【ソムリエ厳選】ピザに合うおすすめワイン20選!選び方のコツや合わせるポイントをご紹介

2019/04/18
ワイン

ピザの発祥の地といえば南イタリアナポリ。

イタリアで発展を遂げやがてイタリア系移民によってアメリカに渡ったピッツァは、第二次世界大戦後、世界各地に広がり私たち日本人にも馴染みのお料理となりました。

そんなピザに合わせるワインはどんなものがあるのでしょうか?今回はバラエティに富んだ様々なタイプにあわせたワインをご紹介します!

記事の執筆者

佐々木 健太

J.S.A. ソムリエ・エクセレンス

ソムリエ/年間受講者数日本一を誇るカリスマワインスクール講師  21歳でソムリエ資格を取得。南フランスにある一つ星レストラン「Keisuke Matsushima」にて研鑽を積み、帰国後は南青山「L’AS」を経て、株式会社WINE TRAILを創業。ワインのサブスク「HOME WiNE」を手掛ける。YouTubeチャンネル「ソムリエ佐々木」を運営。第9回全日本最優秀ソムリエコンクールファイナリスト。https://homewine.jp/

ピザに合うワイン!選び方のコツは?

一口にピザといっても、その種類は実にバラエティに富んでいます。

一般的な組み合わせとして、ピッツァには辛口の白ワインを合わせますが、
ここでは様々な味わいを持つピッツァに、それぞれの特徴に合わせたワインをマリアージュしていきましょう。

マルゲリータ(トマト・チーズ・バジル)に合うおすすめワイン

マルゲリータには辛口のすっきりタイプ

ピッツァの王道中の王道。
どんなワインを合わせるのがよいのでしょうか?
着目すべきはトマトの酸味、バジルの爽やかさ、そしてミルキーなチーズの香り。
シンプルな中にもそれぞれの要素が調和して一つのハーモニーを奏でます。そんなアロマと気候風土を踏まえたワインをチョイスします。辛口のすっきりしたタイプがおすすめです。

 

生き生きとした酸とうま味のバランスの良い南イタリアを代表する白ワイン

グラン サッソ トレビアーノ ダブルッツォ

詳細情報
アルコール度数 12 %
味わい  辛口
原産国名 イタリア
メーカー名   グラン・サッソ社
果実 %     トレッビアーノ、マルヴァジーア

トレッビアーノ種を100%使用した切れの良い辛口白ワイン。カリンやグレープフルーツを思わす生き生きとした酸味とオレンジの花のようなさわやかな香りがトマトの酸、バジルの芳香さをより際立たせてくれます。コストパフォーマンスにも優れ、マルゲリータをほおばりながら、がぶのみで流し込めば気分はもうナポリです。

 

ファルネーゼ社がおくるアリアニコの秀逸ワイン

ピポリ アリアニコ・デル・ヴルトゥーレ

詳細情報
ボディー  フルボディ
原産国名 イタリア
メーカー名 ヴィニエティ デル ヴルトゥーレ
果実 %     アリアニコ

アリアニコといえば、南イタリアを代表する土着の黒ブドウ品種です。タウラージに代表されるような、重厚感のある高級ワインもありますが、ここではマルゲリータに合うアリアニコワインをご紹介いたします。
バジリカータ州を代表する作り手ファルネーゼ。彼らが手掛けたこのワインは、バランスのとれた酸とアプリコットのような甘酸っぱいニュアンスの果実味を感じられます。トマトとチーズにはこの甘酸っぱいニュアンスは最高に相性が良いので、マルゲリータには最適のおすすめワインです。

 

ベーコン&ポテトピザに合う合うおすすめワイン

ベーコン&ポテトピザには重厚またはさっぱり系ワイン

ベーコンの塩味とうま味、ホクホクのジャガイモの組み合わせは、老若男女に好まれる相性最高の食材の組み合わせです。
このようにうま味の強い食材には二通りのマリアージュの考え方があります。
一つは、味に負けない重厚なワインを合わせること。もう一つは口の中をさっぱりとするようなさわやかなワインを合わせる考え。二種類のアプローチでご紹介いたしましょう。

