【ソムリエ厳選】初心者におすすめのワイン9選!美味しいワインの選び方も解説

2020/01/25
ワイン

ワインは敷居が高くてなかなか手が出せない、難しそうでよく分からない、と思っていませんか?

実はワインは、パスタ、サラダ、ハンバーガー、ステーキなど、「普段食べている食事」に合わせて気軽に楽しめるお酒だったりします。

そこで今回は「ワインって難しい」と思っている初心者の方に向けて、「簡単に自分好みのワインを見つける方法」をお伝えします。今日からさっそく普段の生活にワインを取り入れてみてください。

記事の執筆者

杉浦 直樹

J.S.A認定ソムリエ

歌舞伎役者として人間国宝 中村雀右衛門に師事。15年ほど主に歌舞伎座に舞台出演。 その後銀座のクラブマネージャーを経て、J.S.A認定ソムリエ資格を取得。 現在は支配人兼ソムリエとして、ブルゴーニュとシャンパーニュの古酒を専門としたフレンチレストランを経営する。

ワインの選び方のポイント

ワイン初心者の方が一番困るのが「ワインって何を選んでいいか分からない」という点だと思います。

確かにビールやチューハイよりも種類が多くて、しかも外国のものが多いので分かりにくいですよね。

そこで今回は、赤ワイン、白ワイン、スパークリングワインといったワインの種類の解説に始まり、「ワインの選び方5つのポイント」について分かりやすく解説していきます。

 

選び方のポイント
・味わいでの選び方
・品種での選び方
・産地での選び方
・料理との合わせ方で選ぶ
・価格帯での選び方

 

この5つのポイントをマスターして、自分の好みやTPOに合わせて使い分けてみてください。

まずはワインの種類から

赤ワイン

色の秘密はブドウの皮

まず赤ワインがなぜ「赤く」なるかということについて。

赤ワインは黒っぽい色をしたブドウを使い、「皮ごと」ブドウを粉砕してワインにします。あの色はブドウの皮の色なのです。

そしてこの「皮ごと使う」という赤ワインの造り方に赤ワインの「味」の秘密があります。

 

赤ワインの渋みは皮の成分から

ワインを飲んだことがないという方でも、ブドウを食べたことがないという方はほとんどいないはずです。

最近ではシャインマスカットのように皮ごと食べられるものもありますが、大抵のブドウを皮ごと食べると「渋い」と感じます。

あの渋さが「タンニン」と呼ばれる成分で、緑茶の苦みなどと同じものです。

 

赤ワインと白ワインの味の違いはタンニンから

ブドウの皮にはこのタンニンが豊富に含まれています。そして巨峰などの黒っぽいブドウの方がマスカットなどの白っぽいブドウよりもタンニンの含有量が多いのです。

赤ワインは主に黒っぽいブドウを使い、しかも皮ごと粉砕してワインにしますから、このタンニンが豊富に含まれています。

そのためちょっと渋みのある独特の味わいとなるのです。

 

白ワイン

一方白ワインは白っぽいブドウを使い、「ブドウの皮を取り除いて」造ります。

そのため赤ワインのようなタンニンが少なく、スッキリして口当たりが良い、軽やかな味わいとなるのです。

 

スパークリングワイン

スパークリングワインというのは発泡しているワインの総称です。

作り方はいろいろあって、サイダーや炭酸水のように後から人工的に炭酸を注入するものもありますし、発酵の途中で自然に発泡することを利用するものもあります。

 

シャンパンはスパークリングワインの1つ

皆さんがスパークリングワインと聞いて思い浮かべるのは「シャンパン」と呼ばれるものだと思います。

シャンパンとはフランスのシャンパーニュ地方で伝統的な「瓶内二次発酵」という方法で造られたものだけが名乗ることのできる名称です。

 

スパークリングワインの中にはいろいろな名称がある

フランスでもシャンパーニュ地方以外で造られたものは、たとえ瓶内二次発酵で造られていても「ヴァン・ムスー(泡のワインの意)」や、「クレマン」と呼ばれます。

ただシャンパーニュ(シャンパンは俗語)以外にも美味しいスパークリングワインはたくさんあります。

フランスのボルドーやブルゴーニュで造られるクレマン、スペインのカヴァ、イタリアのフランチャコルタなどもシャンパーニュに匹敵するおいしさです。

 

