北海道はブドウ栽培に適した気候条件で、ワイン用ブドウの生産量は日本一です。欧州系の品種が多く栽培され、優れた白ワインが多く生産されています。
道内にはいくつものワイナリーがあり、近年の品質向上は目覚ましいもの。ワイナリーの所有するブドウ畑はひときわ広大なので、今後ますます発展が期待されています。北海像の大自然に育まれた白ワイン、どのようなものがあるのか気になりますね。
そこで今回は北海道の白ワインにスポットを当て、その特徴や選び方とともに、おすすめワインをランキング形式でご紹介します。きっとお気に入りの1本が見つかるでしょう!
目次
北海道の白ワインの特徴
北海道は梅雨や台風の影響が少ないため湿度が低く、昼夜の寒暖差が激しいことからブドウの栽培に適しています。とくに白ワインの銘醸地が多いヨーロッパの北限(ブドウが栽培できるギリギリのエリア)に近い気候で、それに合う欧州系品種の栽培が盛んです。
ワインの開発では山梨に遅れをとってはいるものの、ブドウの生産量はトップで、日本全体の約40%にもなります。約30ヶ所あるワイナリーは日本の中では群を抜いて広い自社畑を持ち、これが低価格で高品質なワインが多く生産されている理由になります。
ブドウ品種は、一年を通して気温が低いという気候条件に適したナイアガラ、ケルナー、シャルドネなどが多く栽培されています。
北海道の白ワインの選び方
北海道の白ワインを選ぶときに押さえたいポイントは、地域ブランド、味わい、予算の3つです。
味で選ぶ
甘口か辛口かの違いは、ワインに残る糖分によって左右されます。発酵によって糖分がどのくらいアルコールに変化したかの違いということです。
甘口
北海道の白ワインの多くは辛口ですが、甘口の白ワインも販売されています。まろやかな味わいのやや甘口から、はっきりと甘味を感じる甘口ワインまで幅広くあります。
甘口と表記されているものもありますが、何も書いてない場合はアルコール度数が低め(13%未満)の物を選びましょう。糖分が残っているということで、甘口の可能性が高くなります。
辛口
辛口と言っても本当に辛いわけではなく、甘味が少ないスッキリした味わいになります。
リーズナブルな価格帯の多くは、軽めの辛口です。飲みやすくクセがないので、料理の味を引き立てるでしょう。毎日の食卓に常備するテーブルワインにピッタリの味わいです。
表記がなく辛口かどうかで迷ったら、甘口とは逆にアルコール度数が13%以上の高いものを選ぶのがいいでしょう。
地域ブランドで選ぶ
北海道ワインの生産量は日本一ですが、その多くはメルシャン、サントリーなどの大企業で占められています。それらには生産量で劣るものの、地元で純国産のワインを製造している地域ブランドがたくさんあり、良質な白ワインを生み出しています。
そのうち代表的なブランドをご紹介しましょう。
十勝ワイン
池田町の財政危機を救うため、町役場の職員がワイン造りを提唱。そこで生まれたのが十勝ワインです。事業主体は池田町役場で、事業主は池田町の町長です。
十勝ワインはこれまで一貫して辛口路線を堅持。冷涼な北国で造られるブドウは酸味が強くなりますが、この酸味をストレートに表現することで、ワインはフルーティーで爽やかな味わいになります。
同時に樽熟成にもこだわり、フレンチオーク樽を用いて樽熟成を行います。 樽の中で熟成させることにより樽由来の成分がワインに抽出され、色調や香りに深みを与えます。
中でもおすすめは、手頃な価格でデイリーワインにぴったりの「トカップシリーズ」。白ワインはリースリングとケルナーのブレンドで、フルーティーで繊細な風味の辛口です。
北海道ワイン
純国産ワイナリーでは国内最大規模を誇ります。本社は小樽にあり、その周辺には契約栽培のブドウ園が約400軒ほど。自社農園の鶴沼ワイナリーではミュラー・トゥルガウ、ツヴァイゲルト・レーベ、セイベルなどの欧州系品種が20種類ほど栽培されています。
これほどの欧州系品種を育てている場所は、ヨーロッパの産地以外では鶴沼だけと言われています。
代表的なワインは「おたるワイン」。ナイアガラやケルナーが主体の飲みやすいワインで、女性にも人気です。
ふらのワイン
ふらのワインは1972年、富良野市が農業振興を目的としてワイン用のブドウ栽培に取り組み、富良野市ぶどう果樹研究所を開設したのが始まりです。
富良野地方の気候と土地条件がワインの本場である北ヨーロッパに似て、ブドウの育成に適することが研究で立証されたことが、ワイン造りのきっかけになりました。
