ハイボールとは?度数、カロリーから、作り方、おすすめのハイボールまで徹底解説!

2020/08/10
カクテル

日本では、ハイボールといえば「ウイスキーをソーダで割ったもの」と答える方がほとんどでしょう。

しかし、ハイボールは本来もっと自由な飲み物です。

例えば、アメリカのカクテル本などでは「スピリッツをソーダ水で薄め、氷のキューブを入れたロングドリンクの総称」と記しています。

ハイボールはじつに懐の広い酒なのです。

今回は、そんなハイボールの由来、度数、カロリーといった基礎知識から、ハイボールの作り方、おすすめのハイボールまで徹底解説します。

記事の執筆者

西尾 舞

ウイスキー文化研究所主催 ウイスキーコニサーエキスパート取得

バーテンダー歴18年
名古屋市中区錦
「PianoとWhiskyの店MaiMai」
オーナーバーテンダー
《PianoとWhiskyの店MaiMai》
公式LINE ID @578atvid
店舗Blogはこちら→ https://maimai-whisky-piano.com/

ハイボールとは

由来と意味

ハイボールの由来は諸説いろいろあります。

なかでも、ソーダの泡をゴルフボールに見立てたものが有名です。

 

ゴルフ場でイギリス紳士がクラブハウスのバーでウイスキーとソーダ水を注文。

のどが渇いていた彼は、ソーダ水の中にウイスキーを入れて飲んでみました。

その時に立ち上がる泡を「高い打球=ハイボール」といったのが始まりとされています。

 

ハイボールの味

ハイボールはウイスキーなどを炭酸で割るという、シンプルな飲み物です。

炭酸の爽快感やキレがウイスキーを引き立たせて、また口当たりも良くなります。

加えて、ベースにどのようなウイスキーを使用するかで、味も変化するのです。

例えば、甘い香りのウイスキーと木樽が香るものとでは、全く違います。

そして、好みは人それぞれ、そこに「正解」はありません。

自分の気分に合わせて、好みの味を探すのもハイボールの醍醐味でしょう。

 

ハイボールの度数

一般的にハイボールのアルコール度数は7~9%ぐらいのものが多いです。

これは、ベースとなるウイスキーのアルコール度数や、ソーダとの割合にもよります。

ウイスキーはビールや日本酒と比べるとアルコール度数が高く、そのままストレートで飲むと肝臓に負担がかかってしまいます。

そこで、ハイボールで飲めば、肝臓の負担を軽減する事もできるのです。

 

ハイボールのカロリー

ハイボールは低カロリーだと言われます。

1杯あたりのカロリーを比べてみると、生ビール(中ジョッキ)145kcal、日本酒(1合)200kcal、ワイン90kcalに対して、ハイボールは70kcalです。

ハイボールはダイエット中でも飲酒したい方にとって、強い味方になります。

 

ハイボールが日本で流行した背景

日本でハイボールが最初に流行したのは「トリスハイボール」です。

1960年代、ウイスキーは庶民にとって高級品でした。

そこでサントリーが、飲みやすく安価なウイスキーである「トリス」を炭酸水で割った「ハイボール」を提案し、大ヒット。

その後、ウイスキーは下火の時代もありましたが、サントリーから発売された「角」で作る「角ハイボール」により再度脚光を浴びました。

こうして、今やハイボールは皆に愛され、原酒がなくなる程になっていったのです。

 

ハイボールの作り方

道具

・タンブラーグラス

・バースプーン(なければマドラーやストローでも可)

 

材料

・ウイスキー:60ml

・冷蔵庫で冷やした炭酸水:適量

・氷(大きめのクラックドアイス)

 

割合

ウイスキー:炭酸水=1:3

 

作り方の手順

①グラスに氷をたっぷり入れる
②ウイスキーを注ぎ、炭酸水を加える
③そっと1~2回混ぜる

 

作り方のコツ

コツは「冷たさをキープし」「ウイスキーをケチらず」「混ぜすぎない」この3点。

特に混ぜすぎない事が重要です。

マドラーをグラスの底まで入れ、そのまま上に引き上げるだけでも十分混ざります。

炭酸の泡を逃がさないよう気を付けましょう。

 

アレンジレシピ

ひと手間加えると、ガラッと違う味に変化するのもハイボールの面白さです。

例えばレモンやライムを加えたり、ミントやハチミツ、ショウガを加えたりしてみると、いつもとは違った世界を楽しめます。

オリジナルレシピを是非色々考案してみてください。

 