和食にはスパークリングワイン

また「日本の食事に一番合わせやすいのは辛口のスパークリングワイン」という事実があります。

ワイン選びに迷ったら、辛口のスパークリングワインを選んでおけば、まず間違いはありません。

 

味わいの違いで選ぶ

料理の味付けでも甘めが好きな人もいれば、辛めが好きな人もいます。

同じようにワインにも味わいがあり、好みによって向き不向きがあります。

そこで赤ワイン・白ワインそれぞれを味わいで選ぶ時のポイントをお伝えします。

 

赤ワインはボディで選ぶ

赤ワインの味わいを表わす時は「フルボディ」、「ミディアムボディ」、「ライトボディ」といったように、「ボディ」という表現を使います。

「ボリューム感」に近いイメージです。

それぞれを主な品種や味わい、マリアージュさせやすい料理などでまとめてみました。

参考にしてみてください。

度数熟成合う料理
フルボディ色が濃い・タンニンが強くどっしり15%前後長熟牛・羊などの肉料理
ミディアムボディフルとライトの中間13%前後ほどほどタレ味の焼き鳥、すき焼き
ライトボディ色は薄め・タンニンは弱く軽やか11%前後短いチキン、サラダ

 

白ワインは甘口・辛口、樽の有無で選ぶ

味は辛口、甘口で表現

白ワインの場合はあまり「ボディ」という表現は使わず、「甘口」「辛口」といった味で表現することが多くなっています。

 

味とアルコール度数は発酵加減で左右される

ワインの場合ブドウの糖分を発酵させてアルコールにしているため、発酵を途中で止めればアルコール度数は低く、また糖分が残っているので甘くなります。

逆にしっかりと発酵させれば糖分が全てアルコールになるので辛口となり、アルコール度数も高くなります。

また樽で熟成させたものとそうでないものでは色、香り、味わいに違いがあり、樽熟成をしたものはどっしりとした、赤ワインでいうところのフルボディに近い感じになります。

度数合う料理
辛口高い(14%前後)魚介系の料理
甘口低い(12%前後)サラダなど
味わい合う料理
樽熟成あり樽由来のバニラ香 どっしりとした深い味わい鶏肉、豚肉のクリームソースなど
樽熟成なしさっぱり、スッキリとした味わい魚介系、サラダなど

>辛口・甘口ごとのおすすめ白ワイン

 

品種で選ぶ

ワインはブドウの糖分をそのまま発酵させてアルコールにするのでダイレクト!

つまりブドウの品種の特徴や栽培された環境がワインの味にそのまま表れてきます。

 

そのためワインを選ぶとき、「品種で選ぶ」というのはとても良い方法です。

今回は赤ワイン用の品種、白ワイン用の品種、それぞれ代表的な3品種の特徴をご紹介します。

 

赤ワインの代表的品種

ボディ酸・タンニン合う料理
カベルネ・ソービニヨンフルボディ共に強い肉料理全般
シラー(シラーズ)フル~ミディアムボディ酸は強めだがタンニンは滑らか肉料理・チーズなど
ピノ・ノワールライトボディ酸は強いがタンニンは弱いチキン、シーフード、サラダなど

>赤ワインの品種一覧

 

白ワインの代表的品種

味わいの特徴合う料理
シャルドネ 暖かい地域のものはトロピカルで濃厚、寒冷地のものはスッキリ鶏のクリーム煮、シーフードなど
ソーヴィニヨン・ブラン爽やかな草原のような青草の香りと心地よい苦みシーフードやサラダ
リースリング辛口も甘口もあるが、強めの酸と引き締まった果実味白身魚や豚肉料理

>白ワインの品種一覧

産地で選ぶ

有名産地が豊富!フランス

言わずと知れた世界一のワイン王国です。

代表的な産地だけでもカベルネ・ソービニヨンやメルロを使った世界最高峰のフルボディを生産するボルドー。

世界最高のピノ・ノワール、シャルドネを生産するブルゴーニュ、シャンパーニュ、シラーの原産地ローヌ、アルザスなどがあります。

地層や気候といったテロワール(ブドウの生育環境)に恵まれているため、複雑で重厚な味わいのワインが多くなっています。

 

軽快で飲みやすいワインが多い!イタリア

現在ワインの生産量世界一!

