【ソムリエ監修】サン・テミリオンの人気おすすめ赤ワイン15選!

2019/02/19 おすすめ赤ワイン

サン・テミリオン 赤ワイン

フランス ボルドー地方のワイン産地の一つ、サン・テミリオンは高級赤ワイン産地として知られています。

メルローやカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランといったブドウが栽培され、それらがブレンドされて造られたサン・テミリオンの赤ワインはバランスの良いフルボディワインになります。

今回はそんなサン・テミリオンの赤ワインについて、使用品種やその味わいをご紹介します。

おすすめのワインも紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

記事の監修者

佐々木 健太

J.S.A. ソムリエ・エクセレンス

ソムリエ/年間受講者数日本一を誇るカリスマワインスクール講師  21歳でソムリエ資格を取得。南フランスにある一つ星レストラン「Keisuke Matsushima」にて研鑽を積み、帰国後は南青山「L’AS」を経て、株式会社WINE TRAILを創業。ワインのサブスク「HOME WiNE」を手掛ける。YouTubeチャンネル「ソムリエ佐々木」を運営。第9回全日本最優秀ソムリエコンクールファイナリスト。https://homewine.jp/



サン・テミリオンの赤ワインの特徴

ここではサン・テミリオンの特徴やワインの味わいについて紹介していきます。

高級ワインの産地

サン・テミリオンはフランス ボルドー地方のワイン産地の一つで、赤ワインのAOCです。

ドルドーニュ川の右岸に位置するので、右岸地区とも言われ、同じボルドーの赤ワイン産地であるジロンド川左岸のメドックに並び高級ワインが生産されています。

品種はブレンド

サン・テミリオンのあるボルドー地方では、単一品種ではなく、複数品種をブレンドさせたワイン造りがされていてます。

メルローカベルネ・フランが主体となり、補助品種として、カベルネ・ソーヴィニヨンなどが使われます。

サン・テミリオンの格付け

サン・テミリオンの格付けは1954年に制定され、大変厳しいとも言われています。

メドックやそのほかの地区と異なる点は、格付けが生産者指導で行われている所です。

10年ごとに格付けの見直しが行われるのもサン・テミリオンならではの特徴です。現在まで1959年,1969年,1986年,1996年,2006年と2012年に改変されています。

サン・テミリオンの格付けは3つの階級に分かれています。

 

サン・テミリオンの格付け
・プルミエ・グランクリュ・クラッセA(第1特別級アー)
・プルミエ・グランクリュ・クラッセB(第1特別級ベー)
・グランクリュ・クラッセ(特別級)

 

具体的には以下のようなワインが登録されています。

 

プルミエ・グランクリュ・クラッセA(第1特別級アー)
・Château Ausone(シャトー・オーゾンヌ)
・Château Cheval Blanc( シャトー・シュヴァルブラン)
・Château Angélus (シャトー・アンジェリュス)
・Château Pavie (シャトー・パヴィー)

 

プルミエ・グランクリュ・クラッセBに登録されたシャトーの数は14で、特に有名アイテムは下記です。

 

プルミエ・グランクリュ・クラッセB(第1特別級ベー)
・Château Beau-Séjour-Bécot(シャトー・ボーセジュール・ベコ)
・Château Valandraud(シャトー・ヴァランドロー)
・Château Figeac(シャトー・フィジャック)
・Clos Fourtet(クロ・フルテ)

 

上記のような高級ワインに興味のある方はこちらもご覧ください。

>>【ソムリエ厳選】おすすめの高級赤ワイン17選!選び方も解説!

セカンドワイン(ラベル)も充実

セカンドワイン(ラベル)とは、ボルドーの有名シャトーでファーストワインとしてはほんの僅かだけ基準に満たなかったワインに、別の名前をつけてリリースしたワインを指します。

例えば、まだ樹齢の若い樹からのブドウ、僅かに品質に達していないと判断されてはじかれたブドウや樽のワインが、セカンドワインとして価格帯を下げて売り出されます。

 

