【ソムリエ監修】日本のおすすめ白ワイン20選!特徴と選び方も解説

2019/03/27 おすすめ白ワイン

世界的に注目を集めている日本ワイン。

和食とも相性抜群な、日本の白ワインが気になってるという方も多いのでは?

今回の記事では、日本の白ワインの特徴からおすすめ銘柄までご紹介します。

日本ワインと国産ワインの違いも解説するので、ぜひ最後までご覧ください。


記事の監修者

佐々木 健太

J.S.A. ソムリエ・エクセレンス

ソムリエ/年間受講者数日本一を誇るカリスマワインスクール講師  21歳でソムリエ資格を取得。南フランスにある一つ星レストラン「Keisuke Matsushima」にて研鑽を積み、帰国後は南青山「L’AS」を経て、株式会社WINE TRAILを創業。ワインのサブスク「HOME WiNE」を手掛ける。YouTubeチャンネル「ソムリエ佐々木」を運営。第9回全日本最優秀ソムリエコンクールファイナリスト。https://homewine.jp/



日本の白ワインと国産ワイン

「日本ワイン」と「国産ワイン」。

同じように思える2つの表記ですが、両者には明確な違いがあります。

日本ワインは、日本国内で栽培されたブドウを100%使用して日本国内で醸造されたワインのことです。

日本ワインと国産ワインの名称と定義については、2015年に明確な基準が設けられました。

日本ワインと国産ワインの主な違いは以下の通りです。

基準日本ワイン国産ワイン
原材料(ぶどう)の産地日本規制なし
生産・加工地日本日本
産地名の表記不可

このように日本ワインは、日本で栽培したブドウを使い、日本で生産されたワインを指します。

その一方で、海外から輸入してきたぶどうや濃縮果汁を使い、日本で生産したワインは国産ワインということになります。

つまり、日本ワインはより純粋に日本で生産されたワインであると言えるでしょう。

日本ワインの表示が決められたのは、国内のワイン生産者やワイン愛好家からの声が挙がったことが理由のひとつです。

純粋な日本産のワインと、輸入ぶどうを使ったワインを消費者が区別しやすくするためにも、「日本ワイン」という規定が定められたのです。

ワインのラベルに関しても「山梨産甲州100%」や「長野ワインシャルドネ」などの表記が可能となるので、日本ワインをより選びやすくなりました。

日本の白ワインの特徴

日本の白ワインの特徴を、具体的に見ていきましょう。

味わいについて

日本の白ワインは穏やかで親しみやすい味わいが特徴。

和の柑橘を思わせるような、爽やかな香りが感じられます。

味わいは丸みのある酸味と、かすかに感じるほろ苦さや旨味が魅力。

そしてなんと言っても和食との相性が抜群です。

海外産のワインには無い、繊細な香りや味わいが日本の白ワインの魅力です。

ぶどう品種について

日本の白ワインに使われている代表的な品種は山梨県原産の甲州です。

山梨県勝沼町で古くから栽培されてきた品種で、生食用、ワイン用どちらにも利用されています。

2010年には日本のブドウでは初めて、世界的に醸造用のブドウとして登録されました。

近年は品質が向上して 国際コンクールで受賞するまでに進歩しています。

他に国際品種のシャルドネソービニヨン・ブランなどが使用されています。

シャルドネは気候や土壌の適応性が高く、品種そのものに個性は少ないものの、生産者や土地の風土を反映した味わいを出すのが特徴です。

生食用ぶどうとしても知られるナイアガラデラウェアなどを使ったワイン造りも盛んです。

地域について

日本の白ワインの主な生産地は、以下の4箇所です。

 

日本の白ワインの生産地
・山梨県
・山形県
・長野県
・北海道

山梨県は日本最大のワイン生産地。

甲州をメインとするワイン造りが行われ、勝沼地区を中心にワイナリーが多く存在します。

山形は寒暖の激しい気候を生かして、優れた白ワインを生産している産地です。

長野ではシャルドネの栽培が盛んで、良質な白ワインが造られています。山梨県は日本最大のワイン生産地。甲州をメインとするワイン造りが行われ、勝沼地区を中心にワイナリーが多く存在します。