太陽のパワーをしっかりと蓄えたアルゼンチンのオーガニックワイン

ミッシェル・トリノ クマ オーガニック トロンテス

詳細情報
アルコール度数 13.5 %
味わい  辛口
原産国名 アルゼンチン
メーカー名   スマイル
果実 %     トロンテス

「クマ」とはアルゼンチンの言葉で『クリーンでピュア』を意味するようです。

アルゼンチン「カファジャテ地区」で栽培されたトロンテスという土着品種。オレンジピールやジャスミンを思わせるさわやかな香りと抜けのよい酸が特徴で、ベーコンの脂とジャガイモの濃厚さをさっぱりと流して口の中をフレッシュにしてくれます。

 

カリフォルニアの巨匠がおくるカジュアルワインの定番

ロバート・モンダヴィ ウッドブリッジ シャルドネ

詳細情報
アルコール度数 14 %
味わい  辛口
原産国名 アメリカ
メーカー名   メルシャン
果実 %     シャルドネ

カリフォルニアワインの父と称される、巨匠ロバート・モンダヴィがおくるカジュアルワイン、「ウッドブリッジ」シリーズ。

カジュアルワインといっても成熟されたシャルドネから作られるこのワインのうま味は秀逸でコストパフォーマンスの凄さを感じます。がぶがぶ飲めるうま味満載のシャルドネはベーコンポテトとの相性も抜群。
ナパヴァレーの風を感じる組み合わせです。

 

クアトロフォルマッジに(4種のチーズ)合うおすすめワイン

クアトロフォルマッジには濃厚な口当たりのワインを

クアトロとはイタリア語で「4」、フォルマッジは「チーズ」の意味。つまり4種類のチーズを使用したピザ。
一般的には、モッツァレラチーズ・パルミジャーノレッジャーノ・ゴルゴンゾーラチーズ・リコッタチーズなどを使用する形が多く、濃厚な口当たりのワインが相性抜群となります。

 

ブルゴーニュの壮大さを多分に感じる銘醸地のシャルドネ

プイィ フュイッセ

詳細情報
味わい  辛口
原産国名 フランス
メーカー名   ヴェリタス

濃厚なチーズには樽の香りがしっかり入ったシャルドネが良いと思います。

とは言え普段飲みから、ブルゴーニュのボーヌ地区の村名ワインとか特級畑のワインなどはなかなかにハードルが高い。プイィフュイッセは、ブルゴーニュの南に位置するマコン地区の近くの村のワイン。濃厚なシャルドネの味わいは、ブルゴーニュの村名ワインにも決して引けを取りません。おすすめです。

 

果実の甘みを感じるジューシーなワイン

カンティーナ・ヴァルポリチェッラ・ネグラール ラウディ ガルガネガ

詳細情報
原産国名 イタリア
メーカー名   東亜商事
果実 %     ガルガネガ

北イタリアヴェネト地方のガルガネガ種を使用したワイン。

ココナッツやマンゴー、パイナップルなどを感じさせるトロピカルな味わいのワイン。あと口にほのかに果実の甘みを感じるジューシーなワインです。果実の完熟感とチーズの相性は非常に素晴らしいものです。ぜひお試しください。

 

ジェノベーゼ(バジル・にんにく)に合うおすすめワイン

ジェノベーゼにはうま味の強いワインがぴったり

ジェノベーゼソースとはその名の通りリグーリア州「ジェノバ」の言う街の名物ソース。
バジルとニンニク、松の実やクルミのようなナッツと、粉チーズをオリーブオイルと一緒にペースト状にしたもので、バジルの爽やかな香りと、チーズやナッツのうま味の調和した絶妙なソースです。バジルの芳香さを含みながら、うま味の強いワインなどがおすすめです。

 

