おすすめの美味しいカクテル25種類!レシピも合わせてご紹介!

2020/11/24
カクテル

「カクテルにはどんな種類があるの?」

「カクテルの名前が分からない。」

「美味しいカクテルと、その作り方が知りたい。」

カクテルに関して、このような疑問をお持ちの方も多いのでは?

今回、カクテルについて、人気のベースから、定番のおすすめカクテル25種類をご紹介します。

そもそもカクテルとは

カクテルとは、ベースになるお酒に他のお酒や果汁、シロップなどを混ぜて作る飲料です。

組み合わせに決まりはなく、水割りやソーダ割りもカクテルの一種になります。

カクテルには、明確な定義や、法律上の規定があるわけではありません。

別の酒や、他の何かを加えて新しい味わいを作ればカクテルになります。

 

スタンダードカクテル

カクテルはレシピ本に掲載されているものから、バーテンダーがオリジナルで作るものまで、数多くあります。

なかでも、定番として世界的に知られているカクテルを、「スタンダードカクテル」と呼びます。

スタンダードカクテルは、どこの店に行っても注文でき、レシピも手に入るため、家庭でも再現可能です。

 

ショートカクテル

カクテルは飲む時間によって、ショートとロングの2種類があります。

ショートは、カクテルグラスと呼ばれる逆三角形のグラスで作るカクテルのことです。

少ない量を短時間で飲むカクテルのため、氷を入れません。

いくつかのお酒を組み合わせているので、アルコール度数が高いものが多いです。

 

ロングカクテル

ロングは時間をかけてゆっくり味わうカクテルです。

大きめのグラスで作ります。

氷を入れているため、長く温度をキープできます。

果汁やシロップ、ソーダなどで割っているものも多く、アルコール度数は低めです。

 

カクテルベースの種類

カクテルは、ベースの種類によって、味や風味が決まります。

ここでは定番のベースをご紹介します。

 

ウォッカ

ウォッカはライ麦や大麦、トウモロコシなどを原料にしたお酒です。

原酒を活性炭でろ過しているため、クセがなく、クリアな味わいになります。

爽やかな香りがカクテルにもよく合います。

アルコール度数は高いものの、果汁などと混ぜて飲みやすくしたカクテルが多いです。

代表的なカクテルは、モスコミュール、スクリュードライバー、ソルティドッグなどが挙げられます。

 

ジン

ジンは大麦の麦芽や、トウモロコシなどの穀物を原料にした蒸留酒に、薬草類を加えて再蒸留したお酒です。

使われる薬草類はさまざまな種類があり、メーカーごとに独自の香りや、風味を持つジンが販売されています。

ジンを使ったカクテルは口あたりが良く飲みやすいため、お酒を飲みなれていない方におすすめです。

ジンベースの代表的なカクテルは、ジントニック、マティーニ、ギムレットなどです。

 

ラム

ラムはサトウキビを原料にした蒸留酒です。

砂糖の原料であるサトウキビで造られているだけに、甘味があります。

甘い香りで飲みやすいカクテルになるので、女性に人気です。

ラムベースの代表的なカクテルは、モヒート、ダイキリなどです。

 

リキュール

リキュールは蒸留酒に果実やハーブなどを加えた混成酒です。

もともと香りや果実の味わいが付いているため、簡単にカクテルが作れます。

その種類は非常に多いです。

有名なリキュールは、クレーム・ド・カシス、カンパリ、イエガーマイスター、カルーア、マリブ等。

 

テキーラ

メキシコ原産のアガベという植物を原料とした蒸留酒です。

アガベは竜舌蘭(リュウゼツラン)とも呼ばれ、アロエと同じ多肉植物に分類されます

ショットで飲むイメージが強いですが、カクテルのベースとしても人気。

マルガリータやコンチータなどアルコール度数強めのカクテルが多く、南国らしい豊かな香りのカクテルができあがります。

 