ふらのワインは恵まれた気候や土壌に頼るだけでなく、品種選定や品種改良を重ね、栽培技術や醸造技術の導入を図ることも忘れていません。
ふらのワインの白はセイベルを主体にして、口当たりのよい柑橘系を思わせる風味。誰でも親しみやすい味わいのワインです。
予算で選ぶ
北海道の白ワインはリーズナブルなものが多く、日常使いにおすすめです。軽めの辛口なら、2,000円以下の予算で選ぶことができます。
来客へのもてなしや特別な日の1本には、2,000円から4,000円の範囲で探してみましょう。十分クオリティの高いものが見つかるはずです。
最高級の逸品を探すなら、4,000円以上の予算で探してみてください。数は少なめですが、納得のいく味わいのワインが見つかるでしょう。
北海道のおすすめ白ワイン15選
北海道の白ワインのおすすめを、予算別に厳選しました。ランキングでご紹介します。
デイリーワインに!予算2,000円ベスト5
5位
十勝ワイン とかち野 白
味わい 辛口
原産国名 日本
メーカー名 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所
果実 % ケルナ ミュラートウルガウ
十勝ワインのキーワードは「辛口」「熟成」「本物」。さらにこのワインには「気軽さ」が加わっています。ミュラー・トゥルガウとケルナーのブレンドで、爽やかな果実香と、フルーティーでキレのある酸味がバランスの良い味わいです。
和食によく合い、毎日のテーブルワインにおすすめです。
4位
はこだてわいん 酸化防止剤 無添加ナイアガラ 白
味わい 甘口
原産国名 日本
メーカー名 はこだてわいん
果実 % ナイアガラ
北海道産ナイアガラを100%使用。「酸化防止剤」を一切使用せずに、厳しい品質管理の下に醸造しています。造り手のこだわりが生んだ、自然派志向の優しい味わい。
ナチュラルにこだわる人に、おすすめです。
3位
ふらのワイン 白(ラベンダーラベル)
原産国名 日本
メーカー名 富良野市ぶどう果樹研究所
果実 % セイベル5279
富良野産セイベル5279を使用。繊細でしなやかなコクで、調和のとれた味わいのワインです。
2011年度国産ワインコンクール銅賞受賞。富良野地方のラベンダーをラベルにあしらい、見た目も華やか。食卓を彩ります。プレゼントにしても喜ばれるでしょう。
2位
十勝ワイン トカップ (白)
原産国名 日本
メーカー名 池田町ブドウ酒研究所
十勝ワインを代表するもっともポピュラーなワインです。リースリングとケルナーをブレンド。繊細な風味と爽やかな酸味がバランスの良い、スッキリした辛口です。
リーズナブルで、日常使いに最適。クセがないので料理の味が引き立ちます。
1位
北海道ワイン おたるナイヤガラ
味わい 甘口
原産国名 日本
メーカー名 北海道ワイン
日本ワインではNo.1の売上を誇る辛口のワインです。北海道産の香り高いナイアガラを使用。ブドウの特徴を最大限引き出すため、ナイアガラに適した絞り方や酵母を用い、低温下でじっくり醸造しています。
瓶詰め時に、酵母の活動を止める加熱殺菌を行っていません。醸造後のワイン中に含まれる酵母は瓶詰め前にフィルターで取り除き、ワインの繊細な香りに加熱の影響を与えないことで豊かな果実の香りを楽しむことができます。
マスカットを丸ごと頬張ったような、華やかでフルーティーな香りと味わい。ワイン初心者でも飲みやすいワインです。
2,000円以下の北海道白ワイン比較表
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商品名 | 北海道ワイン おたるナイヤガラ | 十勝ワイン トカップ (白) | ふらのワイン 白(ラベンダーラベル) | はこだてわいん 酸化防止剤 無添加ナイアガラ 白 | 十勝ワイン とかち野 白 |
詳細 | アルコール度数 10 % 味わい 甘口 原産国名 日本 メーカー名 北海道ワイン | 味わい 辛口 原産国名 日本 メーカー名 池田町ブドウ酒研究所 | アルコール度数 12 % 原産国名 日本 メーカー名 富良野市ぶどう果樹研究所 果実 % セイベル5279 | アルコール度数 12 % 味わい 甘口 原産国名 日本 メーカー名 はこだてわいん 果実 % ナイアガラ | アルコール度数 12 % 味わい 辛口 原産国名 日本 メーカー名 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所 果実 % ケルナ ミュラートウルガウ |
