おすすめの日本酒ランキング!日本酒の種類から、飲み方まで徹底解説!

2020/10/11
日本酒

「日本酒は、種類や銘柄が多くて、どれを選べばよいか分からない。」

「飲み方は、熱燗や冷酒、水割りとかいろいろあるけど、どれがいいんだろう」

こんな疑問もお持ちの方も多いのでは?

今回は、日本酒の種類から、おすすめの日本酒、飲み方までご紹介します。

日本酒とは

日本酒は米、麹、酵母、水、を原材料とする醸造酒です。

清酒と呼ばれることもあります。

その起源は縄文・弥生時代まで遡るとされているほど歴史が長いです。

日本酒は現在世界から大きな注目を集めており、米からつくられるワインとして人気が高まっています。

 

日本酒の作り方

日本酒は米に含まれる糖分をアルコール発酵させてることでつくられます。

米に含まれるでんぷんは麹(こうじ)によって糖分に分解。

その糖分を日本酒酵母が代謝することによって、日本酒はできます。

日本酒は米や酵母の品種や、麹のつくり方などの製造方法によって味わいに違いが出ます。

 

日本酒の度数

日本酒のアルコール度数は15%程度が一般的です。

できたての日本酒のアルコール度数は17~20%ありますが、「割り水」という加水工程によってアルコール度数が下げられます。

最近では、度数12%前後の低アルコール日本酒も出てきています。

 

日本酒のカロリー

日本酒のカロリーは1合(180ml)あたり180kcalです。

他のお酒に比べて日本酒のカロリーは少し高めに思えますが、一度に飲む量はそこまで多くないので、日本酒を飲むと太るとは一概に言い切れません。

 

日本酒の精米歩合

精米歩合とは

原材料の酒米をどれだけ削っているかの割合のことです。

 

精米歩合が低い日本酒

酒米の外側に含まれるたんぱく質や脂質は、日本酒づくりにおいて雑味のもととなります。

そのため、よく削られた酒米をつかった日本酒は、クリアで雑味のない味わいになるのです。

 

精米歩合が高い日本酒

一方で、米の外側に含まれるたんぱく質は日本酒の旨味になる成分です。

あまり削られていない酒米を使った日本酒はコクが感じられる仕上がりになります。

 

精米歩合は日本酒の味わいの個性を左右します。

精米歩合は特定名称酒を分類する上で重要な基準となりますので、この機会に覚えておくと良いでしょう。

 

日本酒の種類

日本酒には原材料や製造方法によって表記を使い分けることができる「特定名称酒」制度があります。

特定名称酒は8種類ありますが、おおまかに「純米系」、「本醸造系」、「吟醸系」に分けることができます。

 

純米系

純米系の日本酒は、その名の通り米と麹だけでつくられたものです。

味わいには米の旨味を感じられるものが多く、深みのあるコクと余韻を感じることができます。

 

本醸造酒系

本醸造系は、精米歩合が70%以下でアルコール添加がされた日本酒を指します。

アルコール添加とは、完成した日本酒に混じりけのない純粋なアルコール分を加える技術です。

これによって日本酒の味わいはすっきりと引き締まり、香りが立ちやすくなる効果があります。

 

吟醸酒系

吟醸系の日本酒は、精米歩合が60%以下でアルコール添加がされ、かつ吟醸造りでつくられたお酒です。

吟醸造りとは、良く削った酒米と厳選された麹、そして低温による長期発酵を行う、手間暇をかけた製法のことです。

吟醸系の日本酒は独特のフルーティーな香りがあり、高級なお酒として人気があります。

 

日本酒の味わいと日本酒度

日本酒度とは

日本酒度は、日本酒の甘口・辛口を判断する指標です。

日本酒の中に残っている糖分によって日本酒度は決まり、数字に+と-を付けて表記されます。

糖分が残っている量が多ければ甘くなり表記は-に、糖分が少なければ辛口になり表記は+になります。

 

辛口の日本酒

辛口の日本酒は、キレの良さとすっきりとした余韻を楽しむことができます。

ドライな味わいがありますが、日本酒ならではの旨味も感じられ、どんな料理とも合わせられる点が魅力です。

温度を温めることによって、さらに味わいのキレは増していきます。

日本酒好きな方は辛口の日本酒が好きな傾向があります。

 

甘口の日本酒

 

