ルイ・ジャドはフランスのブルゴーニュ地方で広大な自社畑を所有するドメーヌであり、優れた品質のワインを提供するネゴシアンとしても高い評価を受けています。
ブルゴーニュのテロワールを反映した個性豊かなワインは、どれも高品質で味わい深いものばかり。ルイ・ジャドを知らずして、ブルゴーニュを語ることはできません。
この記事では、そんなルイ・ジャドのワインの特徴や選び方とともに、厳選した15本をランキング形式でご紹介します。ぜひチェックしてみてください!
ルイ・ジャドとは
ルイ・ジャド社は、フランスのブルゴーニュ地方で1859年に創設された由緒あるワイナリーです。
ネゴシアンとしてブルゴーニュ・ワインの取引に関わる一方で、多くの自社畑を持つブルゴーニュ屈指のドメーヌでもあります。
自社畑はジャヴレ・シャンベルタン村からサントネー村までのコート・ドール全域で、さらに1996年にはボージョレ地区のシャトー・デ・ジャックも入手しています。
さらに特筆すべきは、コート・ドール地区に所有する自社畑のほとんどが、グラン・クリュとプルミエ・クリュで占められていることです。
ルイ・ジャドのワインには、すべて同じデザインのラベルが使われています。淡いイエローで、ギリシャ神話に登場するワインの神バッカスの顔が描かれたもの。ひと目でルイ・ジャドのワインだとわかります。
これはルイ・ジャド社が、シンプルなAOCブルゴーニュからグラン・クリュに至るまですべてのワインを同等とみなし、同じ熱意を持ってワイン造りを行っていることを表しています。
ルイ・ジャドのワインの特徴
ルイ・ジャドのワインの特徴を、生産している品種から見てみましょう。
品種について
ブルゴーニュのワインは単一品種で造られ、ブレンドされることはありません。赤ワインはピノ・ノワール、白ワインはシャルドネ、ボージョレの赤ワインはガメイから造られています。
ルイ・ジャドはテロワールの多様性を尊重しています。それがそのままワインという形で表現されるために、20年以上前から化学肥料や農薬の使用を中止。一部の畑ではビオディナミ農法を採用しています。今後さらに、ビオディナミを他の畑でも導入することを検討しているということです。
醸造方法も伝統的手法にこだわり、手間と時間をかける「自然なプロセス」での醸造を心掛けています。ブドウはすべて手摘みで行い、醸造には天然酵母を使用。トラクターが入ることのできないブドウ畑では、馬で作業を行います。
また、熟成に使う樽のクオリティを重視し、1995年にはカデュス社という樽専門会社を設立。そこで製造された、フランス最高のオークのみ使用した樽を使用しています。
ルイ・ジャドのワインの選び方
ルイ・ジャドのワインを選ぶときのポイントを説明しましょう。
種類で選ぶ
好みに合わせて選ぶときは、まず赤、白、ロゼの種類で選ぶといいでしょう。
ルイ・ジャドの赤はピノ・ノワールで、ライトボディからミディアムよりのライトボディになります。
白はシャルドネの辛口。ロゼはピノ・ノワールとガメイで、それぞれ1種類のみです。
クラスで選ぶ
ルイ・ジャドのワインはAOCブルゴーニュからグラン・クリュまで幅広く造られています。
ドメーヌとして所有する自社畑は、ほとんどがグラン・クリュとプルミエ・クリュ。ルイ・ジャド本体が所有する畑以外にもさまざまな所有形態があり、それぞれワインのラベルに明記されています。
品種で選ぶ
ルイ・ジャドのワインに使われている品種は、ピノ・ノワール、シャルドネ、ガメイの3種類。これらの品種は栽培されるテロワールの多様性から、さまざまな味わいの違いを生み出しています。
ピノ・ノワール