セカンドワインの魅力

醸造の手法やシャトーこだわりなどそのまま表現されたワインが、リーズナブルに入手出来るということです。

またセカンドワインは、長期熟成が必要なファーストワインよりも比較的早いうちから愉しめるのも魅力です。

セカンドとは言え十分に高品質なワインに間違いはありません。

参考までにプルミエ・グランクリュ・クラッセAに登録されているワインのセカンドをご紹介します。

 

おすすめのセカンドラベル
・CHAPELLE D’Ausone シャトー・オーゾンヌのセカンド
・Le Petit Cheval シャトー・シュヴァルブランのセカンド
・Le Carillon D’Angerlus シャトー・アンジェリュスのセカンド
・Les Aromas de Pavie シャトー・パヴィーのセカンド

 

サン・テミリオンの赤ワインの選び方

サン・テミリオンの選び方

ここからはサン・テミリオンの赤ワインの選び方を紹介していきます。

今回紹介するのは以下の通りです。

 

サン・テミリオンの赤ワインの選び方
・品種で選ぶ
・ボディで選ぶ
・価格で選ぶ

 

後に紹介するランキングにも反映されているので、ぜひ参考にしてみてください。

ではそれぞれ見ていきましょう。

品種で選ぶ

前述した通り、サン・テミリオンの赤ワインは基本ブレンドで造られます。

そのためこれから紹介するブドウ品種の割合や、メイン品種からお好きな味わいや風味を選びワインを探しましょう。

今回紹介するのは以下の品種です。

 

おすすめのブドウ品種
・メルロー
・カベルネ・フラン
・カベルネ・ソーヴィニヨン

 

ではそれぞれ見ていきましょう。

メルロー

凝縮感のある果実味が特徴のメルロー。

優しい酸味と程よいタンニンによるまろやかな口当たりに仕上がります。

プルーンやマルベリー、ダークチェリーなど黒い果実の感覚のある味わい、スミレやミントの爽快感のあるアロマ。

飲みやすく品のある赤ワインを楽しみたいならメルローがメインの赤ワインを選んでみてはいかがでしょうか。

メルローについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

>>【ソムリエ監修】メルロの人気おすすめワイン25選を紹介!特徴も解説

カベルネ・フラン

タンニンが少なく飲みやすいことが魅力のカベルネ・フラン。

木いちごやさくらんぼを思わせる上品なアロマにバランスのとれた渋みが混ざり合う複雑味を楽しめます。

優しい赤ワインをお探しの方はカベルネ・フランを軸に選んでみてはいかがでしょう。

カベルネ・フランについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

>>【ソムリエ監修】カベルネ・フランの特徴や味わいとおすすめワイン15選を紹介

カベルネ・ソーヴィニヨン

赤ワインのブドウ品種の王様であるカベルネ・ソーヴィニヨン。

しっかりとした骨格に強いタンニンを含んだ赤ワインが仕上がります。

フルボディの赤ワインが好きな方はカベルネ・ソーヴィニヨンの分量が多いものをお探しください。

カベルネ・ソーヴィニヨンについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

>>【ソムリエ監修】カベルネ・ソーヴィニヨンおすすめ18選を紹介!

ボディで選ぶ

サン・テミリオンの赤ワインはミディアム~フルボディが多いです。

そのためタンニンの深い味わいがお好きな方には、ぴったりのワインばかり。

ただタンニンの感覚が強烈にお好きでない場合はミディアムボディのワインを選んでみても良いかもしれません。

好みに合わせてボディもご検討ください。

価格で選ぶ

サン・テミリオンは、ボルドー中でも高級なワインの生産地として知られています。

特に格付けされたワインで、ある程度熟成されたものは大変高価ですが、味わいは感動するほど素晴らしいものがあります。

手頃なアイテムをという事でしたら、2,000円台から購入出来るサン・テミリオン衛生地区がオススメです。

衛生地区はサン・テミリオンのサブエリアで、更なる品質の向上が期待されています。

サン・テミリオンの人気おすすめ赤ワイン15選

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日常使いにおすすめ!予算2,000円ベスト5

ここからは日常使いにおすすめの予算2,000円でのサン・テミリオン赤ワインを紹介していきます。

5位

AOPサン・テミリオンの格付けの、フルボディ赤ワインです。

ボルドーワインの中でもソフトでかつ厚みがあり、華やかな味わいで香り豊かな一本です。

メルロー70%、カベルネ・フラン25%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%でブレンドされています。