甘口の日本酒は、米の甘味と旨味を一緒に感じることができます。

日本酒に含まれる豊富な旨味が米や麹の甘味を引き立て、深い余韻を生み出します。

煮つけなどの和食はもちろん、洋食とも合わせられるボリューム感のある味わいが特徴です。

中には「貴醸酒」と呼ばれる蜂蜜のような上品な甘さのある特別な日本酒もあります。

>>おすすめの甘口日本酒

 

日本酒度の注意点

実は、日本酒の辛口・甘口は、日本酒度だけで判断することは難しいとされています。

というのも、日本酒には他にもアミノ酸度・酸度・アルコール度数などの味わいを判断する要素がいくつかあります。

これらの数値が複雑に絡むことで、味わいの辛口と甘口は決まるのです。

ですが、日本酒度は辛口・甘口を見極めるうえで大きく役立つ指標ではあります。

気になる方は他の指標についても調べてみてください。

 

日本酒の選び方

日本酒には特定名称酒のほかにも、香りと味わいのタイプで分けた種類があります。

これらは「薫酒」、「熟酒」、「爽酒」、「醇酒」の4タイプに分けられます。

特定名称酒と異なり、実際の香りと味によって分けられているので、より自分の好みの日本酒を探したいときに参考にしてみてください。

 

薫酒

薫酒は、豊かな香りを感じることができる日本酒です。

吟醸系の日本酒に薫酒は多く、リンゴやメロン、バナナなどのフルーツの香りを感じることができます。

味わいは比較的あっさりとしており、4タイプの中でも最も上品な仕上がり。

華やかさが感じられる日本酒ですので、程よく冷やして食前酒や乾杯酒として飲むのがおすすめです。

 

爽酒

爽酒は、爽やかさに特化した飲みやすい日本酒です。

普通酒や本醸造酒、生酒に爽酒は多く、さらりとした口当たりと後味の良さが特徴的です。

爽やかな味わいなので冷やして飲むことが多いですが、熱燗にしてもそのキレ味を十分に味わうことができます。

どんな食事とも合わせやすい万能タイプです。家に常備するなら爽酒がおすすめ!

 

醇酒

醇酒は、まろやかさと旨味を兼ね備えた味わい深い日本酒です。

日本酒らしい力強い米の旨味と余韻、バターやキノコ、ナッツのような芳醇な香りが感じられます。

純米酒や生酛・山廃系の日本酒に醇酒は多いです。

常温やぬる燗など少し高めの温度で飲むのがおすすめ。

 

熟酒

熟酒は、ゆったりとしたコクと独特の風味を感じる熟成タイプの日本酒です。

古酒、長期熟成酒が当てはまります。

日本酒は熟成されることによって、色は琥珀色へと変化し、カラメルや黒糖、バニラのような香りが生まれます。

味わいも旨味や独特の風味が増され、熱燗にすることでその味わいは大きく開いていきます。

こってりした料理と合わせるなら熟酒がベストマッチ!

 

おすすめの日本酒ランキング

1,000円以下の安くて美味しい日本酒5選

5位 八海山 清酒

八海山 清酒

詳細情報
製造元:八海醸造
生産地:新潟県
アルコール度数:15.5%
容量:720ml

毎日飲みたくなるような優しい味わいの普通酒です。

豪雪地帯として知られる新潟県の南魚沼でつくられており、霊峰・八海山の豊富な伏流水で仕込まれた清冽な味わいがあります。

普通酒でありながら精米歩合は60%。

「良い酒を多くの人に飲まれたい」という気持ちが溢れる、人気の晩酌酒です。

 

4位 剣菱 上撰

剣菱 上撰

詳細情報
製造元:剣菱酒造
生産地:兵庫県
アルコール度数:16.5%
容量:900ml

味わい深さを追求した兵庫県を代表する定番酒です。

日本酒の色は味わいの強さを表します。

ほんのりと黄色く色付いた剣菱の酒は、まろやかでふくらみのある旨味が特徴です。

お燗にすることで旨味が引き立ち、しまりの良い切れ味も出てくるのでおすすめ。

 

3位 会津ほまれ 旨辛口

会津ほまれ 旨辛口

詳細情報
製造元:ほまれ酒造
生産地:福島県
アルコール度数:15%
容量:720ml

深みのある味わいが楽しめる辛口の本醸造酒です。

さらりとした口当たりと喉ごし、飲み込んだ後のミネラルを感じる余韻を味わうことができます。

冷ではもちろん、少し温めてもしっかりとしたキレ味が感じられます。

会津の日本酒を代表する辛口のお酒です。

 

2位 沢の鶴 純米 山田錦

沢の鶴 純米 山田錦

詳細情報
製造元:沢の鶴
生産地:兵庫県
アルコール度数:14.5%
容量:720ml

しっかりとした米の味わい深さを楽しめる純米酒です。

酒米の王様である「山田錦」を一部使用。

仕込み水には兵庫県の名水「灘の宮水」が使われており、純米酒らしい伸びやかなコクと豊かな米の風味を楽しむことができます。

米だけのお酒にこだわりたい方はぜひこちらを!