北海道は白ワイン造りに適した風土で、多くの白ワインが生産されています。

原産地認証制度について

原産地呼称制度とは、商品ブランドを守ることを目的とした商品基準制度のことです。

原産地呼称を名乗るためには、原材料や製法などの一定基準を満たす必要があります。

フランスのボルドーワインや、シャンパーニュなども原産地呼称の一種です。

日本では県ごとに「原産地認証制度」が設けられ、それぞれ独自の原産地管理を行っています。

2013年には「国税庁の告示」でワインの地理的表示に「山梨」が指定され、一定の条件を満たしたワインだけが「山梨」と名乗れるようになりました。

山梨は法制度の下で認められる産地となったのです。

この背景には、日本でのワイン消費量の増加や日本ワインの品質向上、偽物の流通防止などの理由があります。

生産量について

日本ワインの生産量は19,000kℓで、そのうち白ワインは約半数になります。

生産量の多い順から山梨、長野、北海道、山形になり、他のほとんどの都道府県でもワイン造りが行われています。

日本の白ワインの選び方

こちらで日本の白ワインの選び方をご紹介していきます。

味わいで選ぶ

【甘口】やわらかで飲みやすい

ぶどう本来の甘味を楽しめる甘口ワイン。

日本では古くから甘口のワインが生産されていました。

甘味のある白ワインはフレッシュで飲みやすく、ワイン初心者におすすめです。

 

【辛口】爽やかで食事との相性抜群

日本の白ワインは辛口の白ワインが多数を占めています。

甘味が抑えられた辛口ワインは、食事と合わせるにはぴったりです。

食事とのペアリングを楽しみたい方はぜひ辛口の白ワインを。

品種で選ぶ

甲州

甲州は日本で最もワイン用に使われている白ぶどう品種です。

日本固有の品種で、温暖で湿潤な日本の気候に適した特徴を持っています。

洋ナシのようなフレッシュな果実味があり、酸味はおだやかで日本酒を思わせる酵母の香りが特徴。

甲州から造られるワインは、ワインはオリと共に寝かせる「シュール・リー」タイプが多いです。

また、ほんのりと苦味も感じられ、アルコール度数が少なめの軽いワインに仕上がります。

野菜や川魚を使った繊細な和食と相性抜群です。

甲州は主に山梨県で栽培されています。

>>甲州ワインの詳細はこちらの記事から

 

シャルドネ

シャルドネはヨーロッパ系の白ぶどう品種の中で、最も多くワイン用に使われる品種です。

近年では長野県で多く栽培されています。

シャルドネは品種自体に特徴がないため、育った土地や醸造方法によって味わいが異なる点が特徴。

樽熟成をさせないタイプは青リンゴのような風味、樽熟成をさせるタイプはナッツのような風味があります。

他国のシャルドネと比べ、日本のシャルドネは香りや味わいがデリケートです。

樽熟成させないシャルドネは天ぷらや寿司、樽熟成させたシャルドネは鶏肉や豚肉などと合わせると良いでしょう。

>>シャルドネワインの詳細はこちらの記事から

 

ケルナー

ケルナーは、ドイツ系の白ぶどう品種です。

冬の寒さに強く、主に北海道で栽培されています。

マスカットのような香りがあり、味わいは非常にフレッシュです。

リースリングにやや似た味ですが、リースリングほど酸味は強くありません。

ケルナーからは辛口、甘口、スパークリングワインなど多様なスタイルのワインが造られています。

ホタテや鮭などの北海道の海の幸や、白カビチーズやフレッシュチーズなどと合わせるとおいしいです。

 

ナイアガラ

食用ブドウとしても知られているナイアガラ。

アメリカのニューヨーク州・ナイアガラで誕生した交配品種です。

ナイアガラから造られるワインは、フルーティーでカジュアルな仕上がりになります。

マスカットや洋梨を思わせるような、果実の香りが大きな魅力。

甘口はもちろん、和食に合う辛口スタイルの白ワインも造られています。

ワインが苦手な方でも飲めてしまうような、親しみやすい味わいを感られるでしょう。

 

