【ソムリエ監修】ローラン・ペリエとは?概要から銘柄特徴まで徹底解説!

2019/07/31 フランス

シャンパーニュメゾンの規模は家族経営から大規模経営まで多岐に渡ります。

ローラン・ペリエは、その中でもグローバル展開を成功させている大規模メゾン。大聖堂で有名なランスが本社所在地です。

今回は、シャンパーニュに関する基本知識をお伝えしながら、ローラン・ペリエについて詳しくお話しします。

記事の執筆者

佐々木 健太

J.S.A. ソムリエ・エクセレンス

ソムリエ/年間受講者数日本一を誇るカリスマワインスクール講師  21歳でソムリエ資格を取得。南フランスにある一つ星レストラン「Keisuke Matsushima」にて研鑽を積み、帰国後は南青山「L’AS」を経て、株式会社WINE TRAILを創業。ワインのサブスク「HOME WiNE」を手掛ける。YouTubeチャンネル「ソムリエ佐々木」を運営。第9回全日本最優秀ソムリエコンクールファイナリスト。https://homewine.jp/

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※販売数には限りがございますので、売り切れの際は何卒ご容赦ください。

ローラン・ペリエとは

老舗メゾン

ローラン・ペリエ(Laurent-Perrier)は1812年に創設されたシャンパーニュメゾン。

数あるメゾンの中でも長い歴史を持っています。

 

英国王室御用達

シャンパーニュメゾンの規模は家族経営から大規模経営まで多岐に渡りますが、その中でも有数の大規模グローバル展開メゾンです。

ローラン・ペリエの強みは、大規模シャンパーニュメゾンとして多くのシャンパーニュを製造し世界的各国に輸出しているところ。

加えて、際立った個性を持ち、舌の肥えたシャンパーニュ通の評価も高いという強みを持っています。

世界中のレストランやホテルで採用されており、英国チャールズ皇太子のお気に入りシャンパーニュとしても有名です。

 

ローラン・ぺリエの歴史

ブランド名の由来

ローラン・ペリエの前身は、元樽職人であるアンドレ・アルフォンソ・ピエルが1812年に設立したワイナリーです。

その後、彼を継いだ息子ウジョーヌ・ローランと彼の妻マティルド・ エミリー・ペリエの姓をとって、ローラン・ペリエという名前になりました。

 

一時は低迷

1920年にはローラン・ペリエは最大マーケットのひとつ、イギリスへの輸出を果たし、世界進出を始めます。

ところが、ウジョーヌ・ローランとマティルド・ エミリー・ペリエの死後、世界恐慌などの影響でローラン・ペリエは低迷します。

低迷したローラン・ペリエを立て直したのが、別のシャンパーニュ・ブランド、ランソン社のマリー・ルイーズ ランソン・ドゥ・ノナンクールでした。

1939年にローラン・ペリエを買い取ったマリー・ルイーズ ランソン・ドゥ・ノナンクールは、第二次世界大戦中もローラン・ペリエの再生に力を尽くしました。

 

買収により規模拡大

1949年からは、マリー・ルイーズ ランソン・ドゥ・ノナンクールの息子、ベルナール・ドゥ・ノナンクールが後を継ぎます。

シャンパーニュ造りの現場をよく知るベルナールは、最新技術を導入し、シャンパーニュの量産を可能にしました。

そして、小規模なシャンパーニュ生産者の買収を進めていきます。

こうして、ローラン・ペリエは世界147カ国に輸出する世界屈指のシャンパーニュメゾンに成長しました。

 

ローラン・ペリエの評価

ローラン・ペリエのシャンパンは、世界的でもっとも影響力を持つワイン評論家ロバート・パーカー氏の「ワインバイヤーズガイド」で最高得点の5つ星を獲得しています。

ローラン・ペリエの種類

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個性を大切にしながら世界進出を果たしたローラン・ペリエの商品ラインアップを見てみましょう。