 

1位 白鶴 大吟醸

白鶴 大吟醸

詳細情報
製造元:白鶴酒造
生産地:兵庫県
アルコール度数:15~16%
容量:720ml

大手の酒蔵が醸し出すコスパ抜群の大吟醸酒です。

フルーティーで心地よい香りがあり、どんな食事とも合わせやすい爽やかな味わいがあります。

白鶴が長年で培ってきた精米・麹造り・醸造などの技術により、高品質な大吟醸酒を低価格で提供することを実現しました。

大手酒造メーカーの努力の賜物をぜひ味わってみてください。

 

おすすめの純米酒5選

5位 大信州 特別純米 辛口

大信州 特別純米 辛口

詳細情報
製造元:大信州酒造
生産地:長野県
アルコール度数:16%
容量:720ml

豊かな旨味とさわやかなキレ味が楽しめる特別純米酒です。

麹づくりに使用される酒米は大吟醸レベルまで削られており、高級感あふれるしなやかな純米酒に仕上がっています。

米の旨味と発酵によって生まれた酸味が心地よく、後に残らないすっきりとした味わいが特徴です。

旨味とキレの両立したぜいたくな1本。

 

4位 天狗舞 山廃純米

天狗舞 山廃純米

詳細情報
製造元:車田酒造
生産地:石川県
アルコール度数:15%
容量:720ml

濃厚で深いコクを感じる山廃仕込みの純米酒です。

山吹色に淡く色付いた酒からは、山廃仕込み特有の複雑な風味が感じられます。

純米酒の旨味と酸味がたっぷりと感じられ、パワフルなコクを楽しむことができます。

お燗にすることでより旨味を強く感じられるのでおすすめです。

 

3位 陸奥八仙 赤ラベル 特別純米

陸奥八仙 赤ラベル 特別純米

詳細情報
製造元:八戸酒造
生産地:青森県
アルコール度数:16%
容量:720ml

青森の酒米・水・酵母で醸された旨味たっぷりの特別純米酒です。

果実の香りが鼻に広がり、味わいはフレッシュで瑞々しい。

なめらかな口当たりも心地よく、クセのないとにかく美味しく飲める日本酒です。

甘味と酸味のバランスに優れたジューシーさが魅力的!

 

2位 奈良萬 純米

奈良萬 純米

詳細情報
製造元:夢心酒造
生産地:福島県
アルコール度数:16%
容量:720ml

やわらかでさらりとした飲み心地の純米酒です。

吟醸酒レベルまで削られた酒米が使われており、雑味のないクリアな味わいがあります。

米のふんわりとした風味が感じられ、まったりとした優しい余韻を楽しめます。

冷でも燗でも美味しい万能タイプです。

 

1位 作 穂乃智

作 穂乃智

詳細情報
製造元:清水清三郎商店
生産地:三重県
アルコール度数:15%
容量:720ml

フレッシュ&フルーティーな純米酒です。

ライチや洋ナシのような甘いフルーツの香りがあり、優しい酸味を味わえます。

甘い風味はありますが喉ごし、キレ味は鋭く、食事との相性もバッチリです。

フルーティーな香りと米の味を堪能できる1本。

 

おすすめの本醸造酒5選

5位 越乃景虎 本醸造

越乃景虎 本醸造

詳細情報
製造元:諸橋酒造
生産地:新潟県
アルコール度数:15~16%
容量:720ml

鋭いキレ味を楽しめる本醸造酒です。

戦国武将・上杉謙信の幼少期な名前に由来する越乃景虎は、新潟の淡麗辛口な日本酒を代表する銘柄です。

その中でもこの本醸造酒は、飲み飽きのしないさらりとした味わいを堪能することができます。

すっきりした日本酒好きな方なら必ずお気に召すはず!