デラウェア

デラウェアも食用ブドウとして広く知られている品種。

野生ぶどうから生まれたアメリカのオハイオ州・デラウェアで命名された品種です。

日本では山形県でデラウェアが最も多く栽培されています。

フルーティーな甘味が特徴のデラウェアから造られるワインは、甘口から辛口タイプまでさまざま。

程よい酸味と、フレッシュでみずみずしい味わいが甘口・辛口ワインに共通した特徴です。

ワインでありながらぶどうらしい風味を楽しむことができます。

 

産地で選ぶ

山梨県

山梨県は国内トップの生産量を誇るワイン産地です。

明治時代から日本のワイン造りの中心地でした。

ぶどう栽培の中心地は甲府盆地周辺で昼夜の気温差が大きく、降水量が少ない気候です。

この気候風土はぶどう栽培に有利な気候と言えます。

栽培されている主な白ぶどう品種は甲州で、山梨県のワインは繊細な味わいが特徴です。

>>山梨のおすすめ白ワイン

 

長野県

現在、日本ワインで最も盛り上がっているのが長野県です。

行政の支援もあり、長野県のワイナリーは2000年以降増加傾向にあります。

日本ワインの生産量では山梨県に次いで2位です。

長野県は昼夜の気温差が大きく、降水量が少なく、日照量が多く、水はけの良い地域です。

近年、シャルドネやソーヴィニヨン・ブランなどのヨーロッパ系白ぶどう品種の栽培が増加しています。

南北に長い長野県は地区によって気象条件が異なりさまざまな白ぶどう品種が栽培されていて、地区によってワインの味わいが異なります。

>>長野のおすすめ白ワイン

 

北海道

北海道は日本のワイン造りにおいて活気があり、ワイナリー数が増えている注目の産地です。

北海道は土地が広大で、土地を安く入手できるためワイナリーの開業地として人気があります。

さらに梅雨がなく、台風の襲来も少ないのでぶどう栽培がしやすい環境が特徴。

北海道では耐寒性の強いドイツ系の白ぶどう品種が多く栽培されています。

キリッとしたエレガントな酸味がある味わいが北海道ワインの特徴です。

>>北海道のおすすめ白ワイン

 

山形県

山形県は古くから果樹栽培の盛んで、明治時代からワイン造りが行われてきました。

山形県でも主な白ぶどうの産地は盆地です。

水はけが良く、降水量が少なく、昼夜の気温差が大きい気候でぶどう栽培に向いています。

2008年の洞爺湖サミットでは山形県産のシャルドネを使ったスパークリングワインが使われ、注目を浴びました。

2015年には「かみのやまワインの郷プロジェクト」がスタート。

日本有数のワイン産地として、山形県は非常に注目が高まっています。

山形県ではデラウェアやナイアガラ、シャルドネなどの白ぶどう品種が栽培されています。

>>山形のおすすめ白ワイン

 

ワイナリーで選ぶ

シャトー・メルシャン

日本ワインを代表するワイナリー。

その前身は1887年に山梨県の勝沼で創業した日本最古の民間ワイン会社です。

自社農園では17品種のブドウ栽培を行っています。

日本固有の甲州種をはじめ、様々なブドウ品種を日本の地に合わせた形で育成。

欧米のワインでは表現できない「日本らしさ」を追求したワイン造りを行っています。

>>シャトー・メルシャンのワインを詳しく見る

 

中央葡萄酒

中央葡萄酒は1923年創業の山梨県の老舗ワイナリー。「グレイスワイン」というワインブランドで有名です。

創業以来ナチュラルなワイン造りを追求し、ぶどうそのものの味わいを引き出してきました。

その結果、世界最大のワインコンクールでグレイスの甲州は4年連続の金賞を受賞しています。

 

林農園

林農園は創業者 林五一が1911年に長野県桔梗ヶ原に設立しました。1975年から「五一ワイン」というブランドでワインを販売しています。

自社農園で栽培された数量限定のシャルドネ、セミヨンや日本では珍しいシャルドネの貴腐ワインなど個性的なワインがあります。
これまで国内外のワインコンクールで何度も賞を受賞し、世界的に高くワインが評価されています。

 

北海道ワイン

北海道ワインは、北海道の自然とぶどうをありのままにワインにすることを目指してきました。

日本の中ではぶどう栽培の北限の北海道で、冷涼な気候に合ったワインを造っています。

メインブランドは「おたる」シリーズ。ケルナーやゲヴュルツ・トラミネールなどの品種で日本ワインコンクールにおいて多数の賞を受賞しています。

 