ローラン・ぺリエのラインナップ

商品画像ローラン・ペリエ アレクサンドラ ロゼローラン・ペリエ ブリュット ミレジメローラン・ペリエ ドミ・セックローラン・ペリエ グラン・シエクルローラン・ペリエ ロゼローラン・ペリエ ウルトラ ブリュット ローラン・ペリエ ラ・キュヴェ
商品名ローラン・ペリエ アレクサンドラ ロゼローラン・ペリエ ブリュット ミレジメローラン・ペリエ ドミ・セックローラン・ペリエ グラン・シエクルローラン・ペリエ ロゼローラン・ペリエ ウルトラ ブリュットローラン・ペリエ ラ・キュヴェ
詳細産地:フランス、シャンパーニュ
品種:ピノ ノワール 80%、シャルドネ 20%
産地:フランス、シャンパーニュ
品種:シャルドネ 50%、ピノ ノワール 50%
産地:フランス、シャンパーニュ
品種:シャルドネ 45%、ピノ ノワール 35%、ムニエ 20%
品種:シャルドネ55%、ピノ・ノワール45%品種:ピノ・ノワール100%品種:シャルドネ55%、ピノ・ノワール45%産地:フランス、シャンパーニュ
品種:シャルドネ50-55%、ピノ・ノワール30-35%、ピノ・ムニエ15-20%
商品リンク詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

ローラン・ペリエ ラ・キュヴェ

ローラン・ペリエ ラ・キュヴェ

詳細情報
産地:フランス、シャンパーニュ
品種:シャルドネ50-55%、ピノ・ノワール30-35%、ピノ・ムニエ15-20%

100を超す畑から、メゾンが選び抜いたブドウを全て手間のかかる手摘みで収穫。一番搾り果汁のみを使って造られています。

ノンヴィンテージのシャンパニュは、法的には18ヶ月の熟成で問題ありませんが、このシャンパンはボトルで最低4年間の熟成を経なければリリースされません。

そのこだわりの結果、長い熟成を経た後もフレッシュさは決して失われません。シャルドネ比率を50%に上げることで独自のスタイルを提案しています。

 

ラ・キュヴェの味わい

シャンパンは白ぶどうのシャルドネ、黒ぶどうのピノ・ノワール、ピノ・ムニエをブレンドして造ります。

白ぶどう比率が高いと軽やかな味わい、黒ぶどう比率が高いとコクのある味わいになります。

このラ・キュヴェは白ぶどうのシャルドネ比率が高いので、軽やかな味わいです。白い花の香りや白桃の風味が感じられ、とてもエレガントです。

ラ・キュヴェの価格

インターネットでの相場は、3,700〜5,700円です。

 

ローラン・ペリエ ウルトラブリュット

ローラン・ペリエ ウルトラ ブリュット

詳細情報
品種:シャルドネ55%、ピノ・ノワール45%

フランスでは1980年代にヌーベル・キュイジーヌが台頭。素材そのものの品質を大切にし、それを素直に表現することに重きがおかれました。

ローラン・ペリエ ウルトラブリュットはこの考えに基づき誕生。

シャンパーニュの製造過程で行われるドザージュ(加糖)を行わない素顔のままのシャンパーニュ。

※正規輸入元サントリーのサイトには現在「ブリュット」はありませんが、並行輸入商品として日本でも「ブリュット」は入手可能のようです。

 

ウルトラブリュットの味わい

シャンパンは発酵後にオリを取り除くときワインの液体部分が減ってしまうので、通常ワインに糖分を加えた液体で補います。

これを補糖と言いますが、このウルトラブリュットは補糖をいっさいおこないません。

そのため、とてもスッキリとしたピュアな味わいです。レモンのようなかんきつ系果実の風味が感じられます。

 

ウルトラブリュットの価格

インターネットでの相場は、9,700〜13,000円です。

 

ローラン・ペリエ ロゼ

ローラン・ペリエ ロゼ


ボトルデザインがとても特徴的です。古い時代のボトルを元にデザインされています。

ローラン・ペリエのラインアップの中でも、「ロゼシャンパーニュのあるべき姿が表現されている」と高い評価を獲得しています。

シャンパーニュ地方は、フランス国内で唯一、赤ワインと白ワインを混ぜてロゼを造ることが許されているエリア。

しかし、ローラン・ペリエでは、ブドウ発酵段階からの古式ゆかしいロゼ造りにこだわってロゼシャンパーニュを造っています。

 

ロゼの味わい

しっかりとした骨格を持ちながら、フレッシュさは失わず、ロゼらしいフルーティで芳醇な味わいです。

 

ロゼの価格

インターネットでの相場は、6,700〜13,000円です。

 

 

ローラン・ペリエ ドミ・セック

ローラン・ペリエ ドミ・セック

詳細情報
産地:フランス、シャンパーニュ
品種:シャルドネ 45%、ピノ ノワール 35%、ムニエ 20%

ローラン・ペリエのラインナップの中で唯一やや甘口のシャンパーニュです。

デザートとの相性が良いシャンパーニュです。

 