20ある州全てでワイン造りが行われています。

数百種類とも言われる地ブドウ(イタリア原産のブドウ品種)が使われているため、非常にバラエティに富んだワインを生み出しています。

 

初心者向けからワイン通向けまで豊富なバラエティ

味わいは基本的に軽快で飲みやすいものが多くなっており、初心者の方におすすめしやすいワインと言えます。

一方バローロやバルバレスコといった重厚なワインも生産していて、初心者からワイン通まで全てを満足させることのできる生産地です。

 

情熱の国らしい濃厚な味わい!スペイン

フランス、イタリアと常にワイン生産量世界一の座を争うワイン大国スペイン。

良質な高級赤ワインを生み出すリオハやリベラ・デル・ドゥエロ、単一のワイン産地としては世界最大のラ・マンチャなど数々の銘醸地を有しています。

またリーズナブルながらシャンパーニュにも匹敵する品質を誇るスパークリングワイン、カヴァや、世界三大酒精強化ワインのシェリー酒を生み出す国でもあるのです。

フランスなどに比べ強烈な日差しを受けて育ったブドウは味が濃く、情熱の国らしい濃厚な味わいのワインが多くなっています。

 

フランスに負けない高品質!アメリカ

9割がカリフォルニア産

日本でもすっかりおなじみのカリフォルニアワイン。全米のワイン生産量の実に90%がこのカリフォルニアで生み出されています。

なかでも「ナパ」や「ソノマ」といった銘醸地は、カリフォルニアの強い日差しと太平洋からの冷涼な風のおかげで良質なブドウが育ち、ここから生まれるワインはフランス産ワインに勝るとも劣らない高品質なものとなっています。

 

濃厚なワインが主流

アメリカは世界最大のワイン消費国であるため、造られるワインの味わいもアメリカ人好み。

赤、白共に樽由来のバニラ香が強めに効いた濃厚なものが主流となっています。

 

リーズナブルで高品質なワインが豊富!オーストラリア

ヨーロッパ以外のワイン生産国を「新世界(しんせかい)」と呼びますが、その新世界の中心的存在がオーストラリアです。

温暖で降雨量が少ない気候はブドウ栽培に最適です。特にオーストラリアではシラーズと呼ばれるシラーについては、原産地であるフランスのローヌ地方に質、量共に匹敵する名産地となっています。

広大な土地を利用した大手生産者が多いため、高いレベルで均一な品質を持ったワインをリーズナブルに楽しむことができます。

 

世界で評価上昇中!日本

ブドウ栽培には向いていない気候だが、健闘中!

降雨量の多い日本はブドウの栽培に適しているとは言いがたく、長い間世界のワインと比べて「味が薄い」「物足りない」と言われ続けてきました。

しかし海外のワイナリーで醸造技術を学ぶ熱心な生産者が増えてきたことから、その品質が急上昇。

世界的に評価を受けるほどにまでレベルが上がってきています。

 

注目は長野!山形、北海道、山梨も有名

山梨、北海道、山形などの産地が有名ですが、要注目なのはワイン特区を擁する長野県。

ヨーロッパ品種のメルロや栽培がとても難しいと言われているピノ・ノワールで優れたワインを生産しており、フランス、イタリアなどにも負けない品質のものが出てきています。

 

料理とのマリアージュで選ぶ

ワインと料理のマリアージュは、「料理や食材の色とワインの色を合わせる」ということだけを覚えておけば大丈夫。

 

肉には赤ワイン、魚には白ワインは間違い!?