ハイボール用のウイスキー選び

ウイスキーの種類で選ぶ

「ジャパニーズ」「スコッチ」「バーボン」など、ウイスキーには色々な種類があります。

ハイボールは、ベースにどのウイスキーを使用するかで味わいを変化させることができます。

色々飲み比べてみてみると、新たな出会いがあるかも知れません。

 

スコッチ

スコッチと呼ばれるのは、ウイスキーの本場スコットランドで造られたものだけです。

スコットランドには現在130を超える蒸留所がひしめいています。

そして大麦の種類、環境、製造工程、熟成樽の種類などにより、それぞれ個性的なウイスキーを生み出しています。

個性の競い合いもスコッチの大きな魅力。じっくり味わいたい方に是非召し上がって頂きたいウイスキーです。

 

シャパニーズ ウイスキー

初の国内蒸留所の建設が始まったのは1923年。以来、各メーカーがスコッチを手本に製造しています。

スコッチと比べ、スモーキーな香りが抑えられ、口当たりのよいウイスキーです。

そのため、食事中に飲んでも邪魔にならず、ハイボールにしても、風合いが壊れません。

食事中に飲みたい方や口当たりの良さを重視する方におすすめのウイスキーです。

 

アメリカンウイスキー

1600年代初め、スコットランドやアイルランドからの移民によってアメリカでもウイスキー造りが始まりました。

その時原料として使用されたのはトウモロコシ。アメリカでは大麦よりもトウモロコシの方が手に入りやすかったのです。

代表的なものがトウモロコシを51%以上使用して造られる「バーボン」です。

このウイスキーには独特の風味と香ばしさがあります。甘味やパンチの効いた香ばしさを是非お楽しみください!

 

ハイボールに合うおすすめのウイスキー10選

タリスカー10年

タリスカー 10年 45.8度

タリスカーは香り高く、海から受け継いだ塩味を含んだウイスキーです。

それらはハイボールにしても色褪せません。

イチオシの飲み方は、黒コショウをかけた「タリスカースパイシーハイボール」です。

ウイスキーの甘味だけでなく塩気も楽しみたい方にぴったりなウイスキーでしょう。

 

知多

サントリー 知多 700ml

知多の魅力を知るには、まずソーダで割って飲んでみるとよいでしょう。

さっぱりしていて、クセがなく、ほのかに甘い、その名も「風香るハイボール」。

たとえ繊細な和食でも一緒に楽しめる程、シーンを選びません。

迷ったら是非こちらをお試しください。

 

カバラン・ディスティラリーセレクト

KAVALAN カバラン ディスティラリーセレクト 700ml

亜熱帯地方でのウイスキー製造は不可能だと思われていたのを、覆したのがこの台湾産「カバラン」です。

ハイボールにしても、トロピカルなフレーバーと、バニラのような甘い余韻を楽しむ事が出来ます。

いつもとはちょっと違う物をじっくり味わいたいという方に、お召し上がり頂きたいウイスキーです。

 

グレンスコシア・ダブルカスク

グレンスコシア ダブルカスク 700ml

マッサンでお馴染み竹鶴政孝も留学に訪れた、スコットランドの「キャンベルタウン」地方のウイスキーです。

とてもスパイシーなシングルモルトウイスキーで、それはまるで、クローヴのよう。

ソーダで割ると非常にバランスが良く、飽きる事がありませんので、長く楽しみたい方にぴったりです。

 

スプリングバンク10年

こちらのウイスキーの蒸留所もキャンベルタウンにあり、頑なに伝統的な製法を守り続け、丁寧に作っています。

なかでも「スプリングバンク10年」は甘美で芳醇な香りを放ち、それは「モルトの香水」と称される程。

ソーダで割ると、フルーティーな甘味と芳醇な香りが引き立ち、食前酒として楽しみたい方にもおすすめです。

 

ブッシュミルズ・ブラックブッシュ

ブラックブッシュミルズ 700ml

ブッシュミルズ蒸留所はアイルランドの現役蒸留所の中で最も古い歴史を持つと言われています。

その製法はとてもユニークで、伝統的な3回蒸留を行い、また、ピートを焚いた麦芽をほとんど使用しません。

ハイボールにすると、フルーティーで煙たい風味もないので、ウイスキー初心者にもおすすめです。

 