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来客用やちょっとしたご褒美に!2,000円~4,000円ベスト5
5位
十勝ワイン セイオロサム
味わい 中辛口
原産国名 日本
メーカー名 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所
果実 % 白ブレンド
十勝ワインの故郷、池田町は明治から大正にかけて「凋寒村(シボサム)」という地名。その周辺がアイヌ語で「セイ・オロ・サム(貝がらのあるところ)」と呼ばれていたことから、この名前がつけられました。
モリオ・マスカットやバッカスをブレンド。マスカットの華やかな香りが印象的で、スッキリとしてフルーティーな味わいの辛口です。魚介料理全般によく合い、テーブルワインにも高いクオリティを求める人におすすめです。
4位
奥尻ワイナリー シャルドネ
味わい 辛口
原産国名 日本
メーカー名 奥尻ワイナリー
果実 % 奥尻島産葡萄100%
奥尻島産のシャルドネを100%使用。海が近い立地条件で、ミネラル分豊か。他のワインとは違う個性が楽しめるワインです。
淡い黄緑色で、梨や黄リンゴのような果実の香りがします。ほどよい酸味と果実味がバランスの良い、コクのある味わいです。
3位
ブルーム ブリュット 白
味わい 辛口
原産国名 日本
メーカー名 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所
国内初の、瓶内2次発酵による辛口のスパークリングワインです。ケルナーとバッカスをブレンド。落ちついた白色と、熟成によるブーケ。クリーミーできめ細かい泡立ちが特徴です。酵母由来の旨味と、エレガントな味わい。
食前酒に、または食事と一緒でも楽しめます。記念日やパーティーなどに添えれば、華やいだ時間を演出してくれるでしょう。
2位
北海道ワイン 葡萄作りの匠 北島秀樹ケルナー
味わい 辛口
原産国名 日本/北海道
メーカー名 北海道ワイン
果実 % その他
北島秀樹氏は、フルーツの町として知られる北海道余市町のワイン用ブドウ専門農家です。そこで栽培されたケルナーを100%使用。切れ味の良い辛口の白ワインです。
マスカットやグレープフルーツのような柑橘系の香り。すっきりとした酸味が、新鮮な魚介類に良く合います。ひと味違う匠のケルナーを、ぜひご堪能ください。
1位
北海道ワイン おたる特撰ナイヤガラ
味わい 甘口
原産国名 日本/北海道
メーカー名 北海道ワイン
果実 % その他
人気ワインの「北海道ワイン おたるナイヤガラ」の究極のものを作ろうと、若手醸造家が中心となり開発したワインです。遅摘みのナイアガラを凍結果汁仕込みすることによって、アイスワイン(極甘口のデザートワイン)を思わせる濃厚な味わいに仕上げました。
各地の北海道物産展でも絶大な人気を誇る、名物の甘口ワインです。ワインは甘口に限るという人は、ぜひどうぞ。
2,000円~4,000円の北海道白ワイン比較表
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商品名 | 北海道ワイン おたる特撰ナイヤガラ | 北海道ワイン 葡萄作りの匠 北島秀樹ケルナー | ブルーム ブリュット 白 | 奥尻ワイナリー シャルドネ | 十勝ワイン セイオロサム |
詳細 | アルコール度数 8 % 味わい 甘口 原産国名 日本/北海道 メーカー名 北海道ワイン 果実 % その他 | アルコール度数 12 % 味わい 辛口 原産国名 日本/北海道 メーカー名 北海道ワイン 果実 % その他 | アルコール度数 12 % 味わい 辛口 原産国名 日本 メーカー名 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所 | アルコール度数 11 % 味わい 辛口 原産国名 日本 メーカー名 奥尻ワイナリー 果実 % 奥尻島産葡萄100% | アルコール度数 11 % 味わい 中辛口 原産国名 日本 メーカー名 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所 果実 % 白ブレンド |
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プレゼントや特別な日に!4,000円以上ベスト5
5位
オチガビ ゲヴェルツトラミネール[2017]
オチガビワイナリーは2012年、北海道の余市町に落希一郎氏が設立したワイナリーです。