良く「肉料理には赤ワイン、魚料理には白ワイン」と言われます。ただこれは半分合っていて、半分間違えているというのが真実。

というのも白ワインが合う肉料理もあるし、赤ワインが合う魚料理もあるからです。

 

料理や食材の色とワインの色を合わせる

お肉だったら牛肉や羊肉のように赤い身のものはタンニンがしっかりとした赤ワイン、鶏肉や豚肉など白っぽいものにはライトボディの赤ワインかしっかり目の白ワインを。

魚も同様で、白身魚にはさっぱりとした白ワイン、マグロの赤身のようなものには軽めの赤ワインが合います。

このルールは料理の味付けにも当てはまります。同じシチューでもビーフシチューのようにブラウンソースのものには赤ワイン、ホワイトシチューには白ワインといった具合です。

 

価格で選ぶ

安いワインでも美味しいものはある

ワインの場合、高いものはまず間違いなく「美味しい」です。めったに外れることはありません。

では安いワインは美味しくないのかというとそんなことはなく、もちろん美味しいものもたくさんあります。

ただ「当たり」に巡り会う可能性が低いというのは事実です。

 

国別おすすめ予算

そこで今回は「この価格以上のワインを選べば外れが少ない」という目安の金額を、生産国別にお伝えします。

ワイン選びの参考にしてみてください。

生産国目安となる予算
フランス¥3,000
イタリア¥2,000
スペイン¥2,000
アメリカ¥3,000
オーストラリア¥2,500
日本¥2,500

これを選べば間違いなし!おすすめワイン9選!

おすすめ赤ワインベスト3

3位

ニュートン・ジョンソン ウォーカー・ベイ ピノ・ノワール

詳細情報
フルボディ
原産国 南アフリカ
果実  ピノ・ノワール100%

南アフリカ№1のピノ・ノワールの造り手

南アフリカのピノ・ノワールの造り手として最も有名なニュートンジョンソン。

イチゴやラズベリーのかわいらしい香りに加え、メントールやスミレの要素もあり、口に含めばピュアな果実味とシャープな酸が楽しめます。

綺麗で軽やかなその味わいはブルゴーニュを感じさせます。
トマトソースを使った料理と合わせれば、普段の食事をワンランク上に引き上げてくれる1本です。

 

2位

トルブレックウッドカッターズ シラーズ

詳細情報
アルコール度数 14.5 %
フルボディ
原産国 オーストラリア
果実  シラーズ

5つ星生産者が贈る傑作シラーズ

ロバート・パーカー氏が「天才」と評する5つ星生産者、ウッドカッターズ。そんな造り手が提供するシラーズは、ブラックベリー、クレーム・ド・カシス、リコリス、ブラックオリーブの香りが溢れ出し、パワフルかつ優雅という奇跡のバランスを見せてくれます。

秋から冬にかけて、「しっかりとしたワインが楽しみたい」という時におすすめです。

 

1位

ランチ・32 カベルネ・ソーヴィニヨン

詳細情報
フルボディ
原産国 アメリカ
果実  カベルネ ソーヴィニヨン

この価格でこの味わい 驚異のカベルネ!

カリフォルニアの銘醸地モントレーは、モントレー湾の冷たい海水から冷気を受け、その影響で生育期間がとても長くなります。

ゆっくりと成熟したブドウはリッチかつ複雑なアロマを持ち、また力強くも滑らかなタンニンを身にまといます。

幾層にも重なり長く続く余韻は、この価格帯で味わえるレベルではありません。

 

おすすめ赤ワイン比較表

商品画像ランチ・32 カベルネ・ソーヴィニヨントルブレックウッドカッターズ シラーズ ニュートン・ジョンソン ウォーカー・ベイ ピノ・ノワール
商品名ランチ・32 カベルネ・ソーヴィニヨントルブレックウッドカッターズ シラーズニュートン・ジョンソン ウォーカー・ベイ ピノ・ノワール
詳細フルボディ
原産国 アメリカ
果実  カベルネ ソーヴィニヨン
アルコール度数 14.5 %
フルボディ
原産国 オーストラリア
果実  シラーズ
フルボディ
原産国 南アフリカ
果実  ピノ・ノワール100%
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おすすめ白ワインベスト3

3位

ビオンタ アルバリーニョ

詳細情報
アルコール度数 13 %
辛口
原産国 スペイン
果実 アルバーリョ

魚介系との相性抜群「海のワイン」

リアス式海岸の語源となったスペインは大西洋側のワイン産地リアスバイシャス。

海沿いのブドウ畑で育ったアルバリーニョという品種を使ったワインは塩気を感じるミネラルが強く、「海のワイン」と呼ばれています。

もちろん魚介系との相性は抜群。熟した桃やリンゴのリッチな香りがあるため、ワイン単体でも十分楽しむことができます。

 