高畠ワイン

高畠ワインは、山形県高畠町にあるワイナリー。高畠町は有機農法の先駆けの産地です。

白ぶどうではシャルドネやピノ・ブラン、デラウェアなどの品種のワインを手がけています。

創業は1990年と比較的新しいワイナリーですが、100年かけて世界の銘醸地に並ぶワイナリーとなることを目指しています。

2018年の日本ワイナリーアワードでは4つ星のワイナリーと評価されました。

 

日本のおすすめ白ワイン20選

それでは、厳選した日本の白ワインを予算別でご紹介しましょう。

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日常使いにおすすめ!予算2,000円ベスト10

10位

飛鳥ワイン 早摘みのデラウェア

詳細情報
品種:デラウェア

フレッシュで豊かな香りが楽しめる甘口ワイン
あえて完熟前のデラウェアを使用することで、みずみずしいワインに仕上がりました。
青りんごのような爽快な酸味と、デラウェアらしい優しい甘味が特徴です。
香りは南国のトロピカルフルーツを思わせるような果実感がたっぷり。
キリっとよく良く冷やしてお楽しみください。

味わい品種産地
甘口デラウェア大阪

 

香りブドウ、モモ
酸味★★★☆☆
ボディ★★☆☆☆
佐々木
ロックやソーダ割りにすることで、デラウェア本来のピュアな果実味と甘味、酸味がより引き立ち美味しくいただけます。

9位

十勝ワイン 北海道産ビンテージ

詳細情報
品種:ミュラー・トゥルガウ/ケルナー

華やかなアロマが感じられる1本
十勝で栽培された、ドイツ系ぶどう品種であるミュラー・トゥルガウ、ケルナーを使用。
柑橘系のフルーツや、白い花のような香りを感じます。
ややオイリーな香りも特徴で、ヨーグルトのような酸味が魅力です。
上品な辛口ワインが好きな方におすすめ。

味わい品種産地
辛口ミュラー・トゥルガウ/ケルナー北海道

 

香り白薔薇、マスカット
酸味★★★☆☆
ボディ★★★☆☆
佐々木
マスカットのようなフルーティーさに、華やかで繊細な花の風味も感じられる一本です。

8位

サントリー ジャパンプレミアム 甲州

山梨県産の甲州種100%で仕込んだ白ワイン
すだちを思わせるような和柑橘の風味が感じられます。
洋梨のような甘味のある香りもあり、やわらかく落ち着いた印象です。
まるみのある酸味があり、後味には甲州特有のほろ苦さが口の中に残ります。
日本ワイン入門としておすすめしたい1本。

味わい品種産地
辛口甲州山梨

 

香りライム、グレープフルーツ
酸味★★★☆☆
ボディ★★☆☆☆
佐々木
甲州のお手本のような味わいで、料理の味を邪魔しないライトな仕上がりです。

7位

朝日町ワイン 山形デラウェア

華やかなデラウェアの風味を感じる甘口の白ワイン
ぶどうの旨味や風味を残すために、濾過を行わずに瓶詰めしました。
デラウェアらしいフルーティーでフレッシュな香りを楽しめます。
味わいはすっきりとした甘口で、非常にカジュアルな飲み口です。
無濾過ならではのフレッシュなワインの風味をお楽しみください。

味わい品種産地
甘口デラウェア山形

 

香りブドウ、マスカット
酸味★★☆☆☆
ボディ★★☆☆☆
佐々木
濾過処理を施さないことで残されるブドウ本来のピュアな旨みがお楽しみいただけます。

6位

シャトー・メルシャン アンサンブル 萌黄

エレガントな味わいの白ワイン
日本国内で栽培されたぶどうの調和(アンサンブル)を楽しむことができます。
福島県・長野県産のシャルドネに、山梨県産の甲州を加えました。
グレープフルーツやマンゴーのような果実の香り、爽やかな酸味が魅力。
樽熟成による厚みのある味わいも感じられ、非常に完成度の高い1本です。

味わい品種産地
辛口シャルドネ/甲州山梨

 