ウイスキー

ウイスキーは水割りやロックが一般的な飲み方ですが、カクテルのベースとしても多く使われています。

ウイスキーベースで一番有名なカクテルといえば、ハイボール。

他にも、マンハッタン、ゴッドファーザーなどがあります。

 

ワイン

ワインは、赤ワイン、白ワイン、スパークリングワイン、ロゼワインなど、種類ごとに多くのカクテルが存在します。

ワインのフルーティーな味わいを活かしたカクテルが多く、ワインの渋みが苦手という人におすすめです。

有名なワインカクテルは、キティ、キール、ミモザなどです。

>>美味しいワインカクテル一覧

 

ブランデー

ブランデーのスタンダードな飲み方はストレートですが、カクテルのベースにも使われています。

アレキサンダー、サイドカーが有名です。

芳醇な香りのカクテルができあがるため、味わいとともに香りも楽しみたい人におすすめです。

 

ビールベース

ビールは、ジンジャエールやトマトジュースなど、身近にある飲み物と合わせて手軽にカクテルにできます。

アルコール度数が低いカクテルが飲みたい人におすすめ。

代表的なカクテルは、シャンディガフ、レッドアイです。

 

おすすめの人気カクテル25選

モスコミュール(ウォッカ)

ジンジャエールとライムが爽やかで、飲みやすいカクテルです。

後ろ足で蹴る癖がある「モスクワのラバ」のようだというのが名前の由来です。

アルコール度数が高く、刺激的な味わいになります。

 

材料
ウォッカ:45ml
ジンジャエール:15ml
ライム:1//10カット

>>モスコミュールの作り方を徹底解説

 

カミカゼ(ウォッカ)

パンチが効いて鋭い口当たりが神風特攻隊のようだと名付けられました。

ライムの爽やかな味わいでさっぱりと飲めるカクテルです。

 

材料
ウォッカ:40ml
ホワイトキュラソー:10ml
ライムジュース 10ml

>>カミカゼの作り方を徹底解説!

 

スクリュードライバー(ウォッカ)

「ネジまわし」というユニークな名前のカクテルです。

イランの油田で働いていたアメリカ人がウォッカとオレンジジュースをネジまわしで混ぜていたというのが名前の由来。

クセのないウォッカとオレンジジュースの組み合わせで、飲みやすいカクテルです。

 

材料
ウォッカ:1/5
オレンジジュース:4/5

>>スクリュードライバーの作り方を徹底解説

 

ソルティドッグ(ウォッカ)

グレープフルーツの酸味とウォッカの苦みがよく合い、爽やかな味わいのカクテル。

グラスのフチに塩を添えるスノースタイルが特徴です。

 

材料
ウォッカ:45ml
グレープフルーツジュース:90ml
塩:適量

>>ソルティドッグの作り方を徹底解説!

 

ブラッディメアリー(ウォッカ)

とろりとした口当たりが特徴の、甘みのないカクテルです。

塩、コショウ、タバスコを加えることでピリッと引き締まった味わいが楽しめます。

 

材料
ウォッカ:30ml
トマトジュース:90ml
レモンジュース:5ml
塩、コショウ、タバスコ:少々
ウスターソース:少々

>>ブラッディメアリーの作り方を徹底解説!

 

ジントニック(ジン)

ジンにトニックウオーターを合わせるだけのシンプルなもの。

ライムの香りが爽やかです。甘めのカクテルが苦手な人におすすめです。

 

材料
ジン:1/2
トニックウォーター:1/2
ライムスライス: 1枚

>>ジントニックの作り方を徹底解説

 

マティーニ(ジン)

「カクテルの王様」とも呼ばれ、ジンベースを代表するカクテルです。

ジンとドライベルモット(ハーブを加えた白ワイン)を混ぜ合わせ、オリーブを添えます。

香りが良くキレのある味わいの、大人のカクテル。

お酒だけの組み合わせで、アルコール度数が30度以上です。

 

材料
ジン:4/5
ドライベルモット:1/5

>>マティーニの作り方を徹底解説

 

ジンバック(ジン)

ドライな味わいのジンにレモンジュースの酸味、スパイシーなジンジャーエールがよく合う爽やかなカクテルです。

ジンジャエールが甘口か辛口かによって味わいが変わるのが特徴。

 

材料
ジン:45ml
レモンジュース:20ml
ジンジャエール:180ml

>>ジンバックの作り方を徹底解説!

