「ランブルスコ」という真っ赤なスパークリングワインを知っていますか?
見た目はしっかりした色合いですが、炭酸が含まれているためにとても軽やかで飲みやすいワインです。
価格的にもリーズナブルなので、このワインを知っておけばとても便利。ホームパーティなどでも大活躍してくれますよ!
目次
ランブルスコとは?
ランブルスコ(Lambrusco )とは、イタリアのエミリア・ロマーニャ州で造られる微発泡性ワインのことです。
赤のスパークリングだけではない
赤のスパークリングワインが有名ですが、ロゼや白のスパークリングワインもあります。
ブドウの名前が由来
実は「ランブルスコ」とは、このワインを造るブドウの名前。
それがそのままワインの名前にもなっています。
ランブルスコの度数
ほとんどのランブルスコはアルコール度数10%です。ボリュームゾーンは7~8.5%ほどで、度数が高い物で11%ほどです。
ランブルスコの特徴と魅力
最大の魅力は軽快な飲み口
ランブルスコの最大の魅力は、微発泡性のため軽やかで爽快なこと。
赤が主流ですが、赤ワイン特有の渋味が少なく、通常のワインに比べてアルコール度数の低いものが多いです。
そのため赤ワインが苦手な人や、アルコールがあまり得意でない人でも美味しく飲むことができます。
地元は辛口が主流、甘口は海外向け
そもそも伝統的なランブルスコは辛口でした。
しかし、数十年前、ランブルスコを多く輸出していたアメリカが甘口志向だったため、アメリカ向けの商品として甘口ワインが開発されました。
それ以来、「ランブルスコ=甘口の赤い微発泡性ワイン」というイメージが定着したのです。
実は地元は、昔も今も一貫して辛口派が多いんですね。
ランブルスコのブドウの種類
「ランブルスコ」は1品種のブドウ、銘柄を指しているわけではありません。
「ランブルスコ」はいくつかのブドウ品種と銘柄の総称で、正確な品種名・銘柄はそれぞれ「ランブルスコ・〇〇」です。
そしてそれぞれの品種・銘柄が異なる特徴を持っています。
ランブルスコ・グラスパロッサ
ランブルスコ種のブドウは平地で栽培されるものが多いのですが、ランブルスコ・グラスパロッサは丘の斜面で栽培されます。
丘の斜面は粘土質の土壌で、果実に豊満な風味を与えます。
ランブルスコ・グラスパロッサのワインは色調が濃く、果実味とボリューム感のある味わいとなります。
ランブルスコ・サラミーノ
ランブルスコ・サラミーノはルビー色をしていて、豊かなボディ、果実味、酸のバランスが絶妙です。
ブドウの房が長く筒状をしていてサラミのような形をしていることから「ランブルスコ・サラミーノ」という名前が付けられました。
そして本当にサラミとの相性が抜群です。
ランブルスコ・ディ・ソルバーラ
ランブルスコ・ディ・ソルバーラは果皮が薄く色素が少ないため、ランブルスコの中では非常に淡い色調のワインとなります。
スミレの花のような繊細な香りと豊かな酸が特徴です。ランブルスコの中ではシーフードとも合わせやすい味わいです。
ランブルスコ・マエストリ
ランブルスコ・マエストリはランブルスコの中でもっとも色調が濃く、果実味がありふくよかな味わいです。
また風船ガムを思わせるような甘い香りがします。
ランブルスコ・マラーニ
ランブルスコ・マラーニもランブルスコ・グラスパロッサと同様に平地でなく丘の斜面で栽培されます。
豊かな酸と渋みがあり、甘さはややひかえめです。
ランブルスコの色の種類
ランブルコには赤、ロゼ、白があります。
ランブルスコ・ロッソ(赤)
三色ありますが、やはり主流は赤でしょう。
そもそも黒ブドウから造られるワインなので、この地域で長く親しまれてきた本来のランブルスコは、鮮やかな赤のスパークリングワインです。
軽快ながら、ほのかな渋味があり、ロゼや白にはないコクや力強さを持っています。赤ワインとしての心地よい余韻もしっかり楽しめます。
ランブルスコ・ロザート(ロゼ)
ロゼは赤ワインほど渋味がなく、白ワインよりコクがあるという、いわば赤と白のいいとこどりをしたようなお得感があるワイン。