香りモモ、トロピカルフルーツ
酸味★★★☆☆
ボディ★★★☆☆
佐々木
国外を代表するシャルドネと国内代表の甲州が見事に調和したコスパ高い一本です。

5位

コスパ抜群で、飲みやすいワイン
国中地域は標高450〜550mの南アルプスを望む丘陵地帯で、山梨県の中でもブドウ栽培の歴史が古い地域。
そこで栽培された甲州を使用した白ワインです。
バナナやメロンを思わせる香りに、ライムやレモンのような柑橘系のアロマ。
フレッシュな酸と優しい甘みがバランスのとれた、フルーティな味わいです。
コスパ抜群で、とても飲みやすいワイン。天ぷらや煮物に合わせてどうぞ。

味わい品種産地
中甘口甲州山梨

 

香りライム、柚子
酸味★★★★☆
ボディ★★★☆☆
佐々木
日較差によって凝縮したブドウから生まれる、ライムやかすかに柚子を思わせる繊細な香りが印象的です。

4位

グランポレール エスプリ・ド・ヴァン・ジャポネ 泉-SEN-

湧き水のような爽やかで繊細な味わい
「泉-SEN-」は泉から湧き出る爽やかな水を意味するもの。
日本の白ワインの繊細な味わいを表現しています。
山梨県産甲州を主体に岡山県産のマスカット・オブ・アレキサンドリアをバランスよくブレンド。
さわやかな香りに、ほのかな渋みと酸味が調和している辛口。
さっぱりした辛口の白ワインが好きな人におすすめです。

味わい品種産地
辛口甲州/マスカット・オブ・アレキサンドリア山梨

 

香り青リンゴ、グレープフルーツ
酸味★★★☆☆
ボディ★★☆☆☆
佐々木
スッキリした口当たりから始まり、余韻にはグレープフルーツを思わせる心地よい苦味が続きます。

3位

酸味とほのかな甘みが絶妙なバランス
信州産のナイアガラを100%使用した、酸化防止剤無添加の白ワインです。
信州は朝晩の温度差が大きいので、質が良く味のいいナイアガラが生育します。
フルーティーな香りに、酸味とほのかな甘みがバランスのとれた味わい。
クリームシチューやシーフードグラタンなどの料理によく合います。

味わい品種産地
中甘口ナイアガラ長野

 

香りマスカット、白い花
酸味★★★☆☆
ボディ★★☆☆☆
佐々木
フルーティーで軽快な味わいがクセになる一本です。

2位

 

すっきりとした酸味でキレが
甲州を使った、コクと切れのある超辛口タイプの白ワインです。
グレープフルーツや白い花の香り、すっきりとした酸味でキレがあり、日本酒に似た味わい。
和食全般との相性が抜群です。ゆっくりしたい時の晩酌にぜひどうぞ。

味わい品種産地
辛口甲州山梨

 

香りレモン、吟醸香
酸味★★★★☆
ボディ★★☆☆☆
佐々木
日本酒の吟醸香を思わせる繊細な香りにライトな酒質が相まり、特に和食との相性は抜群です。

1位

 

清涼感あるフルーティな甘み
海外の原料を一切使用せずに、北海道産のナイヤガラ100%で作った白ワインです。
マスカットのような華やかな香りで、清涼感あるフルーティな甘みとさわやかな酸味がバランスの良い味わいです。
よく冷やして飲めば、温度によって変わっていく味の変化を楽しむことができます。
飲みやすく、ワイン初心者にもおすすめです。

味わい品種産地
中甘口ナイアガラ北海道

 

香りマスカット、白い花
酸味★★★☆☆
ボディ★★☆☆☆
佐々木
軽快で爽やかな風味が特徴のため、夏の暑い日などにはロックやソーダ割りでカジュアルにぜひお楽しみください。