2位

ジョーダン シャルドネ

詳細情報
アルコール度数 13.7 %
辛口
原産国 アメリカ合衆国

某有名ソムリエがモンラッシェと間違えたシャルドネ

ジョーダンは南アフリカの冷涼なワイン銘醸地、ステレンボッシュに畑を持つワイナリーです。ふくよかでよく熟した果実味を持ちつつ、繊細なイメージも持つという、ニューワールドとヨーロッパの良いとこ取りのシャルドネです。そのため某有名ソムリエが世界最高峰のシャルドネ、フランスのモンラッシェと間違えたというエピソードがあります。

濃厚な味わいをそのまま楽しんでもいいですし、鶏肉の入ったホワイトグラタンと合わせれば、料理の味を分厚いリッチなものにしてくれます。

 

1位

クラウディー ベイ ソーヴィニヨン ブラン

詳細情報
アルコール度数 13 %
辛口
原産国 ニュージーランド
果実  ソーヴィニヨンブラン

ソーヴィニヨン・ブランの世界基準

ソーヴィニヨン・ブランの原産国はフランスですが、現在はニュージーランドを代表するブドウ品種といっても過言ではありません。その評価を決定づけるのに大きな役割を果たしのがクラウディ・ベイです。草原を思わせる淡い緑の色合い。マンダリン、オレンジ、レモン、完熟トマトといった力強いアロマと、濃縮感がありつつも清々しい味わい。爽やかな余韻が長く続きます。

 

おすすめ白ワイン比較表

商品画像クラウディー ベイ ソーヴィニヨン ブランジョーダン シャルドネビオンタ アルバリーニョ
商品名クラウディー ベイ ソーヴィニヨン ブランジョーダン シャルドネビオンタ アルバリーニョ
詳細アルコール度数 13 %
辛口
原産国 ニュージーランド
果実  ソーヴィニヨンブラン
アルコール度数 13.7 %
辛口
原産国 アメリカ合衆国
アルコール度数 13 %
辛口
原産国 スペイン
果実 アルバーリョ
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おすすめスパークリングワインベスト3

3位

クレマン・ダルザス ブリュット・ナチュール セレクショネ・パー・マルク・テンペ

詳細情報
辛口
原産国 フランス
果実  ピノノワール ピノオーセロワ ピノブラン

なんと10年以上の熟成を経たクレマン!

化学肥料や農薬を一切使わず、自然のままでブドウの栽培を行うマルク・テンペ。

そんなブドウで造られたクレマンを、瓶内で2004年から10年以上も熟成させています。

長熟させたその味わいは丸くふくよかで、十分に溶け込んだ泡は非常に滑らかなのどごしです。

ドサージュ(仕上げに加える糖分)が3g/lと極端に少ないブリュット・ナチュール(超辛口)のため、どんな料理にも合わせやすい1本となっています。

 

2位

カンポス・デ・エストレリャス・ブリュット ヴィネルジア NV スペイン カタルーニャ

詳細情報
辛口
原産国 スペイン
果実 チャレッロ50%、マカベオ25%、パレリャーダ25%

人気ワイン漫画『神の雫』で一躍有名になったスペインのカヴァ

黄金色に輝く美しい泡、シトラス、ライム、ハーブなどの爽やかな香りの中に白桃や洋ナシが顔を出し、複雑性を増しています。

酸味と甘さのバランスが良く、パーティーに最適な、気分を上げる1本です。

 

1位

グラハム ベック ブリュット

詳細情報
味わい  辛口
原産国 南アフリカ
果実 シャルドネ

オバマ大統領も愛飲した「勝利のワイン」

シャンパーニュ以外のスパークリングワインで最もおすすめしたい1本。

オバマ大統領が大統領就任時に「勝利のワイン」として飲んだという逸話を持ち、この価格帯では他に並ぶものはありません。

もちろんシャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で造られており、きめ細やかでクリーミーな泡立ち、柑橘系の良く熟した果実味が魅力的です。