 

4位 〆張鶴 雪 特別本醸造

〆張鶴 雪 特別本醸造

詳細情報
製造元:宮尾酒造
生産地:新潟県
アルコール度数:15%
容量:720ml

淡麗ながらも上品さを感じさせる特別本醸造酒です。

自家栽培米を55%まで磨き上げ、爽やかながらもふくらみのある仕上がりに。

すっきりした飲み口ですが、味わいがしっかりしているため「淡麗旨口」な酒と評されています。

飲みやすさと旨味を兼ね備えた、食中酒として万能なタイプのお酒です。

 

3位 南部美人 本醸造

南部美人 本醸造

詳細情報
製造元:(株)南部美人
生産地:岩手県
アルコール度数:15~16%
容量:720ml

じっくりと低温発酵させた落ち着きのある本醸造酒です。

吟醸酒と同等レベルの60%まで精米した酒米を、低い温度で丁寧に発酵させました。

華やかで品のある香りと、後に残らないさらりとした後味が特徴です。

華やかでするすると喉を通っていく味わいが癖になります。

 

2位 八鹿 本醸造 辛口

八鹿 本醸造 辛口

詳細情報
製造元:八鹿酒造
生産地:大分県
アルコール度数:15%
容量:720ml

凛とした味わいの辛口な本醸造酒です。

九州は大分県に連なる九重連山からのミネラルたっぷりの伏流水は、澄み切ったクリアな風味の日本酒を生み出します。

冴えわたる透明感あふれる喉ごしと、後引かない味わいは晩酌酒として最適です。

九州は焼酎のイメージが強いですが、日本酒も美味しい銘柄がたくさんありますのでぜひ試してみてください!

 

1位 男山 寒酒 特別本醸造

男山 寒酒 特別本醸造

詳細情報
製造元:男山(株)
生産地:北海道
アルコール度数:13%
容量:720ml

北の大地・旭川でつくられたやや甘口の特別本醸造酒です。

北海道の厳しい寒さの中で醸造される男山は、雑味の少ない淡麗な酒質に仕上がります。

この特別本醸造はアルコール度数が抑えられ、軽やかな甘味を感じることができます。

熱燗にすることで深い旨味を増します。寒い日の1杯にぜひおすすめ!

 

おすすめの吟醸酒5選

5位 出羽桜 桜花 吟醸

出羽桜 桜花 吟醸

詳細情報
製造元:出羽桜酒造
生産地:山形県
アルコール度数:15%
容量:720ml

吟醸酒にこだわった酒を醸す山形の蔵元のお酒です。

大吟醸グラスまで磨かれた酒米によって生まれる、フルーティーで爽快な味わいを感じることができます。

吟醸酒ブームを牽引した確かな品質と人気を兼ね備えた実力派。

しっかりと冷やして香りを愉しみながらぜひどうぞ!

 

4位 久保田 千寿

久保田 千寿

詳細情報
製造元:朝日酒造
生産地:新潟県
アルコール度数:15%
容量:720ml

淡麗でどんな食事とも寄り添う味わいの吟醸酒。

洗練された辛口な酒質はあっさりと体に染み渡るような美味しさを感じます。

雑味のないまろやかさの中にもふくらみが感じられ、飲みやすくも確かな米の旨味を味わうことができます。

高い人気を誇る久保田ブランドのスタンダードです。

 

3位 黒龍 大吟醸

黒龍 大吟醸

詳細情報
製造元:黒龍酒造
生産地:福井県
アルコール度数:15%
容量:720ml

透明感のある味わいと高貴な香りを感じる大吟醸酒です。

梅や蜂蜜などの複雑な香りに、芯のあるクリアな味わいを楽しむことができます。

大吟醸ならではの高級感ある香りがたまりません!

古くから吟醸酒に力を入れる蔵元の自信作です。

 

2位 伯楽星 純米吟醸

伯楽星 純米吟醸

詳細情報
製造元:新澤酒造店
生産地:宮城県
アルコール度数:15.8%
容量:720ml

さらりとした味わいが食事に合う純米吟醸酒です。

メロンやバナナのような華やかな香りと、米の旨味を感じる飲みごたえのバランスが秀逸。

低温貯蔵によって生まれるまろやかな飲みやすさも感じられます。

どんな時でもさっぱりと楽しむことのできる万人受けするお酒です。

 

1位 くどき上手 純米吟醸

くどき上手 純米吟醸

詳細情報
製造元:亀の井酒造
生産地:山形県
アルコール度数:16%
容量:720ml

柔らかな旨味がふわりと広がる純米吟醸酒です。

はっきりとした華やかでフルーティーな香りが感じられ、マイルドな口当たりがあります。

日本酒が苦手な方でもするりと飲むことの出来る、とても飲みやすい仕上がりです。

フルーティーで柔らかい日本酒をお探しならぜひこちらを!