ブルゴーニュの王様と呼ばれるピノ・ノワール。栽培が難しい品種ですが、現在ではカリフォルニアやニュージーランドをはじめ、世界各地で栽培されています。
酸味は強めながらタンニンは控えめで、上品な香り。繊細な味わいのワインに仕上がります。
ルイ・ジャドの赤ワインはすべてピノ・ノワールですが、それぞれに畑ごとに異なる味わいを楽しむことができます。
シャルドネ
シャルドネは土壌や天候の影響を受けやすい品種です。世界各地で栽培され、それぞれ違った個性的なワインが造られています。
ブルゴーニュの中でも白亜質のシャブリ、石灰と泥灰岩質のコート・ド・ボーヌなど、同じ地域でありながらまるで違う味わいになります。
ルイ・ジャドの各種白ワインでも、それぞれに違う味わいを楽しむことができるでしょう。
ガメイ
ブルゴーニュの最南端、ボージョレ地区で多く栽培されている品種です。
毎年11月の第3木曜日にはボージョレ・ヌーヴォーが解禁されて、その年の新酒を味わうことができます。
色調は明るく、タンニン控えめで酸味が豊か。とてもフレッシュなワインに仕上がります。
ソムリエ厳選!ルイ・ジャドのワインおすすめ15選
日常使いにおすすめ!2,000円未満ベスト5
5位
ルイ ジャド ボージョレ ヴィラージュ コンボー ジャック
ボディー ミディアムボディ
原産国名 フランス
メーカー名 日本リカー
果実 % ガメ
ボージョレ・ヴィラージュの中でも最も良質の花崗岩土壌で造られたガメイを使用。この土壌がワインに骨格と力強さ、引き締まった上品さを与えています。
このワインを生産しているコンボー・ジャック醸造所の名前がワインにも付けられました。
新鮮な果実や花を思わせる香り。柔らかな口当たりと丸みがあり、肉付き豊かな味わいとフルーティーな新鮮さがあります。
鰻の蒲焼、ピザ・パスタなどのイタリア料理によく合います。
軽やかで飲み飽きない美味しさ。テーブルワインに最適です。
4位
コトー・ブルギニョン・ロゼ 2016 ルイ・ジャド
味わい 辛口
原産国名 フランス
メーカー名 ルイ・ジャド
果実 % ガメイ 100%
ガメイ100%辛口のロゼワインです。
アンズ、リンゴ、ピーチなどの果実の香りに、シロップやミネラルのニュアンスが加わります。
フレッシュな果実味が豊かに広がり、綺麗ではっきりした酸とミネラル感に溢れた味わい。透明感があり爽やかで、しかも骨格のしっかりしたロゼワインです。
数少ないルイ・ジャドのロゼ。さまざまな料理に合い、毎日の食卓に常備したい1本です。
3位
ルイ・ジャド コトー・ブルギニョン・ブラン
原産国名 フランス
果実 % シャルドネ・アリゴテ
シャルドネにアリゴテをブレンド。さわやかな酸味が心地よい、フルーティーな辛口ワインです。
輝きのある淡いイエローで、白い花やハチミツ、フレッシュなフルーツの香り。かすかにドライハーブのニュアンスがあります。いきいきとしたエネルギーが感じられる味わい。アロマティックな余韻が長く続くでしょう。
気分をリフレッシュしたいときにお召し上がりください。
2位
ルイ・ジャド ブルゴーニュ・ブラン クーヴァン・デ・ジャコバン
味わい 辛口
原産国名 フランス
コート・ドール、コート・シャロネーズ、サン・ヴェランからの良質なシャルドネ品種を使用。ステンレスタンクと樽で発酵・熟成を行った、バランスの良いワインです。
桃、洋ナシやグレープフルーツの果実の香りに、白い花、バニラのニュアンスも感じられます。新鮮な果実味と、樽熟成によるまろやかさがみごとに調和。心地よい酸味で、長い余韻が楽しめます。
飽きない美味しさで、和食によく合います。テーブルワインにおすすめです。