おすすめスパークリングワイン比較表

商品画像グラハム ベック ブリュットカンポス・デ・エストレリャス・ブリュット ヴィネルジア NV スペイン カタルーニャクレマン・ダルザス ブリュット・ナチュール セレクショネ・パー・マルク・テンペ
商品名グラハム ベック ブリュットカンポス・デ・エストレリャス・ブリュット ヴィネルジア NV スペイン カタルーニャクレマン・ダルザス ブリュット・ナチュール セレクショネ・パー・マルク・テンペ
詳細味わい  辛口
原産国 南アフリカ
果実 シャルドネ
辛口
原産国 スペイン
果実 チャレッロ50%、マカベオ25%、パレリャーダ25%
辛口
原産国 フランス
果実  ピノノワール ピノオーセロワ ピノブラン
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おすすめロゼワインベスト3

3位

イニエスタ コラソン ロサード

詳細情報
度数:13 %
味わい:辛口
産地:スペイン、ラ・マンチャ
品種:ボバル

サッカーの元スペイン代表アンドレス・イニエスタ選手の所有するワイナリーのワイン。

イニエスタ選手は現在Jリーグのヴィッセル神戸に所属し、華麗なプレイを見せてくれています。

このワインはアセロラやクランベリーのような、フレッシュな果実味が感じられます。

ラベルはイニエスタ選手のサイン入り。サッカー好きならぜひ一度は試したいワインです。

 

2位

シャトー ド ロムラード キュヴェ マリー クリスティーヌ プロヴァンス

詳細情報
度数:12.5 %
味わい:辛口
産地:フランス、プロヴァンス
品種:サンソー 41%、グルナッシュ 34%、シラー 25%

フランスの三大ロゼワインのひとつ、南仏プロヴァンスのワイン。

このワイナリーの設立は15世紀にさかのぼります。

元々フランス王室御用達ワイナリーでした。1955年にはフランスの農務省にプロヴァンス地方でもっとも優れたワイナリーのひとつに選ばれています。

伝統あるワイナリーの手がけるすっきりした味わいのロゼ。ブイヤベース(魚介のスープ)と相性抜群です。

 

1位

ファルネーゼ・ヴィニ ファンティーニ・チェラズオーロ・ダブルッツ

詳細情報
度数:12.5 %
味わい:辛口
産地:イタリア、アブルッツオ
品種:モンテプルチャーノ

この生産者はイタリアのワイン誌ルカマローニで、2000近い生産者の中から3年連続でトップ生産者に選ばれました。

イタリアを代表する生産者と言ってよいでしょう。

「チェラズオーロ」はイタリア語で「サクランボ」を意味する「チェラーザ」に由来します。

その名のとおり、チェリーのような鮮やかなピンク色。辛口ですが、イチゴやラズベリーのような甘やかな風味があります。トマトソースのパスタなどと合わせるとおいしいです。

おすすめロゼワイン比較表

商品画像ファルネーゼ・ヴィニ ファンティーニ・チェラズオーロ・ダブルッツシャトー ド ロムラード キュヴェ マリー クリスティーヌ プロヴァンスイニエスタ コラソン ロサード
商品名ファルネーゼ・ヴィニ ファンティーニ・チェラズオーロ・ダブルッツシャトー ド ロムラード キュヴェ マリー クリスティーヌ プロヴァンスイニエスタ コラソン ロサード
詳細度数:12.5 %
味わい:辛口
産地:イタリア、アブルッツオ
品種:モンテプルチャーノ
度数:12.5 %
味わい:辛口
産地:フランス、プロヴァンス
品種:サンソー 41%、グルナッシュ 34%、シラー 25%
度数:13 %
味わい:辛口
産地:スペイン、ラ・マンチャ
品種:ボバル
商品リンク詳細を見る詳細を見る詳細を見る

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まとめ いつもの晩ご飯を「少しだけスペシャル」に!

ワインは普段の食事に合わせたり、仲間とワイワイ騒ぎながら楽しむお酒です。

決して堅苦しい、難しいものではありません。

パスタとイタリアの軽やかな赤ワイン、魚介使ったお鍋にスペインのリアスバイシャスの白ワイン、餃子とスパークリングワインといったように、毎日の食卓にワインを取り入れてみてください。

いつもと同じ晩ご飯が、「少しだけスペシャル」に変わること間違いなしです!

今回の記事が皆さんのハッピーなワインライフのお役に立つことを祈っています。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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