 

おすすめの高級日本酒5選

獺祭 磨き その先へ

獺祭  磨き その先へ

詳細情報
製造元:旭酒造
生産地:山口県
アルコール度数:16%
容量:720ml

言わずとしれた有名日本酒ブランド「獺祭」。

圧倒的に洗練された味わいの超高級な純米大吟醸酒です。

その獺祭の中でもさらに米の磨きを追求したのがこの商品になります。

非常に強い華やかな香りと、複雑でふくよかさのある味わいの両立に成功。

これまでの獺祭とは一線を画す仕上がりになっています。

お祝い事やギフトにふさわしい一級品です。

 

北雪 大吟醸YK35 信 遠心分離

北雪 大吟醸YK35 信 遠心分離

詳細情報
製造元:北雪酒造
生産地:新潟県
アルコール度数:16%
容量:720ml

しなやかなキレの良さとフルーティーな香りが特徴の大吟醸酒です。

新潟県にある佐渡島で醸される北雪は、島国の自然に囲まれながら最新の醸造技術を用いて日本酒造りを行っています。

「遠心分離」という特殊な日本酒の搾り方を採用することで、よりフルーティーな吟醸香とピュアな旨味を引き出すことに成功。

混じりけのないクリアな日本酒を飲んでみたい方はぜひ!

 

田酒 純米大吟醸

田酒 純米大吟醸

詳細情報
製造元:西田酒造
生産地:青森県
アルコール度数:16.8%
容量:720ml

柔らかな米の旨味と、華やかな香りが楽しめる純米大吟醸酒です。

田酒は、田んぼから取れた原材料以外のものは使っていないということを主張しています。

酒米の王様と呼ばれる「山田錦」を40%まで精米した、力強くもしなやかな味わいが感じられます。

これぞ高級酒!という均整のとれたバランスの良さが特徴です。

 

寫樂 純米大吟醸 極上二割

寫樂 純米大吟醸 極上二割

詳細情報
製造元:宮泉銘醸
生産地:福島県
アルコール度数:16%
容量:720ml

1年に1度しか味わうことのできないこだわり抜かれた純米大吟醸酒です。

原料米には最高峰の酒米栽培地である兵庫県「特A地区」の山田錦を使用。

精米歩合20%にまで磨き上げ、透明感のある口当たりと気品がありながら濃厚な香りのある日本酒に仕上げました。

 

山本 純米大吟醸 木桶仕込み アイスピンク

山本 純米大吟醸 木桶仕込み アイスピンク

詳細情報
製造元:山本酒造店
生産地:秋田県
アルコール度数:15%
容量:720ml

ジューシーな味わいが口の中に広がる純米大吟醸酒です。

秋田県が開発した酒米「秋田酒こまち」を自社栽培し、時間をかけて29%まで精米。

さらに木桶仕込みによる味わい深さが加わり、すっきりしていながらフルーティーで瑞々しい味わいを楽しむことができます。

和食はもちろん肉料理との相性も抜群です!

>>おすすめの高級日本酒をもっと見る

 

日本酒の飲み方

日本酒は様々な温度で楽しむことができるお酒です。

この温度による味の変化も日本酒の大きな特徴のひとつで、日本酒ほど幅広い温度で味わえるお酒は他にありません。

 

冷酒

冷酒は程よく甘みが抑えられて、口当たりが良くなる日本酒の飲み方です。

すっきりとした酸味も感じやすくなり、爽やかな日本酒の味わいを楽しめます。

冷酒の目安は5〜10℃程度で、冷蔵庫から出してすぐに飲むとちょうど良い温度になります。

吟醸酒や生酒など、フレッシュで香りのある日本酒に最適な飲み方です。

 

常温

日本酒は常温で飲むことで、その本来の味わいを楽しむことができます。

甘味や酸味、苦味などの味わいをより感じやすく、香りが立ちやすくなります。

しっかりとお酒の味を楽しみたいときにおすすめです。

常温の温度は季節によって変わりますが、12〜20℃程度だとされています。

 

ぬる燗

ぬる燗は日本酒の味わいをマイルドに感じさせてくれます。

程よく日本酒の甘味や旨味が引き出され、アルコールによる刺激も緩和されます。

ぬる燗の温度は25〜35℃が目安です。

純米酒や山廃仕込み系などの旨味が強いタイプの日本酒におすすめ。

 