特にお料理と合わせる場合、お肉系に合わせたい赤、魚介系に合わせたい白、両方のシーンで活躍してくれるので、ホームパーティーなどではとても重宝です。
ランブルスコ・ビアンコ(白)
白も、ブドウはランブルスコ種です。そう、赤やロゼと同じ黒ブドウです。
白のランブルスコは、黒ブドウの皮の色をワインに付けないように果汁を搾り、白ワインの製法で造ります。
味わい的には渋味はなく、フルーティーでとても爽やか。赤やロゼに比べてクセがないので、ワイン自体が苦手という人におすすめしたいですね。
ランブルスコの味わいの種類
ランブルスコは甘口から辛口まで幅広く、味わいの表現はラベルにイタリア語で書かれているので、購入するにはその意味を知る必要があります。
以下の表に、ランブルスコの味わいを表す言葉をまとめてみました。
<ランブルスコの味わいの表現について>
ラベル表記 | 味わい | 合わせる料理 |
Secco(セッコ) | 辛口 | ピザ、パスタ、肉料理、魚介類 |
Semi Secco(セミ・セッコ) | 半辛口~ほのかな甘口 | |
Abboccate(アッポカート) | 塩味の強いもの、スパイシーなもの | |
Amabile(アマービレ) | 半甘口 | |
Dolce(ドルチェ) | 甘口 | ブルーチーズ、スイーツ |
ランブルスコの価格
ランブルスコはカジュアルなワインなのでそれほど高額なものはありません。平均的な価格帯は850円~1,500円程度です。
あまりこだわらず、普段使いのワインとして購入するなら、500円台~1,000円くらいで購入が可能。品質重視なら1,000円台前半~2,500円くらいの予算があれば大丈夫でしょう。
シャンパーニュ製法を用いるなど、こだわりのランブルスコなら、少し高額で3,000円~5,000円台といったところです。それぞれの用途に応じて使い分けてみてくださいね。
おすすめのランブルスコ10選
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普段使いにおすすめ!予算1,500円
自宅で使うデイリーユースのワインなら、値段を気にせず気楽に飲むのが一番!カジュアルな価格帯から、最高に美味しい5本をご紹介します。
5位
カビッキオーリ ランブルスコ・ロッソ・ドルチェ
タイプ:赤 発泡
味わい:甘口
キュートな甘口 「ザ・ランブルスコ」!
イタリア国内でも人気のある造り手、カビッキオーリ。高品質なのに価格的にはとてもリーズナブルな、信頼のおける造り手です。
この商品は飲みやすい甘口の赤泡で、いわゆる「ザ・ランブルスコ」といった感じ。イチゴのニュアンスがとても愛らしいです。
合うお料理:ゴルゴンゾーラ・ドルチェなどのブルーチーズ
4位
カザーリ・ヴィティクルトーリ ランブルスコ・ロッソ・セッコ
タイプ:赤 発泡
味わい:辛口
厳選したブドウから造られるハイコスパな辛口
1900年から続くランブルスコの老舗、カザーリ・ヴィティクルトーリ。
厳選したブドウのみを使って、妥協のないワイン造りを行っています。
野イチゴや赤いベリーのフレッシュな香りの中に、ほのかに混ざるスパイシーなニュアンス。優しい口当たりながら、存在感のあるタンニンが食欲をそそります。
合うお料理:ラザニアやボロネーゼのパスタなど
3位
キアルリ ランブルスコ・デッレミーリア・アマービレ・ビアンコ・ミラベッロ
タイプ:白 発泡
味わい:中甘口
まるでフルーツキャンディ! 爽やかな白ランブルスコ
キアルリも1860年創業の名門で、年間2400万もの本数を生産するトップメーカーのひとつです。
これは2つあるブランドのうち、カジュアル路線「キアルリ1860」の白。
フルーツキャンディや白い花の香りがあり、味わいはやや甘口。とても爽やかな飲み心地で、ワインが苦手な人にもおすすめです。
合うお料理:蜂蜜をかけたリコッタチーズ、トマトとモッツァレッラのカプレーゼなど
2位
ドネリ ランブルスコ・ロゼ・アマービレ
タイプ:ロゼ 発泡
味わい:中甘口
「缶ブルスコ」の生産者が造る、お値打ちロゼ!