品種ボディ
メルロー70%、カベルネ・フラン25%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%フルボディ

 

香りブラックチェリー、トースト
酸味
ボディ★★☆
渋み★★☆
佐々木
メルローらしい果実味溢れる一本で、親しみやすい味わいです。

 

4位

シャトー・フォンガバン ピュイスガン・サンテミリオン

サン・テミリオン衛生地区のピュイスガン・サン・テミリオン産のワインです。2011年にエコセール認証を受けています。

メルロー90%、カベルネ・フラン10%でブレンドされていて、純度の高いベリーやチェリー系のアロマと、しっかりとしたタンニンや綺麗な酸味が、リッチな味わいを与えてくれます。

品種ボディ
メルロー90%、カベルネ・フラン10%フルボディ

 

香りブラックチェリー、レッドベリー
酸味★★
ボディ★★☆
渋み★★☆
佐々木
メルローの濃厚な果実味に、カベルネ・フランがもたらすフレッシュな赤いベリーの風味が印象的です。

3位

こちらも衛生地区のモンターニュ・サン・テミリオン産です。2005年はサン・テミリオン最高の当たり年と言われ、アヴォケイドのヴィンテージ・チャートで99点が付いた年です。

サン・テミリオンワインに似た優美な味わいが特徴で、リッチで若々しくパワフルな果実味が感じられます。

メルロー70%、カベルネ・フラン20%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%の比率でブレンドされています。

品種ボディ
メルロー70%、カベルネ・フラン20%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%フルボディ

 

香りブラックベリー、バニラ
酸味★★
ボディ★★★
渋み★★☆
佐々木
カベルネ・ソーヴィニョンを少し加えることで骨格を与えたパワフルな味わいの一本。

2位

ユニオン サンテミリオン

詳細情報
フランス、辛口/ミディアムボディ、ユニオン サンテミリオン ボルドー

サン・テミリオン生産者連合は、ジロンド初の生産者連合で、60近くのシャトーのブドウを醸造できる大規模な設備でのワイン造りは、安定した品質で優れたワインを生み出しています。

メルロー60%、カベルネ・フラン30%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%でブレンドされているので、タンニンが優しくまろやかな口当たりです。赤系果実を思わせるアロマにフレッシュな味わいを感じられます。

品種ボディ
メルロー60%、カベルネ・フラン30%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%フルボディ

 

香りブラックチェリー、スミレ
酸味★★
ボディ★★☆
渋み★☆☆
佐々木
カベルネ・フランの比率が多いことで、フレッシュなアロマが印象的なワインに仕上がっています。

1位

サンテミリオン・ローズヴィル

由緒あるシュレーダー・エ・シーラー社は、ネゴシアンとして最古の歴史を持ち、その品質を維持するためにあくまでも伝統的技術を用いて醸造されています。

納得のいく味わいに仕上げた上で瓶詰めされる、素晴らしい品質のワインです。

「バラの街」と名付けられたこのワインは、その名にふさわしくバラとベリー系のアロマを持つエレガントで重厚な味わいのワインです。肉料理やキノコ料理と一緒に頂きたい一本です。

品種ボディ
メルロー70%、カベルネ・フラン25%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%フルボディ

 

香りブラックベリー、レッドベリー
酸味★★
ボディ★★☆
渋み★☆☆
佐々木
赤系と黒系果実のアロマがうまく絡み合った非常にバランスのいいワインです。

~2,000円のサン・テミリオン赤ワイン比較表

商品画像サンテミリオン・ローズヴィルユニオン サンテミリオンシャトー ベルリエールシャトー・フォンガバン ピュイスガン・サンテミリオンデロー サンテミリオン
商品名サンテミリオン・ローズヴィルユニオン サンテミリオンシャトー ベルリエールシャトー・フォンガバン ピュイスガン・サンテミリオンデロー サンテミリオン
詳細フランス、辛口/フルボディ、アサヒビールフランス、辛口/ミディアムボディ、ユニオン サンテミリオン ボルドーフランス、フルボディフランス、辛口/フルボディ、東亜商事フランス、フルボディ
商品リンク詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