熱燗

熱燗は日本酒の個性を引き出す飲み方です。

米本来のふくよかな風味を引き立て、まろやかでバランスのいい味わいを楽しむことができます。

高い温度とアルコールによって体が温まるので、冬場には欠かせない日本酒の飲み方です。

熱燗は40〜50℃の間で飲まれます。

普通酒や本醸造酒はもちろん、複雑でコクのある熟成酒が特におすすめです。

 

日本酒の美味しい割り方

日本酒は一般的には割らずに飲むお酒ですが、最近は飲み方のバリエーションも広がって来ています。

ここでは日本酒を割って飲む方法をご紹介します。

ロック

日本酒は氷を入れることによって、適度にアルコール度数が下って飲みやすくなります。

日本酒自体の温度も下るため、すっきりとした喉ごしを楽しむこともできます。

レモンやライムなどの柑橘系のフルーツを少し絞ると、より爽快な味わいになりますのでおすすめです。

ロックで飲む日本酒には、アルコール度数の高い原酒系の銘柄が良いでしょう。

 

ソーダ割

日本酒のソーダ割は夏の熱い時期や、カジュアルに日本酒を飲みたいときには最適です。

日本酒ならではのフルーティーな香りと、麹の風味が炭酸によって立ち上がります。

さわやかな炭酸が日本酒の旨味と合わさり、新しい感覚を味わうことができます。

割り方の基本は5:5で、氷をたっぷり入れたほうがより爽快感を感じられるのでおすすめ。

 

水割り・お湯割り

日本酒を水やお湯で割るのは邪道と思われるかもしれません。

日本酒はもともと「加水」と言う工程があり、完成した日本酒には水が加えられています。

日本酒造りの観点から考えれば、日本酒に水を加えて飲みやすくするということは理にかなっているのです。

強いアルコール度数や苦手な風味の日本酒を飲む場合は、少しずつ水やお湯を足して飲むと良いでしょう。

あまり割りすぎても日本酒の味わいが薄くなるので、調節しながらゆっくりと水を足してみてください。

 

飲み方のマナー

注ぎ手

徳利の中心部を持ち、空いた手を徳利の注ぎ口の下あたりに添えてお酒をお猪口に注ぎましょう。

日本酒を注ぐ分量は、お猪口の8割程度が目安です。

注ぎ終わる時に徳利を回転させるイメージで引き上げると、日本酒を垂らすことなくきれいに注ぎきることができます。

テーブルに置いたお猪口に日本酒を注ぐことは「置き注ぎ」と呼ばれ、あまり好ましくありません。

お猪口が置いてある場合は、相手に一声かけてから注ぐようにしましょう。

 

受け手

お猪口の持ち方は、片方の手の親指と人差し指・中指でつまむように持ちます。

日本酒を注がれる際はお猪口をしっかり持ち、空いている手をお猪口の底を支えるようにして受けましょう。

お酒を注がれた後はひと口軽く飲んでから、テーブルに置くのがマナーです。

注いでもらった相手のお猪口が少なくなっているようでしたら、お礼のお酌ができればベターです。

 

NGマナー

のぞき徳利

日本酒の中身を確認するために、徳利の中をのぞく行為はNGです。

 

振り徳利

日本酒の残量を確認するために、徳利を振ることもマナー違反となります。

 

併せ徳利

いくつかの徳利に入った日本酒を、ひとつの徳利にまとめてしまう行為のことです。

これもマナー違反となりますので、それぞれの徳利から日本酒を注ぐようにしましょう。

 

なみなみ注ぐ

日本酒をお猪口いっぱいに注ぐのはマナー違反です。

日本酒がこぼれやすく飲みにくくもあるので、相手のことを考えた適度な量を注ぎましょう。

 

日本酒の賞味期限

日本酒には基本的に賞味期限がありません。

ただし、光と熱によって劣化が進みます。

冷暗所で保管をしていれば、数年の間は劣化することなく保管することができます。

 

生酒は注意が必要

加熱殺菌をしていない生酒タイプの日本酒は劣化が早いので、6か月以内に消費することが推奨されています。

 

開栓後は1週間以内で

日本酒は開栓したと同時に劣化が進んでいきます。

数日の間では変化は微々たるものですが、1週間ほど経てば風味は変わってしまいます。

開封したお酒は早めに飲み切るようにしましょう。

 

さいごに

日本酒はいま、世界から大きく注目を集めています。

日本酒ほど製造方法が複雑で、製法によって多様な味わいが生まれるお酒はありません。

ぜひ日本酒を飲んで、その奥深さを味わってみてください!

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