欧州品種のゲヴェルツトラミネールを使用。オチガビのシリーズ中でも生産量が少なく、貴重な品種です。
豊富なアロマで、通常の白ワインよりやや濃い黄金の色合いが特徴のワイン。ライチやムスク、ラ・フランスなどの甘く熟した香りと、シナモンなどのスパイスの香りが複雑に融合しています。
余市の豊かな気候と土壌で育まれたワインは、特別な日のディナーにぜひどうぞ。最高の思い出になるでしょう。
4位
シャルドネ 山崎ワイナリー プライベートリザーヴ[2016]
山崎ワイナリーは三笠市の郊外、達布(タップ)の小高い丘の上にあるワイナリーです。2001年設立のまだ若いワイナリーですが、三笠の気候・風土を表現したワイン造りは高い評価を受けてきました。
除草剤や化学肥料などを一切使わずにブドウを育て、フレンチオークで樽醗酵、樽熟成。野生酵母を使用しています。生き生きした綺麗な酸味は柔らかく、柑橘系の果実の香りにミネラルのニュアンスが感じられます。
ブルゴーニュのワインに迫る気品と華やかさを持つワインと評判。一度は味わいたい逸品です。
3位
鶴沼ゲヴュルツトラミネール スペシャルキュベ 2013
原産国名 日本/北海道
メーカー名 北海道ワイン
果実 % ゲヴュルツトラミネール
北海道ワインのプレミアムワインである鶴沼シリーズの中でも、特に厳選した区画を選りすぐり、小さめのタンクで単一醸造。その品種が持つ王道のスタイルを徹底的に追求したワインが「スペシャルキュベ」です。
ライチや熟した白桃の香りに、シナモンなどの香辛料のフレーバーが際立ちます。北海道産の品種ならではのクリーンで豊かな酸は、とてもフレッシュ。力強さの中に、優しい甘みが心地よいワインです。
時間をかけてじっくりと味わいたい1本。大きめのグラスで、週末のゆっくりとした時間にご堪能ください。
2位
オチガビ ムスカテラー[2017]
オチガビワイナリーの、非常に希少な白ワインです。マスカットの一種であるムスカテラーを使用。オチガビ自社畑のブドウのみを使い、選果を丁寧に行って仕込んでいます。
ラベンダーやアカシヤの花などの心地よいフローラルの香りが印象的。優しい酸味に、しっとりとした旨み。果実味溢れるワインです。
僅か400本ほどの生産量。北海道の大地に育まれた貴重な味わいを、ぜひ経験してみてください。
1位
北海道ワイン 雪摘み ケルナー
味わい 甘口
原産国名 日本/北海道
メーカー名 北海道ワイン
ドイツワインの主要品種であるケルナーを北海道で栽培し、醸造した甘口ワインです。晩秋から雪の降り始める北海道で収穫を最後まで待ち、糖分が詰まったケルナーの実を使っています。
アイスワインを思わせるような濃厚でまろやかな飲み口。濃縮された甘みは年月とともに熟成し、芳醇さを増していくでしょう。
お祝いの席やプレゼントにおすすめの逸品です。
4,000円以上の北海道白ワイン比較表
商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
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商品名 | 北海道ワイン 雪摘み ケルナー | オチガビ ムスカテラー[2017] | 鶴沼ゲヴュルツトラミネール スペシャルキュベ 2013 | シャルドネ 山崎ワイナリー プライベートリザーヴ[2016] | オチガビ ゲヴェルツトラミネール[2017] |
詳細 | アルコール度数 9 % 味わい 甘口 原産国名 日本/北海道 メーカー名 北海道ワイン | 原産国名 日本 | 味わい やや甘口 原産国名 日本/北海道 メーカー名 北海道ワイン 果実 % ゲヴュルツトラミネール | メーカー名 山崎ワイナリー | 原産国名 日本 |
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北海道の白ワインまとめ
北海道の白ワインを15本、ご紹介しました。北海道はその気候から、欧州系品種の栽培にはとても適した場所。しかしヨーロッパとはまた違った個性を持つワインが、多く造られています。
白ワインはとくにリーズナブルなものが多く、スッキリした飲みやすい美味しさ。テーブルワインにピッタリです。いろいろなワイナリーのワインを飲み比べてみるのも、楽しいでしょう。
おすすめのランキングも参考に、北海道の白ワインの魅力に触れてみてください!
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