ドミ・セックの味わい

ドライフルーツや、香ばしいアーモンドの風味が感じられます。

年数が経つとハチミツのような風味も出てきます。

最低3年の熟成をさせているので、甘口で飲みやすいだけのシャンパーニュではなく、十分な凝縮感もあります。

ドミ・セックの価格

インターネットでの相場は、5,700〜8,200円です。

 

ローラン・ペリエ グラン・シエクル

ローラン・ペリエ グラン・シエクル

詳細情報
品種:シャルドネ55%、ピノ・ノワール45%

良いブドウが収穫できた年のみのブドウを使って造られた特別なシャンパーニュ。

メゾンが求めるスタイル実現のために、複数のブドウ品種・複数のヴィンテージ・複数のクリュ(畑)から組み立てられます。

「グラン・シエクル」は「偉大な世紀」と言う意味。

一般的にはルイ14世治世時代の繁栄を誇った17世紀を指しますから、ローラン・ペリエにおけるこのシャンパーニュの位置付けをうかがわせるネーミングです。

 

グラン・シエクルの味わい

グラン・シエクルは7〜8年の熟成をさせているため、ナッツやブリオッシュ、ハチミツのような風味が感じられ、複雑味があります。凝縮感のある味わいをお楽しみください。

グラン・シエクルの価格

インターネットでの相場は、15,000〜28,000円です。

 

ローラン・ペリエ ブリュット ミレジメ

ローラン・ペリエ ブリュット ミレジメ

詳細情報
産地:フランス、シャンパーニュ
品種:シャルドネ 50%、ピノ ノワール 50%

通常、シャンパーニュは味を安定させるために、複数の収穫年のぶどうをブレンドして造ります。シャンパーニュ地方は冷涼なので、年によってぶどうがうまく育たないためです。そして、作柄が良かった年だけ、単一の収穫年のヴィンテージ・シャンパーニュが造られます。

このシャンパーニュは「ミレジメ」とあり、単一の収穫年のシャンパーニュです。

 

ブリュット・ミレジメの味わい

2007年ヴィンテージは酸が豊かです。

ほのかに塩気とオレンジの風味が感じられる、フレッシュな味わいのシャンパンです。

ブリュット・ミレジメの価格

インターネットでの相場は、8,400〜12,000円です。

 

ローラン・ペリエ アレクサンドラ ロゼ

ローラン・ペリエ アレクサンドラ ロゼ

詳細情報
産地:フランス、シャンパーニュ
品種:ピノ ノワール 80%、シャルドネ 20%

このシャンパーニュはロゼのヴィンテージ・シャンパーニュです。かつての当主ベルナール・ドゥ・ノナンクール氏が、娘のアレクサンドラの結婚に合わせ、娘の名前を付けて発表したシャンパーニュです。

最低8年という長い熟成期間を経たシャンパーニュは、ラズベリーのジャムのようなエレガントな香りがし、繊細で複雑な味わいです。

結婚祝いにもぴったりのシャンパーニュです。

 

アレクサンドラ・ロゼの味わい

ローランペリエのスタンダードなロゼと同様に、アレクサンドラ・ロゼも伝統的な方法で造られる、ロゼシャンパンです。

ラズベリーやイチゴのジャムのような風味が感じられます。

アレクサンドラ・ロゼの価格

インターネットでの相場は、55,000〜77,000円です。

アレクサンドラ・ロゼはヴィンテージシャンパン(単一収穫年のシャンパン)なうえに、醸造に手間をかけたロゼシャンパンなので、ローラン・ペリエのラインナップの中でも価格はもっとも高いです。

ローラン・ペリエまとめ

シャンパーニュメゾンとしてグローバル展開しており、日本での正規輸入元はサントリー。

品質が安定しており入手も難しくないところは大きな魅力です。

ローラン・ペリエのすばらしいところは、このような展開にも関わらず、こだわりの姿勢に妥協がなく、いわゆる「シャンパーニュ通」と呼ばれる方たちからの評価が高いところ。

個性的なラインアップは他のメゾンの追随を許しません。

次回シャンパーニュを手配する機会があったら、メゾンはローラン・ペリエにしてみませんか?

あなたのセンスはきっとその場を華やかに盛り上げてくれるでしょう。

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