白州

白州 NV 700ml サントリー

白州の故郷は、南アルプスの麓にある約82ヘクタールもの広大な森、大自然の中。

ミントを手で叩き、ハイボールの上にフワっとのせて飲むと、その大自然を感じられるでしょう。

白ワインに似たフルーティーな香りを持ちさっぱりしているので、ウイスキー入門用としてもぴったりです。

 

ジャックダニエル・ブラック

ジャックダニエル ブラック 40度 700ml

ジャックダニエル・ブラックは「テネシーウイスキー」として、バーボンとは別のアメリカを代表するウイスキーです。

ハイボールにすると、爽快感がアップし、バニラを思わせる豊かな風味が口の中で広がっていきます。

「最後にもう一杯甘味のある物を」という時に、ぴったりのウイスキーと言えるでしょう。

 

メーカーズマーク

メーカーズマーク レッドトップ 45度

詳細情報
度数:45 %
産地:アメリカ、ケンタッキー

キャップの封蝋ですら、一本一本手作業で行って造られる程、手作りに拘ったバーボンウイスキーです。

特殊な品種の冬小麦を使用しているので、繊細で柔らかくしなやかな余韻をお楽しみ頂けます。

今までバーボンを召し上がった事がない方にも、是非おすすめしたいウイスキーです。

 

デュワーズ・ホワイトラベル

デュワーズ ホワイトラベル 700ml

「デュワーズハイボール」はバーにおける、ブレンデッドウイスキーで作るハイボールの代表格。

もしバーでお召し上がりになる時に、キーモルトのアバフェルディを上にのせると、華やかさとスムースさの両方を楽しめます。

また、ご自宅でも少し濃いめに作ると、花のような香りと口いっぱい広がる甘味を感じられるでしょう。

ウイスキーの世界をこれからどんどん知っていきたいという方は、まずこのハイボールから始めるとよいかもしれません。

 

缶のおすすめハイボール10選

10位 トリスハイボール

サントリー トリスハイボール 350ml缶

「トリス」は戦後間もない1946年に本格的なウイスキーとして発売されたウイスキーです。

そのトリスが生まれ変わり「トリス エクストラ」になり、それを使用してハイボールにしています。

若い方や女性も気軽にお楽しみ頂ける、柑橘系が効いた爽やかな味わいです。

 

9位 トリスハイボール おいしい濃いめ

サントリー トリスハイボール缶 濃いめ(おいしい濃いめ) 350ml缶

すっきりとしたキレのある味わいと、アルコール9%ならではのガツンとした味わいが特徴です。

缶でそのまま飲んでもお楽しみ頂けますが、氷の入ったグラスに注ぐとより爽快感が広がります。

「トリスハイボール」では物足らない方や、ウイスキー好きの方にもおすすめです。

 

8位 角ハイボール

サントリー 角ハイボール缶 350ml缶

飲食店で提供される「おいしい角ハイボール」の味を、ご自宅でも気軽にお楽しみ頂けるハイボール缶。

ハイボールの美味しさの決め手である口当たり良い泡立ちとレモンの風味が特徴です。

ソーダとレモンの爽快感が、からあげなどの揚げ物と相性抜群!

是非お試しください。

 

7位 角ハイボール 濃いめ

サントリー 角ハイボール缶 濃いめ 350ml缶

アルコール度数9%と「角ハイボール缶」より少し度数の高いハイボール缶です。

昭和時代にバーなどで飲まれていた濃いめの味が再現されており、登場以来、多くのウイスキー党の喝采を浴びています。

濃厚にして涼やか、ほんのりと甘い余韻をお楽しみ頂けます。

 

6位 ブラックニッカ クリアハイボール

アサヒ ブラックニッカクリア ハイボール 350ml缶

「ブラックニッカ クリア」のほどよい飲みごたえと、研ぎ澄まされたシャープな飲み口が特徴です。

本格炭酸水「ウィルキンソンタンサン」を使用する事により、アルコール度数9%による厚みを引き立たせています。

リーズナブルでクセがなく口当たりがよいので、ウイスキー愛飲家から初心者まで、幅広い層から支持されています。

 

5位 ジムビーム ハイボール

サントリー ジムビームハイボール 350ml

「ジムビーム」は世界120ヶ国以上で愛されている世界NO.1のバーボンウイスキーです。

このハイボール缶は、バーボンならではの甘い香りと味わいを感じられ、スッキリ爽快感、キレのある味わいが特徴。

ジムビームらしい香り立ち、スッキリ感と後味のキレ、炭酸感が楽しめます。

飲食店で人気のビームハイボールの魅力をご家庭でもご堪能ください。

>>ジムビームの詳細はこちらの記事から

 