2,000円以下の日本白ワイン比較表

商品画像北海道ワイン おたるナイヤガラ蒼龍葡萄酒 甲州 辛口アルプス 無添加信州ナイアガラグランポレール エスプリ・ド・ヴァン・ジャポネ 泉-SEN- 日本の地ワイン 国中地域収穫 やや甘口シャトー・メルシャン アンサンブル 萌黄朝日町ワイン 山形デラウェアサントリー ジャパンプレミアム 甲州十勝ワイン 北海道産ビンテージ飛鳥ワイン 早摘みのデラウェア
商品名北海道ワイン おたるナイヤガラ蒼龍葡萄酒 甲州 辛口アルプス 無添加信州ナイアガラグランポレール エスプリ・ド・ヴァン・ジャポネ 泉-SEN-日本の地ワイン 国中地域収穫 やや甘口シャトー・メルシャン アンサンブル 萌黄朝日町ワイン 山形デラウェアサントリー ジャパンプレミアム 甲州十勝ワイン 北海道産ビンテージ飛鳥ワイン 早摘みのデラウェア
詳細品種:ナイアガラ品種:甲州品種:ナイアガラ品種:甲州品種:甲州品種:シャルドネ/甲州品種:デラウェア品種:甲州品種:ミュラー・トゥルガウ/ケルナー品種:デラウェア
商品リンク詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

 

来客用やちょっとしたご褒美に!予算2,000円~5,000円ベスト5

5位

サントリー ジャパンプレミアム 津軽 シャルドネ 2015

ほどよい酸味と果実感広がる爽やかな味わい
青森県津軽地区で獲れたシャルドネ100%で造られた白ワインです。
青りんごやレモン、ライムのような柑橘系の香りに、ほどよい酸味と果実感が広がる爽やかな味わい。
産地の気候と土壌の個性が十分に引き出されています。
白身魚のカルパッチョや刺身、シーザーサラダなどに合わせてどうぞ。

味わい品種産地
辛口シャルドネ青森

 

香り洋梨、青リンゴ
酸味★★★★☆
ボディ★★☆☆☆
佐々木
軽快な口当たりと果実味が料理の素材本来の風味を邪魔しないため、シンプルでライトな料理とお楽しみください。

4位

うまみと厚みのある辛口ワイン
山梨県で古くから栽培されている固有種の甲州を使用した白ワインです。
瓶詰め直前まで貯蔵タンク中で澱と接触させるシュール・リー製法で製造。
しっかりとしたうまみと厚みのある辛口ワインに仕上がっています。
和洋折衷の料理などによく合うでしょう。

味わい品種産地
辛口甲州山梨

 

香りレモン、パン
酸味★★★★☆
ボディ★★★☆☆
佐々木
甲州特有の製法により厚みと旨みが増した味わいは、和食のみならず幅広い料理とのペアリングが可能です。

3位

北海道ワイン 葡萄作りの匠 北島秀樹ケルナー

淡麗な味わいで飲みやすい一本
北海道余市町の北島秀樹氏が栽培したブドウで製造した、ケルナー100%の辛口白ワインです。
マスカットやグレープフルーツ、ユリの花のような香りに、さっぱりとした酸味。
淡麗な味わいで飲みやすく、寿司や天ぷらをはじめ、和食全般によく合います。

味わい品種産地
辛口ケルナー北海道

 

香りブドウ、アカシア
酸味★★★☆☆
ボディ★★☆☆☆
佐々木
スッキリした口当たりから始まり、口中でブドウ本来のピュアな風味が優しく広がります。

2位

林農園 氷果の雫 ナイアガラ 【白・極甘口】

デザートワインに最適
信州の塩尻特産のナイアガラで造られた、甘口の白ワインです。
2018年日本ワインコンクール銀賞受賞の実力派。
ゆっくりと時間をかけて濃厚な果汁を搾汁することで得られる華やかな香り。
トロリとした口当たりの甘美な味わいとしっかりとした酸味で、余韻が長く続きます。
よく冷やして食前のワインに。デザートワインとしても最適です。
ブルーチーズにもよく合うでしょう。

味わい品種産地
甘口ナイアガラ長野

 

香りマスカット、モモ
酸味★★★★☆
ボディ★★★☆☆
佐々木
濃縮した甘みはしっかりあるものの、口中でベタつかずにすっと余韻まで流れていくため飲み心地が非常にいい一本です。

1位

深く優雅な香りと濃厚な味わい
高畠ワインの創業以来、ロングセラーを続けている白ワインです。
白いバラやマスカット、ハチミツなどの香りが絡み合う、深く優雅な香り。
柔らかな甘みと柑橘系のしっかりとした酸味がバランスの良く、濃厚な味わいです。
甘口ワインが好きな人にぜひおすすめ。
ワインが初めての人でも美味しく飲むことができるでしょう。

