?作り方から、コークハイにおすすめのウイスキーまで徹底解説!

2020/10/30
カクテル

「美味しいコークハイを作りたいけど、割合が分からない。」

「ウイスキーはなにを使えばいいの?」

コークハイに関して、こんな疑問をお持ちの方も多いのでは?

今回は、コークハイの度数、カロリーから、作り方、おすすめのウイスキーまでご紹介します。

記事の執筆者

桶本 ひとみ

WSET Level2(Wine & Spirit Education Trust)、テキーラ・マエストロ、ウイスキー検定2級

高級レストランから銀座のクラブまで、10年間さまざまな飲食店に勤務。 大のお酒好きで自称プロ「ノムリエ」趣味は世界と日本各地のBAR巡り。旅好きでこれまで訪問した国は32か国75都市、海外生活歴は5年半以上。 現在ノムリエ女子ライターとして活動中。 Twitter/Instagram @hetoldme_ok

コークハイとは

ウイスキーをコーラで割ったお酒

コークハイとはハイボールのコーラバージョンです。

コークハイボール を略して「コークハイ」と呼ばれています。

英語圏ではウイスキーコークとオーダーしますが、日本ではどちらでも通じるでしょう。

ウイスキーの味がコーラで感じにくくなるため、ウイスキーが苦手な方にも飲みやすいドリンクです。

 

コークハイのアルコール度数

コークハイのアルコール度数は約10〜13%です。

ウイスキーは度数が高いお酒なので、コーラで割っても少しアルコールが強めのドリンクになります。

 

コークハイのカロリー

コークハイのカロリーは、一杯辺り165kcal前後です。

コーラを使っている分、ハイボールよりも高カロリーになります。

 

コークハイの作り方

道具

・タンブラーグラス

・バースプーン(なければマドラーやストローでも可)

 

材料

・ウイスキー:30ml

・コーラ:90ml

 

割合

ウイスキー:コーラ=1:3

 

作り方の手順

①グラスに氷を入れてウイスキーを注ぐ。

②氷に当たらないようにコーラを注ぐ。

③炭酸が抜けないように優しくステアして完成。

 

作り方のコツ

お好みでカットライムやレモンをつけてもおいしいです。

柑橘がコーラと非常に合うので爽やかな味わいになります。

 

アレンジレシピ

ホットコークハイ

冬や寒い日にぴったりなのがホットのコークハイ。

耐熱カップに入れたコーラをレンジで30〜40秒温めて、ウイスキーを注いで完成です。

ウイスキーのお湯わりを好む方もいますし、コーラを煮込み料理に使うこともあるのでホットでも不思議ではありません

 

コーラサワー

コークハイの焼酎ベースバーションです。

ウイスキーを焼酎に変えるだけですが、あまりクセのない焼酎がおすすめ。

レモンサワーなどを作る時に使う、甲類焼酎が合います。

米焼酎や麦焼酎でもそこまでコーラを邪魔しないでしょう。

店によってはもともと焼酎で作っているお店もあります。

焼酎ベースの方が馴染みもある方もいるかもしれません。

 

コークハイにおすすめのウイスキー

選び方のポイント

コカ・コーラがアメリカ発祥の炭酸飲料なので、やはりアメリカのウイスキーがおすすめ。

バーボンやテネシーウイスキーの味がしっかりした甘味のあるウイスキーの方が、スコッチよりもコーラとの相性も良いです。

 

ジャックダニエル

ジャックダニエル

コークハイと言えばジャックダニエルと言っても過言ではありません。

アメリカではジャックダニエルを使ったコークハイが「ジャックコーク」とバーなどでメニューに載っているほどです。

本場のアメリカでウイスキーコークと言えば、ジャックダニエルとコーラが定番になっています。

 

メーカーズマーク

メーカーズマーク

メーカーズマークも日本で人気のバーボンの1つです。

バーボンの割りには口当たりがまろやかなので、スムースなコークハイになります。

優しい飲み口なので、どちらかと言えば女性におすすめです。

 

ジムビーム

居酒屋でよく使われている定番のウイスキーです。

お値段もお手頃なので、ウイスキー初心者の方も最初の1本としても手を出しやすいバーボン。

ジムビームをコーラで割れば、お家で居酒屋の味が再現できます。

 

ワイルドターキー

ワイルドターキー

歴代の米国大統領も愛飲したとして有名な、8年樽熟成されたバーボンです。

重厚な味でほのかな甘味も感じられます。

かなり重めなウイスキーですが、コーラで割れば甘味も増して飲みやすくなります。

 

I.W.ハーパー

I.W.ハーパー

いろいろな博覧会で金賞を受賞しているバーボン。

日本でもかなり売れているウイスキーで、特に男性のファンも多いです。

ストレートやロックを好む方も多いですが、ソーダやコーラとも相性が良いです。

 

すぐ飲める!缶のコークハイ

トリスハイボール缶 コーラハイ

トリスハイボール缶〈コーラハイ〉

サントリーの定番トリスハイボールのコーラバーションです。

数量限定なので、売っているところが限られています。

日本のウイスキーはバーボンよりも優しい飲み口なので、コーラで割るとさらに飲みやすくなります。

アルコール度数もビールとそこまで変わらない6%なので、お酒が弱い人にもおすすめです。

 

コークハイに合うつまみ

コークハイにはやはりコーラに合う食べ物が基本的には相性が良いです。

アメリカでコカ・コーラと共に食べる物で一番最初に思いつくのはファーストフード類だと思います。

そして、揚げ物も最高のおつまみになるでしょう。

日本では珍しいかもしれませんが、アメリカでは定番のフライドピクルスはおすすめ。

ピクルスを揚げるだけですが、微妙な酸味があってサクサクでとってもおいしいおつまみに変身します。

日本でもアメリカンレストランだとメニューに載っているところがあります。

 

コークハイに会うつまみ
・ナッツ類
・ビーフジャーキー
・ポテトチップス
・スナック菓子
・ポップコーン
・フライドポテト
・バーガー
・ピザ
・フライドチキン
・フライドピクルス

 

さいごに

コークハイはお酒自体が苦手でコーラが好きな方には非常に飲みやすいお酒です。

ウイスキー初心者の方にも、ウイスキーの入り口としては入りやすいのでオススメ。

家庭でも簡単に作れるので、ぜひお好みのウイスキーで作ってみてくださいね。

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