 

ジンリッキー(ジン)

ライムの酸味と炭酸の爽やかさで、さっぱりとしたカクテルです

甘いカクテルは苦手という人にぴったりのクリアな味わいで、飽きのこない美味しさです。

 

材料
ジン:45ml
ソーダ:90ml
ライム:1/2個

>>ジンリッキーの作り方を徹底解説!

 

ギムレット(ジン)

辛口で爽やかな酸味が特徴のカクテルです。

イギリス海軍の軍医であったギムレット卿が考案したのが名前の由来。

海軍将校たちのジンの飲み過ぎを考慮し、ライムジュースを混ぜてアルコール度数を下げたのが始まりです。

 

材料
ジン:45ml
ライムジュース:15ml

>>ギムレットの作り方を徹底解説!

 

ダイキリ(ラム)

ラムがベースの定番カクテルです。

キューバのダイキリ鉱山で働くアメリカ鉱夫が、暑さをしのぐために作ったのが始まり。

暑い日にはクラッシュアイスと一緒にミキサーにかけるフローズン・ダイキリも人気があります。

 

材料
ラム:3/4
ライムジュース:1/4
砂糖:適量

>>ダイキリの作り方を徹底解説

 

モヒート(ラム)

ラムの甘みにミントとライムが爽やかなカクテルです。

砂糖は普通のものでもOKですが、ブラウンシュガーにすればコクのある味わいになります。

 

材料
ラム:1/5
炭酸水:4/5
ライム:1/10カット
ミントの葉:10~20枚
ブラウンシュガー:適量

>>モヒートの作り方を徹底解説

 

エックスワイジー(ラム)

オレンジリキュール・コアントローの甘みとレモンジュースの酸味が、ラムと絶妙にマッチしたカクテルです。

エックスワイジーはアルファベットの最後である「XYZ」のこと。

これ以上のものはない最高のカクテル」という意味が込められています。

 

材料
ラム:40ml
コアントロー:10ml
レモンジュース:10ml

>>XYZの作り方を徹底解説!

 

カシスオレンジ(リキュール)

居酒屋でもおなじみの、定番カクテルです。

カシスの豊かな香りとフルーティーな味わいで、ジュース感覚で飲めます。

アルコール度数は低く、お酒のつもりで飲むと少し物足りないかもしれません。

 

材料
カシスリキュール:30ml
オレンジジュース:120ml

>>カシスオレンジの作り方を徹底解説!

 

カルーアミルク(リキュール)

コーヒーの風味と牛乳のまろやかさで、飲みやすいカクテルです。

氷を入れたグラスに材料を注いで軽くステアするのが一般的。

他に、グラスの中でフロートさせて2層に仕上げる「ブースカフェスタイル」という作り方もあります。

 

材料
カルーア コーヒーリキュール:1/4
牛乳:3/4

>>カルーアミルクの作り方を徹底解説

 

ファジーネーブル(リキュール)

甘いピーチリキュールとオレンジジュースの酸味がよく合う、フルーティーなカクテル。

アルコール度数も3%程度と低く、アルコールが苦手な人でも飲みやすいのが魅力です。

 

材料
ピーチ・リキュール:30ml
オレンジジュース:120ml

>>ファジーネーブルの作り方を徹底解説!