凝縮感、ボリューム感のあるオーガニックワイン

プラート カタラット ピノ・グリージョ オーガニック

詳細情報
味わい  辛口
原産国名 イタリア
メーカー名   プラート
果実 %     カタラット60%、ピノ・グリージョ40%

シチリアの温暖な気候が生み出す凝縮感、ボリューム感のあるオーガニックワイン。シチリアの土着品種カタラットとうま味の強いピノグリージョをバランスよくアッサンブラージュしたお値打ちワインです。
後味に残るナッツのような香りやうま味をジェノベーゼとマリアージュさせます。

 

キメの細やかな泡と後味い残る心地よい苦みが特徴

プロセッコ スプマンテ エクストラ ドライ サンテロ

詳細情報
アルコール度数 11.5 %
味わい  辛口
原産国名 イタリア
メーカー名   サンテロ
果実 %     グレーラ100%

サンテロがおくるエチケットも可愛らしい人気のスパークリングワインです。キメの細かい泡と切れの良い酸味、
そして後味に残る心地の良い苦みが、ジェノベーゼソースの複雑なうま味や香りをしっかり包み込んで、さっぱりと流してくれます。ピザにスパークリングの組み合わせは何ともおしゃれなお食事です。

 

照り焼きチキンピザに合うおすすめワイン

[PR]

シックス・エイト・ナイン ”レッド” ナパヴァレー
シックス・エイト・ナイン ”レッド” ナパヴァレー

詳細情報

度数:14.6%
味わい:フルボディ
産地:アメリカ、カリフォルニア、ナパヴァレー
品種:カベルネソーヴィニヨン

しあわせワイン倶楽部で詳細を見る >

ナパ産赤ワイン最大の特徴の一つである果実味のボリューム感は、照り焼きの風味にも見事にマッチ!

「シックス・エイト・ナイン」のような完熟したベリーや樽由来の香ばしいアロマはまさにピッタリ。

照り焼きの甘みとワインの果実の甘みのマリアージュをぜひお試しください。

香りカシスジャム、ヴァニラ
酸味★★☆☆☆
ボディ★★★★☆
渋み★★★☆☆

照り焼きチキンピザには辛口の赤ワインを

イタリアから海を渡りアメリカへ、そしてアメリカ文化とともに日本にやってきたピザは、日本でも独自の進化を遂げてきました。醤油の甘辛さとチーズの出会いをもたらせた照り焼きチキンのピザなどはその代表的なものではないでしょうか?合わすワインとしては、甘辛い醤油の香りを意識した辛口の赤ワインを2種類ご紹介させていただきます。

 

チャーミングな香りと深みのある味わいのコントラスト

マスカットベリーA&ブラッククイーン

詳細情報
アルコール度数 12 %
ボディー  ミディアムボディ
原産国名 日本
メーカー名 シャトー勝沼

山梨の老舗ワイナリー「シャトー勝沼」が造る、国産ワイン。

マスカットベリーA特有のチャーミングな香りとブラッククィーンの深みのある味わいがうまくマッチングした辛口の赤ワインです。焼き鳥のたれやすき焼きなど、糖分を含んだ甘辛醤油に相性抜群。日本ワインのポテンシャルを改めて感じるワインです。

 

大阪のがんこおやじが贈るこだわりの赤ワイン

仲村わいん工房 がんこおやじの手造りわいん

詳細情報
ボディー  ミディアムフルボディ
原産国名 日本
メーカー名 仲村わいん工房

大阪府羽曳野市の仲村ワイン工房がおくるその名も「がんこおやじの手作りワイン」。

100%自家栽培ブドウを使用し、栽培は極力農薬を使用せず、醸造も天然酵母を使用するというガンコなこだわりを持つワイナリーです。
カベルネソーヴィニヨンとメルロー主体の赤ワインで、力強い味わいは照り焼きのたれにも負けません。
大阪ワインを代表するワイナリーの一つです。

 

ビスマルク(半熟卵・ハム)に合うおすすめワイン

ビスマルクには濃厚な辛口白ワイン

半熟卵のピッツァビスマルク。
ドイツの首相「ビスマルク」がステーキに半熟卵の乗せて食べることを好んだため、半熟卵の料理をビスマルクと呼んだことが始まりになり、いまではピッツァの代表的なメニューとして知られています。
プロシュートコットやモルタデッラなどのハムと半熟卵合わせたピッツァビスマルクには濃厚な辛口白ワインとの相性を楽しんでいただくのが最高です。