味わい品種産地
甘口ブレンド山形

 

香り果樹の花、モモ
酸味★★★★☆
ボディ★★★☆☆
佐々木
フローラルさとフルーティーさ、どちらの要素もハイレベルな甘口ワインです。

2,000円~5,000円の日本白ワイン比較表

商品画像高畠ワイン まほろばの貴婦人白林農園 氷果の雫 ナイアガラ 【白・極甘口】北海道ワイン 葡萄作りの匠 北島秀樹ケルナー シャトー・メルシャン 勝沼甲州サントリー ジャパンプレミアム 津軽 シャルドネ 2015
商品名高畠ワイン まほろばの貴婦人白林農園 氷果の雫 ナイアガラ 【白・極甘口】北海道ワイン 葡萄作りの匠 北島秀樹ケルナーシャトー・メルシャン 勝沼甲州サントリー ジャパンプレミアム 津軽 シャルドネ 2015
詳細品種:ブレンド品種:ナイアガラ品種:ケルナー品種:甲州品種:シャルドネ
商品リンク詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

 

特別な日の一本に!5,000円以上ベスト5

5位

珠玉のブドウから造られた一本
樹齢年数が百数十年という指定文化財の原木「甲龍」から収穫された甲州100%の白ワインです。
珠玉のブドウを丹念に仕込んで醸造、樽で熟成させました。スッキリとした辛口に仕上がっています。
毎年1樽のみの限定醸造。
歴史と技術の融合した味わいは、自分へのご褒美にピッタリです。

味わい品種産地
辛口甲州山梨

 

香り熟れたレモン、ミネラル
酸味★★★★☆
ボディ★★★☆☆
佐々木
一般的な甲州ワインとは一線を画すほどの味わい。凝縮した柑橘類のアロマに芯の通った酸味が見事に調和しています。

4位

濃厚な甘みと熟成した芳醇な味わい
ドイツワインの主要品種・ケルナーを北海道で栽培して造った、甘口の白ワインです。
晩秋から雪の降り始める北海道で、ぎりぎりまで収穫を待って収穫された完熟のブドウを使っています。
濃厚な甘みが凝縮されている熟成した芳醇な味わいは、デザートワインとして楽しむことができます。

味わい品種産地
甘口ケルナー北海道

 

香りアプリコット、ネクタリン
酸味★★★★☆
ボディ★★★★☆
佐々木
遅摘み葡萄ならではの凝縮した酸味、風味、糖分がおりなす甘美で芳醇な味わいが非常に魅力的です。

3位

サントリー 登美の丘ワイナリー 登美 ノーブルドール 2008

複雑で深みのある香りに甘美で芳醇な味わい
山梨県の登美の丘ワイナリーで、良質の貴腐菌を繁殖させたリースリングを100%使用した貴腐ワインです。
貴腐ブドウの一粒一粒を丁寧に摘み、手間と時間を惜しまずにじっくりと醸造・熟成させています。
複雑で深みのある香りと、蜜のように甘美で芳醇な味わい。口当たりはエレガントで、ボリューム感のある余韻が長く続きます。
希少な日本の貴腐ワインを味わいたい人におすすめです。

味わい品種産地
極甘口リースリング山梨

 

香り蜂蜜、ドライアプリコット
酸味★★★★★
ボディ★★★★★
佐々木
欧州の本場の貴腐ワインを思わせる日本産貴腐ワイン。凝縮した風味と引き締まった酸が長い余韻へと続きます。

2位

シャトー・メルシャン 北信シャルドネ RGC 千曲川左岸収穫 2016

伊勢志摩サミットで振舞われた一本
シャトー・メルシャン最高峰の白ワインです。
長野県北部千曲川流域のテロワールを生かした、非常にバランスのとれた味わいに仕上がっています。
パパイヤ、ココナッツ、マンゴーなどのトロピカルフルーツの香りに、ヴァニラ、ナッツなど樽由来の香りが絡みます。
穏やかな酸とバターのニュアンスが持続し、長い余韻が続くでしょう。
限定発売なので、ぜひこの機会に最高峰の味わいを堪能してください。

味わい品種産地
辛口シャルドネ長野

 