1位
ルイ・ジャド コトー・ブルギニョン ルージュ
ボディー ミディアムボディ
原産国名 フランス
メーカー名 日本リカー
果実 % ガメイ・ピノノワール
やや紫がかった深みのあるルビー色で、赤や黒色ベリー系のフルーツの香り。かすかにスパイスのニュアンスが感じられます。ブルゴーニュらしい繊細でエレガントな味わい。果実味溢れるスタイリッシュなワインです。
手軽にブルゴーニュのピノ・ノワールを味わいたい人におすすめです。
週末や来客などがある日に2,000円~5,000円ベスト5
5位
マルサネ ブラン ドメーヌ ルイ ジャド
味わい 辛口
原産国名 フランス
メーカー名 日本リカー
果実 % シャルドネ
マルサネ村はコート・ドールの北端に位置しています。マルサネ村のワインは1987年にAOCを与えられました。
輝く黄金色で、バナナやパイナップル、メロンなどを思わせる香り。しなやかでふくよかな口当たりで、余韻が長く続きます。
ワイン好きの来客にもてなせば、喜ばれるでしょう。
4位
ルイ ジャド ムーラン ア ヴァン シャトー デ ジャック
ボディー ミディアムボディ
原産国名 フランス
メーカー名 日本リカー
果実 % ガメ
ガメイ100%の、香り豊かでしっかりした味わいのワインです。シャトー・デ・ジャックは1996年獲得した自社畑。土壌は花崗岩質で、ガメイの栽培に適しています。
輝きのある深いガーネット色。ベリー系果実のフルーティーで豊かなブーケに、かすかにスパイスのニュアンスも感じられます。
すばらしいアタックからタンニンが広がり、しっかりとコクを感じ取ることができます。
赤身肉の濃い味付けの料理、ブリーチーズなどに合わせてどうぞ。
3位
シャブリ セリエ ド ラ サブリエール 2016 ルイ ジャド
味わい 辛口
原産国名 フランス
メーカー名 日本リカー
果実 % シャルドネ
ブルゴーニュ北端シャブリ地区ならではの個性を存分に表しているワインです。
貝殻の化石を多く含む、「キンメリジャン」と呼ばれる石灰質の泥灰土質。ミネラルたっぷりの土壌で育ったシャルドネは、キリッと引き締まったミネラルと爽快感に溢れた辛口に仕上がっています。
気候的にもブドウに上質の酸が残ることが特徴。ミネラルと酸をボトルに残すため、他では使用するオーク樽を使用していません。ステンレスタンクの使用で、シャブリならではの旨味を表現しています。
これぞシャブリという味わいを求める人に、おすすめです。
2位
ルイジャド マコン・ヴィラージュ グランジュ・マニアン
味わい 辛口
原産国名 フランス
メーカー名 日本リカー
果実 % シャルドネ
グランジュ・マニアンの畑は、マコン地方で高品質なワインを生産しているヴィレ村とリュニー村の近郊にあります。
ステンレスタンクで発酵。ほのかな花の香りにフルーティーな味わいの、辛口で飲みやすいワインです。安定した味わいとバランスの良さはブルゴーニュのお手本のようなもの。
魚のフライや焼き魚によく合います。よく冷やしてお召し上がりください。
1位
ルイ ジャド プイイ フュイッセ
味わい 辛口
原産国名 フランス
メーカー名 日本リカー
果実 % シャルドネ
プイイ・フュイッセはブルゴーニュ地方の南部に位置し、ボージョレとの境にある、マコンのワインの中で最も高品質のワインを造る産地です。
土壌は白亜質と粘土の混合で、その性質がヘーゼルナッツや煎ったアーモンドのような香りを増幅させています。
緑を帯びた淡い黄金色で、複雑でさまざまなニュアンスのある香り。リッチでしっかりしたストラクチャーがありながら、同時に繊細さと気品さを兼ね備えています。