週末や来客などがある日に!2,000円〜5,000円のおすすめ赤ワイン10選

ここからは来客用や自分へのご褒美におすすめ5,000円未満のサン・テミリオン赤ワインをご紹介します。

10位

コーディア コレクション・プリベ・サンテミリオン

詳細情報
フランス、辛口/フルボディ、コーディア

ボルドー大手のネゴシアンのひとつであるコーディアによる一本。

赤い果実のようなスパイシーな香り、メルロー種らしい品のある味わい。

まろやかで心地よい口当たりをお楽しみください。

品種ボディ
‎メルロー種、カベルネ・フラン種フルボディ

 

香りレッドプラム、すみれ
酸味★☆
ボディ★★☆
渋み★☆☆
佐々木
メルローらしい柔らかな味わいに樽由来のスパイシーさが溶け込んでいます。

 

9位

J.J.モルチェ サンテミリオン

詳細情報
フランス、辛口/ミディアムボディ、‎J.J.モルチェ

深い色合いにパワフルな味わいが特徴のワイン。

独特の複雑味が奥深い体験をもたらします。

ステーキを始めとした肉料理と相性抜群です。

品種ボディ
‎メルローフルボディ

 

香りブラックベリー、トースト
酸味★★
ボディ★★☆
渋み★☆☆
佐々木
濃厚なベリーの風味にトーストやバニラのアロマが溶け込み、リッチな味わいに仕上がったワインです。

8位

ボルドー リュサック・サン・テミリオン

詳細情報
フランス、辛口/ミディアムボディ、シャトー・モンロック

淡いガーネット色の外見をしたミディアムボディのワイン。

ドライフラワーやミント、レザーなどが混ざりあったアロマが魅力的です。

繊細な果実味とまろやかなタンニンが特徴の滑らかさのある味わい。

赤ワインながらもスッキリとした口当たりで飲みやすいことも大きなポイントです。

品種ボディ
‎メルローミディアムボディ

 

香りレッドベリー、スギ
酸味★★
ボディ★★☆
渋み★☆☆
佐々木
手軽にボルドーらしい熟成感を味わえるワインとなっています。

7位

ムートン・カデ・レゼルヴ・サン・テミリオン バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド


深いガーネット色からはブラックチェリーやレッドチェリーなどのアロマを感じられる一本。

ローストしたコーヒーやバニラ、スパイスなどの香りが魅力的です。

サン・テミリオンらしいエレガントさと黒い果実を思わせるような芳醇でふくよかなメルロの良さが凝縮されています。

口に含めば木樽由来のナツメグやバニラの感覚が広がり、バランスのとれた味わいをお楽しみいただけます。

品種ボディ
‎メルロ カベルネ・ソーヴィニヨン カベルネ・フランフルボディ

 

香りブラックベリー、トースト
酸味★★
ボディ★★★
渋み★★☆
佐々木
メルローの良さが感じられる一本。オークがもたらす複雑な風味が口の中に広がります。

6位

サンテミリオン シャトー・ラ・フルール・プレ

詳細情報
フランス、辛口/フルボディ、フィジャック

程よいガーネット色をしたバランスのとれた一本。

丁度よいボリューム感のため飲みやすいことが魅力です。

サン・テミリオンらしい品のあるワインに仕上がっています。

品種ボディ
メルロー54%、カベルネ・フラン40%、カベルネ・ソーヴィニョン6%フルボディ

 

香りレッドプラム、スミレ
酸味★☆
ボディ★★☆
渋み★★☆
佐々木
赤系果実のフレッシュなアロマに、スミレやミントなどのフローラルさや清涼感が感じられます。

5位

プライベート リザーヴ サンテミリオン

全ボルドーの頂点と言われる5つの第1級格付けシャトーの中でも揺るぎない地位を獲得しているシャトー ラフィット ロートシルト。

そのラフィットグループを率いるエリック男爵が、日常的に楽しめるワインを特別に作り、親しい人にプレゼントした「男爵の秘蔵ワイン」=プライベート リザーヴがこのワインです。