香り白桃、バニラ
酸味★★★☆☆
ボディ★★★★☆
佐々木
熟した有核果実と樽熟成由来のアロマが見事に一体となった、飲み応えのあるフルボディ白ワインです。

1位

1917年の創業後、いち早くヨーロッパ系の品種栽培に着手したサドヤ農場が手がける白ワインです。
セミヨン100%で造られ、優良な年だけ販売される2014年ヴィンテージ。
サクラアワードの金賞を受賞しています。フレッシュ感を保ちながら、引き締まった酸が味わいを支えている力強い辛口です。
魚肉のテリーヌや冷しゃぶサラダ、その他ホワイトソースがベースの料理によく合うでしょう。

味わい品種産地
辛口セミヨン山梨

 

香りりんご、蜂蜜
酸味★★★★☆
ボディ★★★☆☆
佐々木
金賞受賞も納得の品質。りんごのようなフレッシュ感の最後にほのかな蜜感が感じられます。

5,000円以上の日本白ワイン比較表

商品画像サドヤ シャトー ブリヤン 白シャトー・メルシャン 北信シャルドネ RGC 千曲川左岸収穫 2016サントリー 登美の丘ワイナリー 登美 ノーブルドール 2008 北海道ワイン 雪摘み ケルナー大和葡萄酒 甲龍
商品名サドヤ シャトー ブリヤン 白シャトー・メルシャン 北信シャルドネ RGC 千曲川左岸収穫 2016サントリー 登美の丘ワイナリー 登美 ノーブルドール 2008北海道ワイン 雪摘み ケルナー大和葡萄酒 甲龍
詳細品種:セミヨン品種:シャルドネ品種:リースリング品種:ケルナー品種:甲州
商品リンク詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

 

日本の白ワインに合わせるおつまみ

日本の白ワインに合わせるおつまみをこちらでご紹介します。

日本ワインにぴったりな和食を中心に選びましたので、ぜひ試してみてください。

寿司

寿司は日本の白ワインとぜひ合わせて欲しい料理。

穏やかな風味の日本の白ワインは、寿司の繊細な味わいにぴたりと寄り添ってくれます。

海外産ワインの華や香りや、しっかりとした酸味は寿司の味わいを壊してしまうことも。

日本ワインの白ワインなら素材の味を引き立てるマリアージュが可能です。

天ぷら

カラッと揚がった天ぷらも日本の白ワインにおすすめのおつまみ。

素材の旨味を引き出す天ぷらは、日本ワインの滋味のある味わいとマッチします。

天つゆはもちろん、塩とも相性ピッタリです。

樽熟成をした芳醇なタイプの白ワインがおすすめ。

おでん

出汁の旨味を素材にしみ込ませたおでん。

旨味たっぷりの野菜や魚介には、日本の白ワインをぜひ合わせてみてください。

合わせるのは辛口のシュール・リータイプの白ワインをぜひ。

酵母の風味や旨味が加わることで、日本酒とおでんのような組み合わせをワインでも楽しむことができます。

鮎の塩焼き

日本の白ワインは魚料理ともしっかり合います。

鮎の塩焼きは淡白な味わいの身と、ほろ苦さがクセになる肝が特徴。

落ち着いた味わいがあり、後味にほのかな苦味を感じる甲州種のワインをぜひ鮎の塩焼きと合わせてみてください。

バランスの良いペアリングを楽しめるでしょう。

日本の白ワインは繊細で爽やかな味わい!

日本の白ワインを厳選して20本、ご紹介しました。

地域ごとに差はありますが、ワイナリーによる違いも大きく、いろいろと試してみる楽しさがあります。

少量生産のワインが多く、中にはレアなワインもあるのでそれもぜひチェックしてみてください。

日本の白ワインはまだまだ発展している途中なので、どのような高品質の白ワインが登場するのかも楽しみです。

他の白ワインや日本ワインが気になる方は、以下の関連記事もぜひご覧ください。

>>【ソムリエ解説】産地ごとの白ワインの特徴!おすすめワインもご紹介

>>【ソムリエ解説】日本ワインの特徴は?選び方や飲み方について解説!

>>【ソムリエ監修】日本の人気おすすめ赤ワイン26選!選び方や特徴も解説

>>【ソムリエ監修】日本のおすすめスパークリングワイン10選!選び方のコツも解説

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