エールフランスのビジネスクラスで採用されているワイン。
週末などにゆっくり時間をかけて味わいたい、極上の逸品です。
いつか飲んでみたい憧れのルイ・ジャド ベスト5
5位
ルイ ジャド シャンボール ミュジニー
ボディー フルボディ
原産国名 フランス
メーカー名 日本リカー
果実 % ピノノワール
コート・ド・ニュイで最も女性的な、やわらかさと優しさに溢れたワイン。熟成のタイミングを選ばずに、美味しく飲むことができます。
深く美しい色調で、ベリー系果実の芳醇な香りとともに、青草など複雑な香りも感じます。シルクのようになめらかで、しっかりとしたコクもありながら優雅な味わい。長い余韻が続きます。
4位
ペルナン・ヴェルジュレス ブラン クロ・ド・ラ・クロワ・ド・ピエール ドメーヌ・ルイ・ジャド
味わい 辛口
原産国名 フランス
メーカー名 日本リカー
果実 % シャルドネ
表土に石の多い石灰質土壌の畑で育ったシャルドネを使用。この畑で育ったシャルドネは酸味をはじめ全体のバランスが良く、構成のしっかりした白ワインが造られています。
アプリコットや桃、白い花のアロマと、ほのかにハチミツも感じる柔らかな香り。わずかにスパイシーなニュアンスがあります。軽やかで生き生きした酸味が特徴の辛口です。
特別な日のディナーに添えれば、豪華な時間を演出してくれるでしょう。
3位
ジュヴレ・シャンベルタン / ルイ・ジャド
ボディー フルボディ
原産国名 フランス
メーカー名 日本リカー
果実 % ピノノワール
ジュヴレ・シャンベルタン村の特徴がよく表現されているワインです。
深い色合いで、ベリー系果実の複雑で奥深い香りが特徴です。端正なストラクチャーがしっかりとしたボディを感じさせ、 円熟したまろやかな味わいが最後まで続きます。
牛肉のグリル、ローストしたものなどに合わせてどうぞ。
2位
ルイ ジャド ムルソー2015
味わい 辛口
原産国名 フランス
メーカー名 日本リカー
果実 % シャルドネ
ムルソーの畑は泥灰土で、シャルドネの栽培に理想的な土壌。「偉大なホワイト・ブルゴーニュワイン」の中心産地とされています。
熟した果実の芳醇な香りで、ヘーゼルナッツやほのかなスパイスのニュアンスも感じられます。とろみのあるなめらかな口当たり。優雅な余韻が続くでしょう。
クリームソースを使った魚料理によく合います。
最高のシャルドネを味わいたい人に、ぜひおすすめです。
1位
ボーヌ プルミエ・クリュ ブシュロット ドメーヌ・エリティエ・ルイ・ジャド
ボディー フルボディ
原産国名 フランス
メーカー名 日本リカー
果実 % ピノノワール
コート・ド・ボーヌの最南端に位置する自社畑は、ボーヌ・プルミエ・クリュの中でも最も秀逸な畑のひとつ。やや深い地層を持ち、その土壌が豊かなボディとコクをワインに与えます。
鮮やかなルビーの色調。豊かな果実の香りに複雑な風味が融合した、まろやかで豪華な口当たりのワインです。
お祝いの席や記念日にふさわしい、秀逸なブルゴーニュ。プレゼントにも最適です。
ルイ・ジャドのワインおすすめ15選 まとめ
ルイ・ジャドのワインを15本、ご紹介しました。
ブルゴーニュ有数のエゴシアン、ルイ・ジャド。ブルゴーニュのワインを知る上で欠かせない存在です。
手軽なハーフボトルも販売されているので、初めての人はそちらを利用するといいでしょう。
多様なテロワールの個性を表したルイ・ジャドの素晴らしい味わいを、ぜひ体験してください!
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