ドネリといえば、「缶ブルスコ」でおなじみ、缶のランブルスコを造っているメーカー。F1のスポンサーをするなど、いろいろな活動に積極的な会社です。
このロゼは深みのあるピンクの発色が美しく、口当たりのいい中甘口の優しい味わい。女子会のアペリティフにぜひおすすめしたい1本です。
合うお料理:生ハム、サラミなど
1位
ガヴィオリ ランブルスコ・グラスパロッサ・ディ・カステルヴェトロ・アマービレ
タイプ:赤 発泡
味わい:中甘口
コスパ最高の濃厚な赤泡!
ランブルスコが全体的にコスパのいい商品ではあるのですが、その中でもこれは最強クラスの値頃感ではないでしょうか。
スミレやバラなどのフラワリーな香り、果実感たっぷりの濃厚な味わい、クリーミーできめ細かい泡。約1,000円とは思えないほど、官能的で魅力あふれる1本です。
合うお料理:ローストビーフなど
1,500円以下のランブルスコ比較表
商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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商品名 | ガヴィオリ ランブルスコ・グラスパロッサ・ディ・カステルヴェトロ・アマービレ | ドネリ ランブルスコ・ロゼ・アマービレ | キアルリ ランブルスコ・デッレミーリア・アマービレ・ビアンコ・ミラベッロ | カザーリ・ヴィティクルトーリ ランブルスコ・ロッソ・セッコ | カビッキオーリ ランブルスコ・ロッソ・ドルチェ |
詳細 | 生産国:イタリア エミリア・ロマーニャ州 タイプ:赤 発泡 味わい:中甘口 | 生産国:イタリア エミリア・ロマーニャ州 タイプ:ロゼ 発泡 味わい:中甘口 | 生産国:イタリア エミリア・ロマーニャ州 タイプ:白 発泡 味わい:中甘口 | 生産国:イタリア エミリア・ロマーニャ州 タイプ:赤 発泡 味わい:辛口 | 生産国:イタリア エミリア・ロマーニャ州 タイプ:赤 発泡 味わい:甘口 |
商品リンク | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
特別な日や、プチ贅沢に!1,500円以上
パートナーとゆっくり飲みたい週末や、頑張った自分にご褒美をあげたい日などに、こだわりのランブルスコはいかが?