若いうちでも、数年経っても楽しめるスタイルのワインで、エキゾチックな森やココアパウダーのような複雑なアロマを持ちます。

品種ボディ
トレッビアーノ、メルロー、 カベルネ・フランフルボディ

 

香りブラックチェリー、コーヒー
酸味★★
ボディ★★★
渋み★★☆
佐々木
この価格帯ながら、更に熟成のポテンシャルを感じさせるハイコスパのボルドーワイン。

4位

バルトン&ゲスティエ サンテミリオン

バルトン&ゲスティエ社は1725年創業の歴史あるネゴシアンで、フランス各地の生産者とのパートナーシップのもと、高品質で安定したワイン造りを行なっています。

このワインは、イチゴジャムのような熟した果物のアロマが感じられる、サン・テミリオンのワインらしい力強い味わいです。

品種ボディ
フルボディ

 

香りレッドプラム、バニラ
酸味★★
ボディ★★★
渋み★★☆
佐々木
プラムのような熟度の高いフルーツのニュアンスに、樽の風味が非常にうまく溶け込んだ一本となっています。

3位

このワインは、シャトー・リフというワインのセカンドラベルにあたります。

オフヴィンテージといい、ブドウの出来が良くなかった年のものですが、セカンドラベルといっても慎重に選別されたワインです。

メルロー70%、カベルネ・フラン25%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%の割合でブレンドされ、エレガントなアロマになめらかだがどこか無骨なタンニンを持つ、カベルネ・フランらしいワインに仕上がっています。

品種ボディ
メルロー70%、カベルネ・フラン25%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%ミディアムフルボディ

 

香りレッドベリー、カシス
酸味★★
ボディ★★☆
渋み★★☆
佐々木
オフヴィンテージこそ生産者の手腕が試されます。ブドウを厳選し、丁寧な造りをすることで通常の年となんら遜色ないバランスのいい味わいに仕上がっています。

2位

カルベ サンテミリオン

伝統のボルドーワインの味わいを気軽に楽しめる一本です。

メルローとカベルネ・フランの優しい風味が前面に出ていて、程よいコクとデリケートな味わいです。

フランボワーズのような赤系果実のアロマと、ソフトな口当たりが特徴的です。

品種ボディ
メルロー、カベルネ・フランミディアムフルボディ

 

香りスミレ、ブルーベリー
酸味★★
ボディ★☆☆
渋み★★☆
佐々木
品種の特徴がしっかり表れた、フレッシュかつフローラルな親しみやすい味わいです。

1位

シャトー・ルシア

詳細情報
フランス、コク辛口/フルボディ、シャトー・ルシア

最先端のサン・テミリオンワインとして注目を集めたワインです。

数々のシンデレラワインを手がけたカリスマ・コンサルタントのステファン・ドゥルノンクール氏が尽力し、素晴らしいワインに生まれ変わったと言われています。

格付けはサン・テミリオン特級で、パーカーポイントを最高で91点獲得しています。

シャトー・ルシアは実体感がありながら雑味のない軽やかな空気感を持つワインです。

それまでの、重くしっかりとしたサン・テミリオンワインとの違いが特徴的です。

甘いベリー系果実や薫香のアロマに、なめらかでかつ肉厚な味わいです。

品種ボディ
フルボディ

 

香りブラックベリー、リコリス
酸味★★
ボディ★★★
渋み★★☆
佐々木
メルローらしい果実味と口当たりの柔らかさが特徴的な一本で、濃厚なベリーの風味と甘やかなスパイスがうまく調和しています。