 

チャイナブルー(リキュール)

美しい青色のしたカクテルです。

「チャイナ」は、国の名前ではなく、中国発祥の陶磁器のこと。

陶磁器のように青いカクテルという意味です。

ライチの香りでフルーティーな味わいです。

 

材料
ライチリキュール:30ml
ブルーキュラソー:10ml
グレープフルーツジュース:45ml

>>チャイナブルーの作り方を徹底解説!

 

レゲエパンチ(リキュール)

宮城県仙台が発祥のカクテルです。ピーチウーロンとも呼ばれます。

フルーティなピーチの甘みとウーロン茶の渋みがほどよくマッチ。

アルコール度数も低く、手軽に楽しめるお酒です。

 

材料
ピーチリキュール:30ml
ウーロン茶:120ml
レモン:少々

>>レゲエパンチの作り方を徹底解説!

 

マルガリータ(テキーラ)

テキーラの濃厚な味わいにレモンの爽やかさ、リキュールの甘さがマッチしたカクテルです。

グラスのフチに飾った塩で味わいの変化も楽しめます。

 

材料
テキーラ:30ml
ホワイトキュラソー:15ml
レモンジュース:15ml

>>マルガリータの作り方を徹底解説!

 

テキーラサンライズ(テキーラ)

オレンジジュースの酸味とグレナデンシロップの甘みが、テキーラとよくマットしたカクテルです。

グレナデンシロップはザクロの果汁から作られるシロップ。

カクテルに赤みが加わり、テキーラの味わいとともに見た目にも情熱的なカクテルです。

 

材料
テキーラ:1/3
オレンジジュース:2/3
グレナデンシロップ:小さじ2杯

>>テキーラサンライズを徹底解説

 

ゴッドファーザー(ウイスキー)

スコッチウイスキーがベースのカクテルです。

1972年に公開された映画「ゴッドファーザー」にちなんで誕生しました。

リキュールのアマレットが芳しいアーモンドの香りをと甘さを加え、味わい深いカクテルになります。

 

材料
スコッチウイスキー:3/4
アマレット:1/4

>>ゴッドファーザーの作り方を徹底解説!

 

マンハッタン(ウイスキー)

「カクテルの女王」と呼ばれている定番のカクテルです。

透明感のある赤色が印象的。

スイートベルモットの甘さにアンゴスチュラビターズのハーバルな香りと苦味が加わり、繊細な味わいが楽しめます。

 

材料
ウイスキー:45ml
スイートベルモット:15ml
アンゴスチュラビターズ:適量

>>マンハッタンの作り方を徹底解説!

 

キール(ワイン)

華やかな赤色で、パーティーなどの食前酒として人気のカクテルです。

酸味の強い白ワインにカシスリキュールを加え、ほどよい甘さに仕上がります。

リキュールを足すことでアルコール度数が高くなるため、飲み過ぎには要注意です。

 

材料
白ワイン:4/5
カシスリキュール:1/5

>>キールの作り方を徹底解説!

 

レッドアイ(ビールベース)

ビールの苦味がトマトジュースでマイルドになり、ビールが苦手な人でも飲みやすいカクテルです。

作り方は半々の量を混ぜるだけ。

あらかじめ冷やしたトマトジュースをグラスに半分注ぎ、そのあとにビールを加えます。

 

材料
ビール:1/2
トマトジュース:1/2

>>レッドアイの作り方を徹底解説!

 

シャンディガフ(ビールベース)

イギリスでは古くから作られている代表的なビールカクテルです。

ビールとジンジャーエールを同量合わせるだけで簡単。

ジンジャーエールの甘さがビールの苦さを和らげ、飲みやすくなります。

 

材料
ビール:1/2
ジンジャーエール:1/2

>>シャンディガフの作り方を徹底解説!

 

さいごに

数あるカクテルの中でも、一度は味わっておきたい定番を紹介してきました。

カクテルはお酒の魅力を再発見できる飲み物です。

定番のカクテルを試したら、自分好みにアレンジしてオリジナルのカクテルを楽しむのもおすすめ。

いろいろなカクテルで、お酒の楽しみ方を広げてみましょう!

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