5位
マニカルディ ランブルスコ・グラスパロッサ・ディ・カステルヴェトロ・アマービレ
タイプ:赤 発泡
味わい:辛口
太陽を感じる力強い果実味が魅力
太陽を燦々と浴びて育った健全で美味しいブドウによる、絶品ランブルスコ。陽気で天真爛漫な印象は、まさにイタリアワイン感全開です。凝縮感のある力強い果実味と爽やかな酸味のバランスがよく、調和の取れた味わい。ガーネット色に近い深い色調もとても美しいです。
合うお料理:豚の生姜焼きなど
4位
メディチ・エルメーテ コンチェルト・ランブルスコ・レッジャーノ・セッコ
タイプ:赤 発泡
味わい:辛口
メディチ家の末裔が手掛ける旨いランブルスコ
メディチ家といえば、誰もが知っているルネッサンス期の名家。現代では、その末裔がワイン生産者となり、美味しいランブルスコを造っています。カシスやブルーベリーなど、黒いベリー系のフレッシュな果実味と、柔らかいタンニンの調和が取れ、心地よい余韻が楽しめる1本です。
合うお料理:トマトソースを使ったピザなど
3位
カンティーナ・チェーチ ランブルスコ・バーチョ
タイプ:赤 発泡
味わい:やや辛口
中田英寿氏プロデュースのスタイリッシュな赤泡
元サッカー選手の中田英寿氏が、ラベルデザインやボトルの形状まで含めて総合プロデュースした、バーチョ(キス)という名のスタイリッシュなランブルスコ。イチゴやチェリーのニュアンスがあり、ドライすぎず、柔らかな味わいです。
合うお料理:生ハム、パルミジャーノ・レッジャーノなど
2位
クレート・キアルリ ランブルスコ・ディ・ソルバーラ・フォンダトーレ
タイプ:赤 発泡
味わい:辛口
数々の賞に輝く、最高峰のランブルスコ
伝統のある造り手キアルリがこだわり抜いて造る、究極のランブルスコ。その味わいは多くの人を魅了し、イタリアを代表するワインガイドなどで多くの賞を獲得しています。ブドウ品種や土地、醸造方法などを吟味して造るランブルスコは、もはや次元の違う美味しさ。一度は試す価値ありです。
合うお料理:トマトソースを使った煮込みハンバーグなど
1位
カンティーナ・デッラ・ヴォルタ ランブルスコ・ディ・モデナ・スプマンテ
タイプ:赤 発泡
味わい:辛口
新進気鋭の造り手が放つ、シャンパーニュ級のランブルスコ
2009年に立ち上げたばかりのカンティーナ・デッラ・ヴォルタは、あっという間に注目株のワイナリーに成長しました。このランブルスコは、シャンパーニュ方式によって造られるちょっと珍しいもの。熟成期間も最低24か月と、並のシャンパーニュを優に超える長さです。長期熟成による滋味深い旨味は、実に感動的な美味しさです。
合うお料理:肉料理、パルミジャーノ・レッジャーノなど
1,500円~5,000円のランブルスコ比較表
商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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商品名 | カンティーナ・デッラ・ヴォルタ ランブルスコ・ディ・モデナ・スプマンテ | クレート・キアルリ ランブルスコ・ディ・ソルバーラ・フォンダトーレ | カンティーナ・チェーチ ランブルスコ・バーチョ | メディチ・エルメーテ コンチェルト・ランブルスコ・レッジャーノ・セッコ | マニカルディ ランブルスコ・グラスパロッサ・ディ・カステルヴェトロ・アマービレ |
詳細 | 生産国:イタリア エミリア・ロマーニャ州 タイプ:赤 発泡 味わい:辛口 | 生産国:イタリア エミリア・ロマーニャ州 タイプ:赤 発泡 味わい:辛口 | 生産国:イタリア エミリア・ロマーニャ州 タイプ:赤 発泡 味わい:やや辛口 | 生産国:イタリア エミリア・ロマーニャ州 タイプ:赤 発泡 味わい:辛口 | 生産国:イタリア エミリア・ロマーニャ州 タイプ:赤 発泡 味わい:辛口 |
商品リンク | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
ランブルスコの美味しい飲み方
ランブルスコのような軽い炭酸を含んだ爽やかな口当たりのワインは、きりっと冷やすことで爽快感と美味しさが増します。
少なくとも飲む半日前には冷蔵庫に入れましょう。温度の目安は6℃~8℃です。
また、渋味や酸味は冷やすと強まりますので、和らげたい場合は室温になじませ、少し温度を上げると飲みやすくなります。
ランブルスコまとめ
ランブルスコの選び方とおすすめ10選、いかがでしたか?
ランブルスコの産地である北部イタリアは美食の宝庫。カジュアルなスパークリングワインであっても奥が深いものです。
ランブルスコは、最近日本でも注目されているワインですので、ぜひこの機会にいろいろ試してみてくださいね!
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