 

ハムチーズに抜群の愛称のランブルスコ

マニカルディ ランブルスコ

詳細情報
味わい  辛口
原産国名 イタリア
メーカー名   マニカルディ
果実 %     ランブルスコ・グラスパロッサ種

エミリアロマーニャは、ハムやサラミ、チーズなどの名産地でありそれらを使用した料理とも相性抜群です。
ピッツァビスマルクの主力は半熟卵ですが、味わいの骨格を占めるのは、ハムの塩味とうま味。
エミリアロマーニャのワイン、ランブルスコはハムやチーズとのマリアージュが最高です。

 

爽やかなロワールのソーヴィニヨンブラン

アルファ ロワール ロッシュ ド リュンヌ トゥーレーヌ ソーヴィニヨン

詳細情報
アルコール度数 12.5 %
味わい  辛口
原産国名 フランス
メーカー名   カーヴ ド リラックス

ピッツァビスマルクは半熟卵とチーズの濃厚な味わいが特徴。爽やかなロワールのソーヴィニヨンブランの中でも、アルファ ロワールは自然の保護、天体の及ぼす影響までを配慮した独自の自然農法を実践するワイナリー。
トゥーレーヌの辛口白ワインと半熟卵、チーズは面白いマリアージュです。

 

エビマヨピザに合うおすすめワイン

エビマヨピザにはさっぱりとした辛口の白ワイン

エビとマヨネーズにチーズ。誰もが大好きな組み合わせのピッツァ。
マヨネーズは油と卵とビネガーを合わせた濃厚なソース。
エビとチーズなどほかの組み合わせから見ても、ここはさっぱりとした辛口の白ワインを合わせるのが定説です。コストパフォーマンスにも優れた二本をご紹介いたします。

 

ラフィットが作り出す高コストパフォーマンスのチリワイン

ロスヴァスコス ソーヴィニヨン・ブラン

詳細情報
アルコール度数 13 %
味わい  辛口
原産国名 チリ
メーカー名   サントリー
果実 %     ソーヴィニヨンブラン

ボルドーの名手ラフィットが仕上げるチリのソーヴィニヨンブラン。ハーブのようなグリーンで生き生きとしたアロマと酸を持ち、余韻に柑橘系の爽やかな香りを感じます。エビと香草の香りは相性抜群で、マヨネーズに含まれる脂分や卵のうま味などととも、うまく調和して口の中をさっぱりとクリアにしてくれるワインです。

 

シチリアを代表するワイナリーの魚介にある白ワイン

コルヴォ・ビアンコ

詳細情報
アルコール度数 12 %
味わい  辛口
原産国名 イタリア
メーカー名   モンテ物産

コルヴォ(イタリア語でカラスの意味)の冠名を付けたワインは、シチリア人に長年に愛されてきたワインです。
シチリアのワインらしく、ボリュームのある味わいは、魚介のお料理との相性が抜群によく、とりわけ日の入ったエビとのマッチングは格別のワインです。

 

ポテマヨピザに合うおすすめワイン

ポテマヨピザには変化球で

上記のエビマヨピッツァよりもさらに重口になるピッツァの組み合わせです。エビマヨには定説的に辛口の白ワインを合わせましたが、少し角度を変えて、あえて定説と外しながらも面白いマリアージュもご紹介いたします。
組み合わせは様々です。ジャガイモの甘みの要素やマヨネーズの酸味やうま味、濃厚さをいろいろな角度でとらえるのもマリアージュの楽しさです。

 