4位 ホワイトホース ハイボール

キリン ホワイトホース ハイボール 350ml

スコッチウイスキー「ホワイトホース」のみで作られた、本格ハイボール缶です。

スモーキーさ、まろやかで上質な味わい、炭酸の爽快感をお楽しみ頂けます。

また、炭火香るジューシーな焼き鳥や晩酌のお供にも最適です。

是非、ご自宅でお手軽にスコッチウイスキーを楽しみたい方におすすめしたいハイボール缶です。

 

3位 甲州韮崎 ハイボール

富永貿易 甲州韮崎ハイボール 350ml

青峰八ヶ岳の豊かな森に育まれた水と共に蒸留、熟成、ブレンドされた「甲州韮崎ウイスキー」を使用したハイボール缶です。

酸味料や香料などを一切添加していないので、ウイスキー本来の味をお楽しみ頂けます。

スッキリした後味なので、普段ウイスキーを召し上がらない方や女性にもおすすめです。

 

2位 神戸居留地ハイボール

富永 神戸居留地 ハイボール 350ml

樽の香りとスモーキーな香りが口に広がる本格派のハイボール缶です。

また、販売者の富永貿易は、広告・宣伝を行わないことで余分なコストカットをし、低価格を実現。

毎日晩酌する方でも安心なお値段なのも魅力です。

 

1位 ハリークレインズ クラフトハイボール

ハリークレインズ クラフトハイボール

北陸唯一のウイスキー蒸留所「三郎丸蒸留所」がつくったこだわりのハイボール缶。

今までになかった本格的なハイボールで、お値段は少し高めですが、ツウも納得のお味です。

是非燻製などと一緒に、スモーキーな香りとウイスキー本来の持つ、深いコクをお楽しみください。

 

ハイボールに合うつまみ

ハイボールに合うつまみの選び方

ハイボールはつまみと合わせるとおいしさが倍増します。

ソーダの爽快感が食事とウイスキーをより結び付け、相乗効果をもたらすのです。

 

例えば、スコッチのようなクセのあるタイプのウイスキーには、海産物がよく合います。

ジャパニーズウイスキーは和食と合わせてもマッチします。

バーボンの甘味はチョコレートの甘味ともぴったりです。

手軽に用意できる物もたくさんあるので、是非試してみてください。

 

燻製

スコッチウイスキーやジャパニーズウイスキーなどにはスモーキーな香りの物が多々あります。

その香りに合わせ、スモークチーズやスモークサーモンなどいぶした物もぴったりなのです。

スモーキーな香りに包まれながら、スコットランドに想いをはせてはいかがでしょうか?

 

オイルサーディン

タリスカーなど海の近くで造られたウイスキーなどは、口に含んだ時に塩気を感じる事もあります。

是非そういったウイスキーには、海産物や塩気の効いたつまみを合わせてみてください。

特に、オイルサーディンは缶詰をあけるだけでつまみになりますが、炒めた玉ねぎと合わせると簡単にアレンジできます。

是非色々試してみてください。

 

チョコレート

ウイスキーがもつ甘い香りや味わいには、甘めのつまみがおすすめです。

特に、ウイスキーとチョコレートの相性は絶妙。

ウイスキーの主原料である麦の香ばしさと、チョコレートの主原料であるカカオのほろ苦さがマッチするのです。

 

ピザ

意外に思われるかもしれませんが、ピザもハイボールにはぴったりなのです。

ピザのような、クリーミーなものを合わせると炭酸の爽快感が強調されます。

ピザの他にクリームコロッケやグラタンなどもハイボールが進むでしょう。

 

ビーフジャーキー

ウイスキーのつまみとして人気のビーフジャーキー。

どんなタイプのウイスキーにもマッチします。

噛めば噛むほど味が染み出るビーフジャーキーと、香り高いウイスキーは最高の組み合わせなのです。

 

さいごに

あちこちの店のメニューに並び、身近な酒になったハイボール。

シンプルな分、奥深い酒です。

なんとなく召し上がっていた方も、ハイボールに詳しくなればなる程味わう楽しみが増えるでしょう。

是非色々味わってみてください。

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