2,000~5,000円のサン・テミリオン赤ワイン比較表

商品画像シャトー・ルシアカルベ サンテミリオンシャトー オー プランティバルトン&ゲスティエ サンテミリオンプライベート リザーヴ サンテミリオンサンテミリオン シャトー・ラ・フルール・プレムートン・カデ・レゼルヴ・サン・テミリオン バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドボルドー リュサック・サン・テミリオンJ.J.モルチェ サンテミリオンコーディア コレクション・プリベ・サンテミリオン
商品名シャトー・ルシアカルベ サンテミリオンシャトー オー プランティバルトン&ゲスティエ サンテミリオンプライベート リザーヴ サンテミリオンサンテミリオン シャトー・ラ・フルール・プレムートン・カデ・レゼルヴ・サン・テミリオン バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドボルドー リュサック・サン・テミリオンJ.J.モルチェ サンテミリオンコーディア コレクション・プリベ・サンテミリオン
詳細フランス、コク辛口/フルボディ、シャトー・ルシアフランス、辛口/フルボディ、サントリーフランス、辛口フランス、辛口/フルボディ、サントリーフランス、ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルトフランス、辛口/フルボディ、フィジャックフランス、辛口/フルボディフランス、辛口/ミディアムボディ、シャトー・モンロックフランス、辛口/ミディアムボディ、‎J.J.モルチェフランス、辛口/フルボディ、コーディア
商品リンク詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

サン・テミリオンの赤ワインを美味しく飲むコツ

サン・テミリオンの美味しい飲み方

ここではサン・テミリオンの美味しい飲み方について紹介していきます。

今回紹介するのは以下の通りです。

 

おすすめのブドウ品種
・保存温度
・ワイングラス
・合わせる料理

 

ではそれぞれ見ていきましょう。

温度は16~20℃で保存しよう

赤ワインは基本的に16~20℃で保存しておきましょう。

一般的に赤ワインは常温での保存と言われており、日本だと16~20℃での保存が適温です。

コクやタンニンに深さが出るため美味しくいただけます。

具体的にはフルボディなら約20℃、ミディアムボディなら約16℃といった風にボディに合わせるとより魅力的な味わいに。

しかし細かい温度の調整はもちろんですが、16~20℃での保存は冷蔵庫だと冷えすぎてしまい、夏場だと常温での保存は厳しいです。

そのため赤ワインの保存には積極的にワインセラーやワインクーラーを利用することをおすすめします。

ワインセラーを利用すれば赤ワインはもちろん、白ワインなどの他ワインも適切に保存できますよ。

家庭用のワインセラーについてはコチラを参考にしてみてください。

>>【ソムリエセレクト】おすすめワインセラー17選!家庭用にはコレ!

口の広いグラスがおすすめ

サン・テミリオンの赤ワインを飲むときは口の広いグラスがおすすめです。

口の広いグラスを使うことで香りの広がりや変化を楽しめます。

実際に酸化スピードも速いため香りの変化を感じやすい傾向がありますよ。

ぜひ自分に合ったワイングラスを選んでみてください。

またワイングラスについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

>>【ソムリエセレクト】おすすめのワイングラス15選!種類とブランドも紹介

サン・テミリオンの赤ワインと合うおすすめ料理

サン・テミリオンに合う料理について見ていきましょう。

結論、ミディアム~フルボディの赤ワイン自体の主張が強いため、インパクトのある料理だと相乗効果で美味しくいただけるためおすすめです。

具体的には以下のような料理が挙げられます。

 

おすすめのブドウ品種
・すき焼き
・ワインを加えてよく煮込んだシチュー
・鹿肉ステーキ赤ワインソース
・肉汁溢れる手作りハンバーガー
・牛肉、豚肉をワインやトマトでじっくり煮込んだ料理
・マグロのレアカツ
・濃厚なソースのハンバーグステーキ

 

また赤ワインを飲むなら、おつまみが必須という方もいるでしょう。

赤ワインに合わせるおつまみが気になるかたはコチラを参考にしてみてください。

>>赤ワインにおすすめのつまみ!手軽に買える物はコレ

サン・テミリオンの赤ワインを楽しもう!

サン・テミリオンの赤ワインを楽しもう

いかがだったでしょうか?

今回ご紹介したサン・テミリオンでは、メルローを主体にボルドーブレンドのワインが生み出されています。

数多くのシャトーがあるので、それぞれのシャトーが使うブドウや畑、ブレンドの割合の違いなどで個性のあるワイン造りをしています。

格式ある産地なので、高価なワインが多いですが、衛星地区のワインは手頃な値段でサン・テミリオンの味わいを楽しむことができます。

ぜひ一度、サン・テミリオンの赤ワインを飲んで見てはいかがでしょうか。

またサン・テミリオンが位置するボルドーワインについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

>>【ソムリエ監修】ボルドーワインの特徴とは?選び方や飲み方を徹底解説

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