超大人気のイタリアの爽やかな甘口スプマンテ

モランド・アスティ・スプマンテ

詳細情報
アルコール度数 7.5 %
味わい  甘口
原産国名 イタリア
メーカー名   カーサ・ヴィニコラ・モランド
果実 %     モスカート100%

アスティ地区で生まれた爽やかな甘口のスプマンテは、女性に大人気のスパークリングワインとして有名です。
ジャガイモのホクホクした甘みとチーズのうま味に、この爽やかな甘口スパークリングワインは非常によく合います。またお酒が苦手な方もアルコール分が少なめで飲み口のよいこのワインなら抵抗なく飲んでいただけますので、デリバリーピッツァを囲むホームパーティなどには最適です。

カジュアルなピッツァにあえてブルゴーニュの王道を合わせるマリアージュ

メゾン・ジョゼフ・ドルーアン ラフォーレ ブルゴーニュ

詳細情報
ボディー  ミディアムフルボディ
原産国名 フランス
メーカー名 三国ワイン
果実 %     ピノノワール

ライトな酸味、やわらかなタンニンを持ち、ブルゴーニュの正統なスタイルとしてお手本になっているメゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、130年以上の歴史を誇る家族経営のワイナリー。ジャガイモやチーズなどのクラシカルなスタイルのお料理に、ブルゴーニュの正当なピノノワールは意外なほどスムーズなマリアージュを生み出します。

もち明太子ピザに合うおすすめワイン

もち明太子ピザにはロゼワインがおすすめ

お餅と明太子そしてチーズ。ピザの可能性を広げるフュージョン料理をいっても過言はないでしょう。
せっかくこれだけ日本の食材を使用しているピザですので、ここはジャニーズワインや日本食に合うワインで最適マリアージュを探りましょう。
味わい的にはロゼワインなどの組み合わせも面白い合わせ方になります。

 

和食のための白ワイン

ジェイコブス・クリーク

詳細情報
アルコール度数 13 %
味わい  辛口
原産国名 オーストラリア
メーカー名   ペルノリカール

“和食がもっと美味しくなるワイン”を開発コンセプトとしたワイン。肉や野菜、味噌、タレなど、繊細な和食の味を最大限に引き立てる白ワインとして日本の料理人たちとともに研究開発された面白いワインです。
そのコンセプト通り、日本食の甘みを含んだうま味の強い料理に非常によく合います。
お餅や明太子とあわせるなら、このワインを外すことはできません。

 

メ細やかなタンニン成分と切れの良さが明太子にぴったり

シャトー・メルシャン アンサンブル ももいろ

詳細情報
アルコール度数 12 %
味わい  辛口
原産国名 日本
メーカー名   メルシャン

長野県で作られるシャトーメルシャンアンサンブルのロゼワイン。とてもキメの細かいタンニンはメルローから、チャーミングな香りとテクスチャーはマスカットベリーAからと、とてもバランスのとれたワインです。
ロゼのキメ細やかなタンニン成分と切れの良さが明太子にもよく合うもってこいのワインです。

 

ピザに合うワインまとめ

今回のマリアージュは、本格的なナポリピッツァにとどまることなく、デリバリーピッツァや居酒屋スタイルでみられるピッツァなど、皆様が普段よく食べられるシーンを想定して、様々な角度からマリアージュしてみました。
ピッツァのような多様性のあるお料理にも、その特徴を生かした合わせ方ができるのもワインの素晴らしい魅力の一つでしょう。皆様もぜひ参考にしてみてください。最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

この記事をシェアしよう!
この記事のURLとタイトルをコピーする
   

関連記事

【ソムリエ監修】ワインに合う料理は?具体的にな作り方も紹介!

ワインは、赤、白、ロゼなどの種類、産地、ブドウ品種、造り手によってさまざまな個性があります。 そのため、料

特集記事

日本酒スキンケア用品ランキング6選!併せて楽しめる日本酒もご紹介!

人気おすすめの純米酒ランキング31選!選び方や美味しい飲み方も紹介

【ソムリエ厳選】おすすめの赤ワイン16選!選び方・飲み方も解説!

リキュールとは?種類から、おすすめのリキュール一覧、飲み方まで徹底解説!

【編集部厳選】おすすめの高級焼酎25選!人気のプレミアム焼酎を厳選!

TOP